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pseudoscienceに関するfootnoteのブックマーク (28)

  • 陰謀論基礎問題50(問題編)|雨宮純

    先日行われた山太郎氏の集会(山太郎とおしゃべり会@福島県郡山市、2023年9月4日)で、陰謀論者と見られる人物が質問したことが一部で話題になっていた。 他にも質問したい人が大勢いるだろう中、延々とマイクを握って陰謀論を連発し、山太郎氏をイルミナティ呼ばわりする姿は顰蹙を買っていた。一方筆者として気に掛かったのは、この人物が陰謀論の基礎事項である、イルミナティや人工地震について説明を求められても適切に答えられていなかったことであり、陰謀論に対しては批判的なスタンスの筆者もこれには「もっと愛を持って陰謀論に向き合って欲しい」と思ってしまった(勿論、愛があったとしてもルール無視の行動が肯定されるわけではない)。 そこで筆者は、陰謀論者なら知っておいてもらいたい事項についてひとまず50の問題を作成した(折角なので今更ながらに書いておくと、筆者は昨年11月に行われ、鈴木エイト氏、能町みね子氏、

    陰謀論基礎問題50(問題編)|雨宮純
    footnote
    footnote 2023/09/21
    回答編はどこですか?
  • 世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純

    執筆者の属性、活動内容についてはこちら 何故か反ワクチンデモに紛れ込む、「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?」先日筆者も取材した神真都Qデモは1月23日にも行われ、多数の画像がSNSにアップロードされていた。その中で、札幌で撮影された集合写真に何故か「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?スマホで検索」と書かれたプラカードが掲げられていたため話題になっていた。 反ワクチンデモのプラカードに、なぜピカチュウの話題が書かれているのだろうか? このツイートの反応の中には、「面白がって参加した愉快犯によるものではないか」と言う人もいたがそうではない。このプラカードを掲げている人物は恐らく真面目に主張している。 結論から言うと、これは「世界線の移動」に気づいてもらうためのものだ。 一体何を言っているのか分からない人がほとんどと思うので、順を追って説明していく。 事実とは異なる記憶 - マンデラエフェクト先ほ

    世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純
  • なぜ現代医学は信用しないのに、怪しい擬似医学はすぐ信用する人が多いのかの話

    さとやん @ok95kzt マジレスすると、問題と向き合うことから逃避させてくれるのと、話をうんうん聞いて「あなたは悪くない」と言ってくれるから。 正直、この傾聴の丁寧さはむしろ“マトモ”な医学の方が見習うべき面はあると思います。保険制度上なかなか難しいですけどね。 twitter.com/michihikofujie… 2020-08-24 12:50:13 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 「これで治る!」と言い切ってくれる(かのような言葉を操る)代替医療が、治る目の無い終末医療への救いになったり、心因性の病気にプラセボ効果がバリバリ効いたりするの、確かに現代医療の抜け落ちの受け皿になってる部分が無いとは言い切れない所はまああるっぽいんですよね。 2020-08-24 21:53:17 あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today で、その手のが

    なぜ現代医学は信用しないのに、怪しい擬似医学はすぐ信用する人が多いのかの話
  • 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ

    標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性

    新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ
  • EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子

    EM菌は、元々農業用の微生物資材として堆肥作りを目的として開発されましたが、「農業、環境、健康、品加工、化学合成、工業、エネルギー、土木建築など広範囲で応用可能であり、従来の微生物関連資材の常識をはるかに超えたものである」としてあたかも万能であるかの様に宣伝されるようになりました。しかし、そのほとんどは科学的根拠に乏しく「ニセ科学」だと批判されています。 参考:疑似科学とされるものの科学性評定サイト(明治大学科学コミュニケーション研究所) http://www.sciencecomlabo.jp/health_goods/effective_microorganisms.html これまではEM菌を構成する微生物が大まかにしか明かされておらず、「特殊な善玉菌の集合体」という幻想が守られてきました。そこで、最新技術である「メタゲノム解析」(メタ16S解析とメタITS解析)により、網羅的に構

