2018年2月8日のブックマーク (11件)

  • Food may influence cancer spread

    There is mounting evidence the food on your plate can alter cancer's growth and spread, say Cambridge scientists.

    Food may influence cancer spread
    finalvent
    finalvent 2018/02/08
  • がん進行・転移に食品が影響か=英研究 - BBCニュース

    英科学誌「ネイチャー」に掲載された研究論文によると、アスパラギンと呼ばれる栄養素が不足すると、乳がん細胞の成長が妨げられることが動物実験で分かったという。

    がん進行・転移に食品が影響か=英研究 - BBCニュース
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    finalvent 2018/02/08
  • 抗鬱剤は中度から軽度の鬱病には効かないという話: 極東ブログ

    ホメオパシー(homeopathy)という代替医療がある。健康な人間に投与すると特定の病気と類似の症状をひき起こす物質を、その病気の症状を示す人にごく少量投与することで治療になるというのだ。そんなのは偽科学だろうという非難はネットに多いし、私もホメオパシーは偽科学ではないかなと思っている(とはいえ実際にバリ島でファイアーアントにやられ腕が火膨れのようになったとき、知人の米人が処方してくれたホメオパシー薬で快癒した経験があるのだが)。先日のエントリ「[書評]代替医療のトリック(サイモン・シン、エツァート・エルンスト): 極東ブログ」(参照)の該当書も、ホメオパシーを闇雲に偽科学と断罪するのではないものの、無効であるがゆえに社会的に有害な治療だと論じていた。 欧米の文脈ではそういう議論もあるだろうと思うし、そうした議論の興隆から英国では先日、英国民保険サービス (NHS: National H

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    finalvent 2018/02/08
  • [書評]「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート(コリン・ジョイス): 極東ブログ

    昨年末に出たNHK新書の『「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート(コリン・ジョイス)』(参照)をふと思い出して読み返した。面白い。なんど読んでも面白い。簡単にも読めるけど、深く読める部分も多い。ニューズウィークのコラムと重なるネタも多いけど、このでまとめて読むとけっこうも味わいが深い。個人的にはなんとなくロバート・リンドの随想も思い出した。 コリン・ジョイスは、略歴を見ると、1970年ロンドン東部のロムフォード生まれ。オックスフォード大学で古代史と近代史を専攻とある。若いなと思うしエリートだなと思う。来日したのは92年とのこと。この間、太ったという話も最近ニューズウィークのコラムで読んだ。なんとなく日生活でのプライバシーのある側面が気になるが、まあ気にしない振りしておこう。 書はいろいろと興味深いエピソードが多い。若い英国人は現代の日をこう見るのかという示唆は当然として、意

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    finalvent 2018/02/08
  • 久々の日本でまだ続いていた車優先社会

    <日では車が支配者で、苦しめられるのは歩行者。信号のない横断歩道で人が渡ろうとしても車が止まることはほとんどない> 最近、僕は日を訪れて、かつて働いていた目黒のオフィスにちょっと顔を出した。目黒駅から続く権之助坂を歩いているとき、なんだか少し落ち着かず、違和感を覚えた。以前によく通っていた場所にしばらくぶりに訪れるときに、僕はこの感覚をよく味わう。 いつもなら、何が変わったのか正確に突き止められない(同じじゃない感じがするのは何となく、だから)。でも今回はうれしいことに、1つはっきりと気付くことができた。歩道が広くなったんだ! 最初は気のせいかもしれないとも思ったけど、同僚から確認が取れた。それに加えて、オフィスに向かう途中の道路の上に架かっていた歩道橋がなくなり、代わりに横断歩道ができていた。 僕が(最後にここで働いてから10年以上になるのに)この歩道拡張と歩道橋撤去に気付いたのは、

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    finalvent 2018/02/08
    「黄色信号の意味は「減速せよ」であって「加速せよ」じゃない!」
  • 模型に恋した「世界一孤独な鳥」ナイジェル死す NZ

