アップアップガールズ(2) シリーズの第二弾ですね。 彼女たち、グループ名もずっとこのままで行くんですかね。 それはそれでまた人生です。面白いですね。 さて、そんな彼女たちへの楽曲。どうせやるならシリーズでということで進めておりますが、当初は「ま、きっとたいして歌える子もいないだろうしな」と少々開き直りモードな感覚から第1作目を進めたんですが、何を何を。歌にパワーのある子も、リズム感のある子も含めて、説得力のある歌を歌えるチームであることを確信しました。 よって、第二弾は少々力のいる楽曲にチャレンジしてもらいました。 特に前半はリズムが隠されているので、聞こえてくるより倍やそのさらに倍のリズムで音を取りがちなので、高いリズム読解力を必要とします。Bメロからは一気にリズムをささえる楽器も増えて誰でもリズムが取れるようになり、サビからさらにスネアの数が倍になるので、リズムは取りやすくなります。
ソウルの地下鉄の駅名は、韓国語(ハングル)の他に、アルファベットと漢字とカタカナで表記されています。漢字は中国語圏の人のためのもの、カタカナは日本語話者のためのものでしょう。 実はこの漢字表記、昔から中国語圏の人のための簡体字だったわけではありません。以前は漢字世代の韓国人のためのものでした。その当時は、韓国人のためのハングルと漢字世代の韓国人&日本人&中国語圏のための漢字(旧字)、外国人のためのアルファベットでした。 ところが世代がかわり、今の現役世代はほとんど漢字に馴染みのない世代。そのため、漢字=中国語のためのものという認識に変わってしまったようです。おそらく私達がアラビア文字やキリル文字、またはタイ文字をみて、ああ、アラビアの人が読むためのものだとか、タイの人のために書いてあるものね、というふうに思うような感じで漢字をみているようです。なので、アラビア圏のための表記に古代アラビア文
今日も南青山は憎悪の刃で切り裂かれ、罵りと揶揄の対象になっています。また、南青山住人が反対派を批判すると、それは古くから同地に住むロコ(地元民)によるニューカマー(新参者)差別であるともTwitterでは語られています。 どうなのでしょう? 本当に例の反対派は南青山のニューカマーなのでしょうか? 私自身も移り住んで10年の南青山のニューカマーです。 しかし反対派の言は人として受け容れ難く感じますし、ましてや《南青山ブランド》など、どうでもいいと思っています。 ただただ、この地に住む大勢の恩人と友人、そして子どもたちが全国から貶められている今の状況が悔しくて切ないので、初めてnoteを書くことにしました。(※1) まず……説明会で醜い言辞を述べた人々は、本当に南青山地区の住民なのでしょうか? 私は、これまでの経緯から、その点を強く疑っています。 建設計画の説明会は3回行われた"よう"です。
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