    EM菌の正体(構成微生物を調べました)|片瀬久美子
  • 野党系が、「ニセ科学」デトックス検査を実施する「食の安全を考える議員連盟」の設立に動く(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    footnote
    footnote 2019/02/11
    ニセ科学は、心の隙間に入り込む。コミュニケーション不足の問題。
  • 「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    それは面白おかしい“トンデモ”案件か先日Twitterを眺めていたら、十数万人のフォロワーを抱える人気ライターのツイートが目に入った。 彼は「壱岐が面白いことになっている」といったコメントとともに、最近長崎県壱岐市で起きた、女性向けスピリチュアルビジネスがらみの騒動に触れていた。 10月、壱岐で大規模かつ高額のスピリチュアルイベント「縄文祭」が開催され物議を呼んだこと。その主催者であるブロガー・Happy氏や周囲のスピリチュアルリーダーたちが、奇抜な思想や主張――たとえば「引き寄せ」や「子宮系」――の持ち主であること。なおかつ、Happy氏が壱岐の観光大使にまで任命されていること……。 それらの紹介として、スピリチュアル界隈のネタを扱うブログ記事へのリンクも貼ってあった。 ちなみにそのブログは、「タレント○○は韓国人なのか」といったアクセス数狙いの国籍検証や、出典のわからない著名人のゴシッ

    「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと(小池 みき) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞

    初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した

    安倍内閣:初入閣・平井科技担当相は「EM菌議連」幹事長 - 毎日新聞
  • 反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること

    ヨーロッパではこのところ、はしかが流行している。世界保健機関(WHO)によると、2018年の上半期、ヨーロッパの53カ国で、はしか感染者数が4万1000人以上にのぼり少なくとも37人が死亡した。 急増するはしかの対策を迫られたイタリア政府は2017年5月、6歳までの子どもが保育園や小学校に就学する条件として、10種類のワクチンの予防接種を義務付け、子どもが予防接種を受けていない場合は保護者に罰金を課すことを決めた。

    反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること
  • 子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)

    人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、未来を担う子どもたちの教育現場に忍び込むニセ科学。「科学っぽい、ちょっとイイ話」に、あなたも騙されていませんか──? (これまでの記事はこちらから) 「Post-truth」時代の教育とは『インターステラー』というSF映画がある(2014年公開)。滅びゆく地球にかわる居住地を求め、宇宙へと旅立つ宇宙飛行士たちを描いた壮大な物語だ。 著名な理論物理学者であるキップ・ソーンが科学面を監修し、ワームホール、事象の地平面、特異点など、最新の知見による正確な設定とリアルな映像が大きな話題となった。映画のた

    子どもたちの教育に「ニセ科学」が忍び込んでいる事実をご存知か(伊与原 新)
  • 教師も騙される! 学校教育に入り込んだ“トンデモ科学”――左巻健男×川端裕人 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    『中央公論』2015年12月号 【“疑似科学”と科学の間】(02) 教師も騙される! 学校教育に入り込んだ“トンデモ科学”――左巻健男×川端裕人 https://t.co/i7wXhHbZZq ↑から引用。 川端「左巻先生が、初めに学校で“疑似科学”が教えられていることに気付いたのは、いつだったんですか?」 左巻「高校で化学を教えていた頃、水に関するを執筆したんです。そのが書店でどんな風に陳列されているのか見に行ってみたら、僕のの隣に“水からの伝言”(波動教育社)という写真集が並んでいて、そちらのほうがよく売れている。それで、興味を持って読んでみると、『水の入った容器に“ありがとう”という言葉と“ばかやろう”という言葉を書いた紙を貼り付けておいてから、それらの水を凍らせると、“ありがとう”を見せた水は美しい六角形の結晶に成長し、“ばかやろう”を見せた水は崩れた汚い結晶になるか、結晶に

    教師も騙される! 学校教育に入り込んだ“トンデモ科学”――左巻健男×川端裕人 - 左巻健男&理科の探検’s blog
  • 「コラーゲンが肌に良い」はニセ科学か、それとも…ひとつの答え(伊与原 新) | ブルーバックス | 講談社(1/4)

    「何となく科学的な説明」を聞いて、物などの健康効果や美容効果を信じてしまうことは多い。だが、その「科学っぽい」言説はどこまで信じていいのか? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て作家デビューし、ニセ科学の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した伊与原新氏に聞いた。 物語化する科学平昌五輪カーリング女子日本代表チームの選手たちが、地元北見で市民報告会に臨んだというニュースを見た。選手の一人は、「パフォーマンス以外の部分」に報道が集中したことに対する戸惑いを、涙ぐみながら口にしていた。 日人研究者がノーベル賞を受賞したときも、同じようなことが起きる。報道は、授賞理由となった研究の中身についてではなく、受賞者の幼少時代や苦労話、の内助の功といったエピソードに終始する。 要するに、大半の人々は、科学的成果の正しい理解よりも、その背後にある“物語”を求

