2018年6月28日のブックマーク (6件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    finalvent 2018/06/28
  • [書評]光と風と夢(中島敦): 極東ブログ

    高校の教科書には今でもおそらく収録されているだろう「山月記」の作者・中島敦の主要著作は何かと問えば複数の回答があるだろう。絶筆となった「李陵」、独自のユーモアで描かれる「南島譚」、処女作の才気溢れる「古譚」。しかし、どうしても外せないのは、長編小説といってよいと思うが、「光と風と夢」である。 当時芥川賞に落選したことからも評価の難しい作品でもあるだろう(参照)。私も十代にたしか角川文庫で読み、後、ちくま文庫の全集が出た頃にも読んだが(参照)、華麗な文体と衒学的な趣味に惑わされ、今ひとつ全貌が理解しづらい作品に思えた。が、先日から、iPhoneアプリのi文庫で嘗めるように読み返し、昨日読み終えて圧倒的な感動を覚えた。 不思議な構成の作品でもある。「宝島」で有名な英国作家スティーヴンソン(Robert Louis Balfour Stevenson)の、オセアニアのサモアで暮らす死に至るまでの

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    finalvent 2018/06/28
  • 図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog

    このブログエントリの目的は、ネットコミュニティであるHatena界隈で有名人であったハンドルネームHagex(岡顕一郎)氏が、「低能先生」と揶揄された別のHatenaユーザーである松英光氏(現在、殺人事件の容疑者)によって刺殺された事件について、あくまで筆者の観点からその全貌について論評するものです。 なお、この筆者の観点とは、筆者単独の独自視点というわけではないことは、文中引用させていただいている複数個人の見解や、 fhome.hateblo.jp というサービスのヘビーユーザからの視点からも明白ですので「筆者は何も知らないから」という揚げ足取りのような反論は妥当性に欠けると思っています。 また関連議論として、当記事を引用したうえでの記事コメント欄での、当方からの反論もあわせてご覧ください。 teruyastar.hatenablog.com さて、わざわざ新規ブログを立ち上げて、

    図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog
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    finalvent 2018/06/28
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

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    finalvent 2018/06/28
  • 私大への助成金で歪められる日本の教育現場

    大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題でクローズアップされた話題の1つに、政府から交付される学校法人への補助金がある。私立大学助成金、いわゆる「私学助成金」だ。 「私学助成金」とは 私学助成金は、私立の大学や短期大学、高等専門学校に各学校の教職員数や学生の数などによって毎年交付される。その総額は2017年度で3168億円にも達する。いわば学校を運営する際に必要な経費に対して補助されるもので、学部の新設とか新たに大学を立ち上げる、といった時の補助金とはまた異なる。 私学助成金などの教育機関に対する補助金はどんな仕組みになっているのか。また、その交付基準とはなにか。 現在、日にはざっと780校(2017年度)の大学がある。そのうち私立大学は604校。その大半は政府から私学助成金=「私立大学等経常費補助金」を交付されている。この経常費補助金は、施設整備費補助、研究設備整備費等補助、

    私大への助成金で歪められる日本の教育現場
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    finalvent 2018/06/28
    「補助金を受けている私立大学の40%は、5年連続で定員割れに陥っていると言われている。2018年度からは、定員割れしている私立大学に対して補助金を減額する方向に動いており」
  • 辰巳渚さん、交通事故で死去 「『捨てる!』技術」著者:朝日新聞デジタル

    ベストセラー「『捨てる!』技術」などの著書で知られる文筆家の辰巳渚(たつみなぎさ)さんが26日、長野県軽井沢町で起きた交通事故で死去したことがわかった。52歳だった。軽井沢署によると、26日午前9時ごろ、軽井沢町内の国道146号で、辰巳さんの大型バイクと軽乗用車が正面衝突。辰巳さんは搬送先の病院で約5時間後に亡くなった。夫とツーリング中だったという。 辰巳さんは出版社勤務などを経てフリーライターに。2000年に出版された「『捨てる!』技術」(宝島社新書)はモノを持ち続ける生活のあり方を見直すことを提言し、100万部を超えるベストセラーになった。暮らしや働き方について考える「家事塾」を主宰し、生活哲学学会の代表理事も務めた。 お別れの会が7月1日午後1時30分から東京都台東区西浅草3の17の1の浅草ビューホテルで開かれる。

    辰巳渚さん、交通事故で死去 「『捨てる!』技術」著者:朝日新聞デジタル
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    finalvent 2018/06/28
    「辰巳さんの大型バイクと軽乗用車が正面衝突。辰巳さんは搬送先の病院で約5時間後に亡くなった。」