2014年6月10日のブックマーク (5件)

  • 200年前のスイスの「おもちゃ」が信じられないクオリティだった(動画) : らばQ

    200年前のスイスの「おもちゃ」が信じられないクオリティだった(動画) 「お父さんのおもちゃ」と題された、小さなこちらの箱。 スイスで200年前に作られたという古い骨董品なので、まともに動くかどうかも怪しいと思っていたところ……。 クオリティにびっくりする映像をご覧ください。 One of my father's toys - YouTube パカッと開いたと思ったら、何か飛び出てきた!? まるで生きてるみたいな動きですが、これが200年前のものとはおそるべしです。 さすがは時計など精巧な機械技術の伝統を持つスイスというところですね。 水飲み鳥 ドリンキングバード 平和鳥 ラッキーバード 青 人気商品posted with amazlet at 14.06.09GREEN13 売り上げランキング: 3,487 Amazon.co.jpで詳細を見る 関連記事犬たちが奮闘する世界一かわいいピタ

    200年前のスイスの「おもちゃ」が信じられないクオリティだった(動画) : らばQ
    filinion
    filinion 2014/06/10
    「スイスの同胞愛、そして500年の平和と民主主義」の産物というやつ。これはこれで、ルネッサンスに比べてそう貶めるものでもないんじゃなかろうか。
  • 「ストロンチウム」→「ス卜口ンチウム」は「OCRのミス」 原子力規制庁、サイトを修正

    原子力規制委員会がWebサイトで公開している資料の中で、「ストロンチウム」の「ト」と「ロ」が漢字の「卜」(ぼく)と「口」(くち)になっていたとネットユーザーに指摘され、サイトを公開している原子力規制庁が修正する騒ぎがあった。画像PDFをテキスト化する際、文字認識(OCR)ソフトが間違った文字を認識してしまったことが原因という。 誤字があったのは、今年1月に開かれた「第10回特定原子力施設監視・評価検討会汚染水対策検討ワーキンググループ」の会議資料一覧ページ。「福島第一原子力発電所におけるストロンチウム分析の状況について[東京電力]」という資料の「ト」と「ロ」がそれぞれ漢字になっており、「検索避けのためにあえて漢字にしたのでは」などと一部ネットユーザーの間で騒ぎになっていた。 同庁によると、Webサイトに掲載するテキストは通常、手打ちで確認しているが、この会議は資料が届いたタイミングがギリギ

    「ストロンチウム」→「ス卜口ンチウム」は「OCRのミス」 原子力規制庁、サイトを修正
    filinion
    filinion 2014/06/10
    古いFAXみたいなクソ汚い白黒書類をカラースキャンした画像(折り目まで見えてる)をアップしてる役所とかあるので嘘だとは思わない。すさまじいムダだとは思うが。
  • http://twitter.com/4kEai/status/476223543403757568

    filinion
    filinion 2014/06/10
    レベル7くらいですかね?
  • 誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! 銭湯・奥の細道 (東北と全国の銭湯巡り)

    ○誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! まず 「キリスト看板」とは??? 誰もが一度は見た事がある(はず)、黒看板に白や黄色の文字で 「キリストの~」「神は~」 等々の聖書からの言葉が書かれた看板。 地方に旅行に行くと必ず見つける! (特に寂れた町に多い) このキリスト看板、実はすべて「聖書配布協力会」という団体が設置したものなんです! 看板は全国にあり、インパクトのある「聖書のことば」と、その配色・デザインから 写真に撮ったり、HPにまとめている人もいます。 自分の周りにもそういう方達が何人かいて。 でも看板はいっぱいあるけど、いざ「聖書配布協力会」の事となると情報が少なく、 一体どんな人が作って実際に張っているのか、ほぼ誰も知らない分からないという状態でした。 うーん気になる、知りたい!という事で やってきました! 宮城県伊具郡丸森町にある聖書配布協力会の部!!!

    誰も知らない「キリスト看板」(聖書配布協力会)の真実! 銭湯・奥の細道 (東北と全国の銭湯巡り)
    filinion
    filinion 2014/06/10
    途中に出てくる軽の街宣車、一度だけ見たことある。やっぱりここのだったのか…。/これだけ宗教的な活動をしていて「宗教団体ではない」…?
  • 偶数と偶数の和は偶数である・リベンジ - 紙屋研究所

    前回「偶数と偶数の和は偶数である」にちなんだ問題を、うまく教えられないという記事を書いたところ、ブログのコメント欄、ブックマークコメント、ツイッター、トラックバック、転載ブログ(ブロゴスなど)のコメント欄でたくさんの反響をいただいた。 偶数と偶数の和は偶数であることの説明 - 紙屋研究所 すべて読んだ。 辛口の意見もふくめて、深く感謝したい。 こういうとき、インターネットはとてもありがたいものだ。 さて、この問題、リベンジする機会があった。 毎週無料塾をやっているからである。 この中学生を仮にRくんと呼ぼう。 「要素の分解を」「具体的な数でイメージを」 Rくんへの教え方について、ネットでは 一つひとつ要素を分解してつまずきを発見しろ。 具体的な数でイメージを確立しろ。 という意見がかなり多かった。 前回の記事では端折っていたのだが、ぼくなりにやっていたつもりだった。しかし、ブコメなどを読ん

    偶数と偶数の和は偶数である・リベンジ - 紙屋研究所
    filinion
    filinion 2014/06/10
    「和」の意味がわかっていなかったことがわかった、というのが大きな前進な気がする。かなりゆっくりやらないと。「偶数は2の倍数」って言ってるけど、倍数がなんだかわかってるんだろうか。暗記してるだけかも…。