タグ

2017年6月14日のブックマーク (4件)

  • 超満員のバス、消えゆく情緒…急増する訪日客に京都苦悩:朝日新聞デジタル

    急増する外国人観光客が日屈指の観光都市・京都に押し寄せ、住民の日常生活に思わぬ影響が出始めている。バスは満員、違法民泊も増え、「もはや限界」「観光公害」という声が出るほどだ。その陰で人口が減り、行く末を憂える地区もある。国が進める「観光立国」に死角はないか。 石畳に白川のせせらぎが響く祇園新橋地区。京町家が並ぶこの観光スポットで今春、地元住民らが大きな決断をした。27年前から続けられてきた夜桜のライトアップを中止したのだ。 「外国人観光客が増え、花見客が多過ぎる状況で、人集めを続けることに不安を感じた。事故の心配もあり、地元では受け切れないと考えた」。ライトアップ実行委員会代表で、祇園縄手繁栄会会長の秋山敏郎さん(70)は言う。 最近は、婚礼向け前撮り写真にも頭を痛めている。京情緒豊かな風景を「売り」にしたビジネスが広がり、業者が海外からも続々とカップルを連れてくるからだ。着飾った男女

    超満員のバス、消えゆく情緒…急増する訪日客に京都苦悩:朝日新聞デジタル
  • ウナギ稚魚、半数が違法取引か 24都府県、共同通信調査 - 共同通信

    昨年11月から今年4月にかけ、国内で採捕されたニホンウナギのシラス(稚魚)のうち、45.45%に密漁など違法取引の疑いがあることが14日、共同通信の集計で分かった。ニホンウナギは環境省が指定する絶滅危惧種で、専門家からは資源管理の強化を求める声が上がっている。 ニホンウナギは漁獲量が急減したことから、日は2014年以降、中国台湾韓国との合意で、養殖池に入れるシラスの量を年21.7トンまでに制限。また国内でのシラスの採捕には都道府県知事の許可を得ることが義務付けられている。

    ウナギ稚魚、半数が違法取引か 24都府県、共同通信調査 - 共同通信
  • 今治マジックと土地開発公社問題

    DAPPI @take_off_dress 山田宏「今治市は昭和58年から学園都市構想があり獣医学部は悲願!愛媛前知事も『四国の獣医師が足りない!愛媛にだったらどこでもよかったが粘り強くやってたのは加計学園』と訴えてる!友達で出来るなら10年前に出来てる」 その通り!野党は今治の努力を政局で潰す気ですか? #kokkai pic.twitter.com/KO9XBtINPx 2017-06-05 13:47:46 あき/アクリス@ARIA @aikatu_Gihu 元々加計学園の獣医学部新設は今治市の学園都市構造(1975年)からスタートして、1983年に市が大学誘致の用地を確保。2010年にようやく推進され、2015年12月に国家戦略特区に指定されたもの。 首相補佐官の発言とか怪文書はおろか、安倍内閣以前から進められたものですよ。 2017-05-27 09:55:41

    今治マジックと土地開発公社問題
  • 前川氏が激白「加計、森友問題では共通の司令塔が存在 菅官房長官への刑事告訴も検討」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

    和泉洋人首相補佐官 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「週刊朝日」6月23日号で、文部科学省の「内部文書」以外にも、苛烈な「官邸支配」を示す数々の新証言を明かした前川喜平・前文科事務次官。前川氏は、さらに自身に降りかかる“人格攻撃”への対応と、加計学園問題と森友学園の問題に共通する司令塔の存在を明らかにした。 次々と驚くべき証言を続ける前川氏に対し、執拗な「ネガティブキャンペーン」が行われている。 まず不可解だったのは、5月22日、読売新聞が朝刊で突如として報じた前川氏の「出会い系バー通い」だ。実は、前川氏にはこの前日に意味深な“打診”があったという。 「報道で内部文書が出る直前の5月21日、文科省の後輩からメールで、『和泉(洋人首相補佐官)さんが話がしたいと言ったら会う意向はありますか』と、婉曲的な言い方のメールが来た。同じ日の少し前に、読売新聞から出会い系バーの件で『明日の朝

    前川氏が激白「加計、森友問題では共通の司令塔が存在 菅官房長官への刑事告訴も検討」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)