▼▼画面上の文字数と、認識や理解の一まとまり──一チャンクのおおきさ、って、関係しているのかなー、とふと思った。iPhoneで書きづらいとか思ってたのってこのあたりのせいなのかな、って思ったのだった。把握できる文章世界が狭くなるように感じる。目先の意味や論理しか見えなくなるような状況に陥りやすくなっている、ような。 ▼▼けどiPhoneで電子書籍の小説を読んでても文章世界の把握が狭くなるー、って思ったことはなくない? って思って、思い直した。▼▼思い直してから、三つ思った。 1:画面上の文字数はフォントのおおきさの問題だろう。現状を省みてみたら、確かに読書アプリのフォントは結構小さくしていたのに、エディタアプリはまあまあなおおきさにしてしまっていた。だからまあここが問題なのでは? 改善できるのでは? エディタもフォント調整したら意外と書きやすくなっちゃうかも。 2:電子書籍アプリだと、小説
こんにちは 職場近くのコンビニで、セーラームーンの一番くじが発売中である事を知りました。 一番くじ | 一番くじ 美少女戦士セーラームーン 今年はセーラームーン20周年だそうで。セーラームーンのTVアニメ放映、少女漫画雑誌「月刊なかよし」での連載は僕が中学三年~大学あたりまでの頃でした。当時はまだ「オタク」が今ほどの市民権を得ておらず、男性の大きなお友達はセーラームーン好きをおおっぴらにできませんでした。そのために男性のセーラームーン愛好家たちは、かなり肩身が狭い思いをしていたのではないでしょうか。とはいっても、いくら社会がオタクについてある程度の理解を示していても男性がコンビニでセーラームーンのくじに興じているのを見たら、正直言って引きますけどね。くじだけに。 さて本題。セーラームーンというマンガはどのジャンルに属するのかを考えた時、おそらく「バトル系」でなくて「魔法少女系」ではないだろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く