2015年10月1日のブックマーク (7件)

  • ほぼ日本未上映 入場無料の「UNHCR難民映画祭」で“難民問題”を考える|ウーマンエキサイト

    今、各メディアで頻繁に取り上げられる「難民」問題。最近では難民の子どもを蹴った女性カメラマンや、シリアの幼い男の子が浜辺にうちあげられたニュースも記憶に新しいところ。 これらのニュースを目にするたびに心が傷みます。 けれど島国である日に住む私たちにとっては、なかなか身近に感じづらいのも、正直なところではないでしょうか。 自らアクションを起こすのは難しくても、少しだけ関心を持つことなら誰にでもできそうです。その関心の入り口として、UNHCR(国連難民問題弁務官事務所)が催しているイベントをご紹介します。 入場無料の映画祭で、肩の力を抜いて難民問題に触れてみよう今回で10回目を迎える「UNHCR難民映画祭」は、映画というメディアを通じて、世界中で移動を強いられた人々がいること、そしてその理解を深める目的で行われているイベントです。

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    finalvent 2015/10/01
  • ジャーナリストの竹田圭吾さんのガンについての考え方

    ●ジャーナリスト竹田圭吾、がんとカツラを告白 ネットで「なんてかっこいい人だろう」「負けないで欲しい!」 : J-CASTニュース 2015/9/28 18:25 http://www.j-cast.com/2015/09/28246249.html ■とくダネ!コメンテーターの皆さんの竹田圭吾さんへの追悼ツイート http://togetter.com/li/924077 ●コメンテーターの竹田圭吾さん死去 がん告白しテレビ出演続ける 2016年1月10日20時12分 スポーツ報知 続きを読む

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    finalvent 2015/10/01
  • 第20回「赤、青、黄色、緑、水色、黒の羽根」の巻

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    finalvent 2015/10/01
  • 川島なお美さん がん闘病で最後にすがった“純金の棒” (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「21日から、入院生活を送っていた。当初はベッドの上で仕事の計画を立てるくらい元気だったが、23日夜に吐血。それ以降は、話しかけられてもうなずくのがやっとだった。つきっきりで看病していた夫の鎧塚俊彦さんと2人きりになった瞬間に、夫の目を見つめて息を引き取ったそうだ」(知人) 女優・川島なお美(享年54)が9月24日夜、亡くなった。川島に肝内胆管ガンが見つかったのは一昨年7月の人間ドックでのこと。 「さまざまな病院でセカンドオピニオンを受け、有名な近藤誠さんにも話を聞いていた。このころ、余命1年を宣告されていた」(同じ知人) 昨年1月に腹腔鏡手術を受け、2週間ほどで退院。2カ月後には仕事復帰した。抗ガン剤や放射線治療は受けていなかった。 「肝内胆管ガンは再発が非常に多いガンです。放射線治療はまず効きません。抗ガン剤も非常に効きが悪く、有効率は数パーセントです」(三浦病院の三浦健院長)

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    finalvent 2015/10/01
  • 「牛肉食べた」うわさで集団暴行 男性が死亡 インド NHKニュース

    インドで、牛肉をべたとうわさされたイスラム教徒の男性が、牛を神聖な存在とするヒンズー教徒とみられる若者の集団に暴行を受けて死亡しました。 地元の警察によりますと、「男性が牛を殺して料理してべた」といううわさが広まり、これに怒ったヒンズー教徒とみられる若者たちが、男性と家族を襲撃したということで、警察は30日までに、このうちの8人を拘束して調べています。 男性の娘は地元メディアに対して、自宅の冷蔵庫には羊の肉しかなく牛肉はべていないと話しています。 インドで8割近くの人が信仰するヒンズー教では雌牛は神聖な存在で、ウッタルプラデシュ州をはじめ大半の州で殺すことが法律で禁じられていますが、雄牛や水牛の肉は広く流通が認められ、イスラム教徒などの間で消費されてきました。しかし、ヒンズー至上主義団体を支持母体とするモディ政権の与党が実権を握る複数の州で最近、すべての牛の肉の販売が一時禁止され、多

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    finalvent 2015/10/01
  • ロシアが空爆 米「ISでなかった可能性」 NHKニュース

    中東のシリアでアメリカ軍などが過激派組織IS=イスラミックステートに対する戦闘を続けるなか、ロシア軍が対ISを理由に空爆を開始したことについて、アメリカ政府は、空爆の対象がISではなかった可能性があるという見方を示し、内戦をエスカレートさせるとして懸念を表明しました。 空爆についてロシア国防省の報道官は、ISの拠点にある軍用車両や武器の倉庫などが対象だと説明し、プーチン大統領も一連の行動はアサド政権の対テロ作戦を支援するもので、ロシア国内でのテロの防止にもつながると強調しました。 これについてアメリカのカーター国防長官は30日の会見で、ロシアが空爆した地域について「ISがいなかった場所のようだ」と述べ、空爆の対象がISではなかった可能性があるという見方を示しました。また、ロシアが対ISを理由にアサド政権に対抗する反政府勢力を攻撃する可能性を示唆し、「内戦をエスカレートさせる危険がある」と述

    ロシアが空爆 米「ISでなかった可能性」 NHKニュース
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    finalvent 2015/10/01
  • ローマ法王、同性婚拒否の郡書記官と秘密面会 米紙報道

    米ケンタッキー州グレイソン郡にある収監施設の前で、釈放を喜ぶキム・デービス書記官(左)と夫のジョー・デービスさん(2015年9月8日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Ty Wright 【9月30日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王が米国訪問中に、同性カップルへの結婚許可証発行を拒否したケンタッキー(Kentucky)州ローワン(Rowan)郡のキム・デービス(Kim Davis)書記官と秘密裏に面会していたと、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が30日、伝えた。デービス書記官の弁護士が明らかにしたという。 デービス書記官の弁護士のマシュー・ステーバー(Mathew Staver)氏は同紙に対し、デービス書記官は今月24日、夫のジョー・デービス(Joe Davis)さんと共にバチカン(ローマ法王庁)大使館に内密に呼ばれ

    ローマ法王、同性婚拒否の郡書記官と秘密面会 米紙報道
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    finalvent 2015/10/01