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2014年7月23日のブックマーク (3件)

  • 理研拠点「解体」、中韓を喜ばせるだけ 関西成長のエンジンを守れ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    前代未聞の不祥事が起きるずっと以前のことだ。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)を見学した。ガイド役の若い研究者が見せてくれたのがプラナリアだった。 池などの淡水に生息する、たった数ミリの生き物。にもかかわらず、一対の眼、脳、神経、消化管、咽頭など動物としての基構造を備えている。すごいのは再生能力だ。仮に数百に切り刻んだとしても、それぞれの断片から元通りの完全な体に再生される。それを可能にしているのは全身に存在する全能性幹細胞だという。 生き物が持つ実に不思議なメカニズム。それが解明できたら…。ヒトの体でも再生能力に手を加えることでプラナリアに近いことが可能になるかもしれない。SFの世界を現実にする。そんな研究が大まじめに行われていた。人類を月に送ったアメリカの「アポロ計画」を思い出させるスケールに、夢を感じずにはいられなかった。 ◆震災復興がきっかけ CDBが神

    flagburner
    flagburner 2014/07/23
    「CDBは今後も発展途上のクラスターを牽引(けんいん)するエンジンなのだ。医療産業都市を柱にすえた関西の成長戦略は狂う。国益も損ねる。喜ぶのは中国、韓国などアジアのライバルだ」←意味不☆
  • 「(通称)反日デモ」について - Arisanのノート

    日曜日に、京都で行われた「(通称)反日デモ」に参加した。 ファシズム化、軍事国家への道をひた走っている今の日において必要なデモというだけでなく、非常に好いデモだったと思う。 それは、参加していて、自分のなかに抑圧を感じなかったからだ。何か一番大事なところで無理をして、言いたくないことを言ったり、言いたいことを言わなかったりということがない。 むしろ、「反日」という、いま最も否定的な意味を押しつけ貶められている言葉に向き合って、そこに込められているものを通して、一番言わなければいけないことを、人びとに向って(「過激」に思われようとも)訴え続ける。 これは、滅多にない体験だったが、それが当たり前であるようにしていかけなければ、今の世の中の流れは変えられない、とも思った。 だがネットなどを見ると、このデモが何かネガティブな行動であるかのような印象で語られているのを目にする。 たしかに今では(司

    「(通称)反日デモ」について - Arisanのノート
    flagburner
    flagburner 2014/07/23
    『差異を抑圧せず、現実の矛盾や対立に目をふさがないことを前提として、共に生き抜いていくということ、それこそが、反ファシズムの道筋というものではないだろうか』う~む。
  • Israel/Gaza – how does it end?

    flagburner
    flagburner 2014/07/23
    "Yezid Sayigh, senior associate at the Carnegie Middle East Center, said that would make a similar flare-up in the future all but inevitable. “Unless the situation changes in Gaza to allow people to live their own lives, then the politics inside it are not going to change.”"