    ニュージーランド・マナ島で、コンクリート製のシロカツオドリの模型のそばに立つナイジェル(右、撮影日不明、2018年2月7日提供)。(c)AFP PHOTO / FRIENDS OF MANA ISLAND via the DEPARTMENT OF CONSERVATION - NEW ZEALAND 【2月8日 AFP】ニュージーランドの島で何年もの間たった1羽で暮らし、「世界一孤独な鳥」として知られていた雄のシロカツオドリ「ナイジェル(Nigel)」が死に、同国の野生生物愛好者の間に悲しみが広がっている。 「仲間のいないナイジェル」とも呼ばれていたこの鳥は、ウェリントン沖にあるマナ(Mana)島で、野生生物を呼び寄せようと環境保護活動家らが設置したコンクリート製模型のコロニーの中で数年間にわたり暮らしていた。ナイジェルはこの模型の一つと恋に落ち、羽づくろいや巣作り、さらには交尾をしよう

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    finalvent 2018/02/08
    映画化決定 😮
  • 英国で発見の古代民族、肌黒くて目は青かった DNA分析で明らかに

    英ロンドンの自然史博物館で公開された「チェダーマン」の頭蓋骨から再現された男性の顔(2018年2月6日撮影)(c)AFP PHOTO / Justin TALLIS 【2月7日 AFP】英自然史博物館(Natural History Museum)とロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London)の共同研究チームは7日、1万年前に現在の英国に住んでいた古代民族の男性の人骨からDNAを抽出・分析した結果、この民族の肌が浅黒く、目は青かったことが判明したと発表した。 1903年に洞穴で人骨が発見されたこの男性は、洞穴のあった英イングランド南西部の地名から「チェダーマン(Cheddar Man)」と呼ばれている。今回、この人骨を使った初の完全なDNA分析が行われ、この男性の容姿を現代によみがえらせる作業が行われた。 共同研究チームはチェダーマンの頭蓋骨

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    finalvent 2018/02/08
  • アグネス・チャン、3人の息子をスタンフォード大学に進ませた教育法を明かす | RBB TODAY

    6日に放送された『ビビット』(TBS系)にアグネス・チャンが出演。アメリカの一流大学スタンフォード大学に3人の息子を進ませた子育て術を明かした。 子どもは1歳半までの間、寝返りや笑うことなど初めて体験することが多いのだとか。そこでアグネスは、そんな時一緒に励ましたり喜んであげることが大切とし、1歳半まではなるべくそばにいてほしいと話した。 また赤ちゃんの頭はスポンジのように多くのことを猛スピードで吸収するため、赤ちゃん言葉はできるだけ使わず、最初から普通の言葉を話したほうがより早く理解できると述べた。 さらには子どもの分からないことでも逆に「どう思う?」と質問し、自ら考えさせる訓練をつけさせることが大事で、絵を読み聞かせたあとも子どもに逆に読ませてどこが読めないか確認したり、「パパにこのお話を説明してあげて」とお願いし、読解力を鍛えさせていたという。 またアグネスは、「子育ての基は、自

    アグネス・チャン、3人の息子をスタンフォード大学に進ませた教育法を明かす | RBB TODAY
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    finalvent 2018/02/08
  • インスタでは絶賛されているけれど、セブンの「意見がまっぷたつに割れる」スイーツ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    インスタでは絶賛されているけれど、セブンの「意見がまっぷたつに割れる」スイーツ
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    finalvent 2018/02/08
    チョコミントシュークリームは食った微妙。味はいいとして、サイズでかすぎ。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    finalvent 2018/02/08
    「罰則の対象ではないが、紛らわしいので控えてほしい」
  • 「3高」はもう古い? 現代女性が結婚したい「3優男子」とは

    かつてモテる男の必須条件だった「3高(高学歴・高身長・高収入)」が過去のものになっている――ジェーシービー(JCB)の調査でこんな事実が分かった。若い女性に結婚したい男性像を聞いたところ、「高学歴」は最下位(16位)の4.3%、「高身長」は13位(6.5%)、「高収入」は7位(16.4%)にとどまった。 「イケメン」は8位(15.7%)、「マッチョ」は11位(8.2%)に沈んでいた。 では、結婚したい男性像は? 調査によると、トップは「育児や家事をしてくれる人」(53.7%)。2位は「浮気と無縁で、自分だけに優しい人」(42.1%)、3位は「仕事を頑張る人」(32.2%)――という結果だった。 4位は「会話が面白い人」(27.6%)、5位は「節約が得意で家計に優しい人」(24.5%)がランクインしていた。 JCBは「『3高』はもはや過去の話。イマドキ女性から支持されるのは『家族に優しい』『

    「3高」はもう古い? 現代女性が結婚したい「3優男子」とは
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    finalvent 2018/02/08