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2018年12月28日のブックマーク (5件)

  • 【論壇時評12月号】総合をあきらめる総合雑誌 強まる読者の分断 文化部・磨井慎吾

    毎月、各論壇誌が届くと、まず表紙と目次をざっと眺める。その編集の質の判断基準はいろいろあるが、筆者名とタイトルの2つだけで読む前からおおよその内容の察しがつく記事ばかりの雑誌は、やはりあまり高く評価できない。毎月の定点観測でスレてしまった論壇ウオッチャーがすぐ思い浮かべるような予想を、うまく飛び越えてくる雑誌こそが面白いのである。 Voiceの巻頭特集「沈む国・浮かぶ国」は、そうした予想をいい意味で裏切った内容だった。平素の同誌の保守的な誌面作りからすると、このタイトルならまた近隣諸国への批判特集だな、と多くの人が予測するだろう。しかし、論客のセレクトにはひねりが加わっている。 たとえばロシアを論じる軍事アナリストの小泉悠「対露積極外交の裏をかくプーチン」は、対露接近を進める日側に根強く存在する楽観論にくぎを刺す。台頭する中国への牽制(けんせい)カードとして対露関係改善を必要とする日

    【論壇時評12月号】総合をあきらめる総合雑誌 強まる読者の分断 文化部・磨井慎吾
    flagburner
    flagburner 2018/12/28
    「筆者名とタイトルの2つだけで読む前からおおよその内容の察しがつく記事ばかりの雑誌は、やはりあまり高く評価できない」正論のことですね、わかります(棒)
  • 『渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開:時事ドットコム』へのコメント

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    『渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開:時事ドットコム』へのコメント
  • 渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開:時事ドットコム

    渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開 2018年12月28日18時38分 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり日韓の主張がぶつかる中、防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。日の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。 防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だった。複数の政府関係者によると、方針転換は27日、首相の「鶴の一声」で急きょ決まった。 韓国政府は11月、日韓合意に基づく元慰安婦支援財団の解散を決定。元徴用工訴訟をめぐり日企業への賠償判決も相次ぎ、首相は「韓国に対し相当頭にきていた」(自民党関係者)という。 そこに加わ

    渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開:時事ドットコム
    flagburner
    flagburner 2018/12/28
    「元徴用工訴訟をめぐり日本企業への賠償判決も相次ぎ、首相は「韓国に対し相当頭にきていた」(自民党関係者)という」「海自機への照射を否定する韓国の姿勢に、首相の不満が爆発したもようだ」意味不☆
  • 早野龍五先生と菊池誠先生

    リンク 毎日新聞 個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査 | 毎日新聞 東京電力福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2の論文について、東大は27日、「人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにした。 70 users 1475 リンク ザ・リバティWeb/The Liberty Web 福島の被ばくは心配したほどではなかった(1) 物理学者・早野龍五(はやのりゅうご)氏に聞く | ザ・リバティWeb/The Liberty Web 早野龍五プロフィール(はやの・りゅうご)東京大学大学院理学研究科教授。物理学者。世界最大の素粒子加速器を擁するスイスのC 2

    早野龍五先生と菊池誠先生
    flagburner
    flagburner 2018/12/28
    (菊地某)「早野さん達の論文が倫理審査と解析の両面で問題視されてるのか。あとは伊達市のデータ提供が適切だったかどうかも問題になってるのかな。注視しておきますが、医大の倫理審査は通ってるのですよね」え?
  • 多言語対応のローカル線 | 共同通信

    電車に乗っていても、日語やローマ字だけでなく中国語の簡体字やハングルの表示も見掛けるようになった。外国からのお客さんが増えて、家電量販店やドラッグストアは大盛況だけれど、鉄道も頑張らないと、ということだろう。 意外な観光地が海外で紹介され、大勢の外国人でにぎわっているのに出くわすこともある。だが、東京から2時間も離れた所を走る私鉄のローカル線で、思いもかけない外国語を発見したときは当に驚いた…。 スカイツリーのお膝元、浅草を起点にする東武伊勢崎線(愛称・東武スカイツリーライン)。途中、曳舟や久喜で電車を乗り継いで約1時間半で館林に到着した。館林は群馬県のほぼ東端に位置する城下町で、伊勢崎線はこのまま北西へ直進するが、ここで二つのローカル線が分岐する。一つは佐野厄除(よ)け大師でおなじみの佐野線。もう一つが今回の主役、小泉線だ。 向かい側のホームに止まる浅草行きの特急を尻目に、西小泉行き

    多言語対応のローカル線 | 共同通信
    flagburner
    flagburner 2018/12/28
    「帰りは東小泉から太田に出て、特急りょうもうで帰ってきました」これを書きたかっただけかと(略)