「平成27年(ワ)第6362号、同第35481号 損害賠償請求事件」「平成29年(ネ)第914号 損害賠償・同反訴請求控訴事件」につきまして、ご報告いたします。 この事件は、植田正明氏(twitter: @udx)を原告とし、佐藤秀峰および有限会社 佐藤漫画製作所を被告として、植田氏に対する名誉毀損や信用毀損に対する慰謝料など200万円を求めたものです。(途中、植田氏は被告に対する請求を200万円から2億200万円に拡張) それに対し、佐藤秀峰および有限会社 佐藤漫画製作所は、植田氏に400万円の損害賠償を求める反訴を提起いたしました。 裁判は二審まで行われ、一審、二審とも植田氏の主張は退けられました。 私の提起した反訴は、二審で認められ、植田氏に400万円の支払いが命じられました。 その後、植田氏が最高裁に上告することなく、2017.10.12に判決が確定いたしました。 詳しくは判決文、
叡山電鉄は7日、新しい観光用車両「ひえい」の見学会を実施した。同社の700系1両(デオ730形732号車)を大幅にリニューアルし、車体前面の楕円のリングが強いインパクトを与えるデザインに。3月21日から叡山本線出町柳~八瀬比叡山口間で運行開始する。 叡山電鉄の新しい観光用車両「ひえい」が公開された 同車両の改造工事は川崎重工、デザインはGKデザイン総研広島が担当。「ひえい」の見学会は叡山電鉄修学院車庫にて行われた。楕円をモチーフとした特徴的な外装デザインは、叡山電車の2つの終着点にある比叡山・鞍馬山の持つ荘厳で神聖な空気感や深淵な歴史、木漏れ日や静寂な空間から感じる大地の気やパワーなど「神秘的な雰囲気」「時空を超えたダイナミズム」といったイメージを表現したものだという。 700系では初という台枠下部覆い(スカート)も設置され、車体前面の楕円形のリングと一体感のあるデザインに。前照灯は車体前
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