    「コラーゲンが肌に良い」はニセ科学か、それとも…ひとつの答え(伊与原 新) | ブルーバックス | 講談社(1/4)
    footnote
    footnote 2018/04/08
    “そう、科学は人にやさしくない。役立つことを言うのと同じ口で、絶望的な事実もつきつけてくる。”
  • 『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 | デイリー新潮

    「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン事療法」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。下記は週刊新潮編集部による回答の全文です(一部個人名は伏せさせて頂きました)。該当記事文と経緯についてはこちらをご参照ください。 *** 以下、貴殿送付の文書に記載された内容につきまして、弊誌の見解を記しますので、ご清覧いただきたくお願い申し上げます。 まず、ご指摘のありました弊誌記事「週刊新潮」8月31日号の特別読物『「ガン事療法」が「がん患者」を殺す』(以下、件記事)の主旨についてご説明申し上げます。... つづきを読む

    『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答 | デイリー新潮
  • じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち

    じわじわとスピリチュアルに侵されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や

    じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
    footnote
    footnote 2017/09/24
    どうしてスピ系に向かってしまうのかという現実を受け止めることは大事だと思う。その点で、興味深い文章だった。
  • コメント欄 - EM菌でプールそうじをやりやすく(4年) : 鮎貝小公式ブログ

    9月7日(木) 昨日の午後4年生が、EM菌について学ぶ機会がありました。 お米のとぎ汁をつかってEM菌を培養し プールにいれることでプールの水が汚れず結果、来年のプール清掃が格段に楽になるというもの。挨拶をして・・・準備OKです。まずお話をお聞きします。お米のとぎ汁を川に流すときれいな水にもどすためには・・・お風呂何杯分もの水が必要そんなお米のとぎ汁を利用して逆に水をきれいにするものを作る。...

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  • 「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」

    男性(Aさん)は現在40歳。いわゆる「トンデモ」、つまり科学的根拠に乏しい健康情報が原因で、家庭が崩壊したという。 Aさんから情報提供があったのは、6月上旬。何度かのやり取りを経て、Aさんは身の上話をしてくれるようになった。 元会社員で現在は無職。3年前に元(Bさん)と離婚した。小学校3年生になる娘とは、後述する理由で1年半以上、面会ができていないという。 科学的根拠に乏しい健康情報の被害というと、命に関わるものが取り沙汰されることがほとんどだ。しかし、Aさんの場合はそうではない。 誰でも何気なく、疑う気もせずに信じているささいなこと。それが取り返しのつかない事態につながると、想像できるだろうか。 筆者は7月中旬、Aさんと接触。都内の喫茶店で取材した。 きっかけは「コーヒー浣腸」。肛門からコーヒーを流し込み「体がキレイになる」と謳う行為で、過去に「海外セレブも実践」として流行した。Bさん

    「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」
  • 内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞

    内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、実験方法に科学的な裏付けが足りない結果を成果として発表した。政府は研究リーダーに強い権限を与えるプロジェクトの運営方法を積極的に取り入れているが、その課題が浮き彫りになった。「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上

    内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞
    footnote
    footnote 2017/04/14
    あまりにImPACTが悪質で、日経新聞が声を上げたことへの敬意を示すために後追いブクマ。
  • 革新的研究開発推進プログラム ImPACT: 研究開発プログラム: 山川 義徳PM

    2000年 京都大学大学院理学研究科修士課程修了 2000~2005年 日電気株式会社 インターネット事業戦略室を経て経営企画部主任 2008年 京都大学大学院人間・環境学研究科 博士課程修了 博士(人間・環境学) 2008年~2010年 京都大学大学院情報学研究科GCOE助教 2010年~ NTTデータ経営研究所ニューロマネジメント室長 京都大学経営管理大学院 非常勤講師 神戸大学経済経営研究所 非常勤講師 2014年~ ImPACT プログラム・マネージャー (エフォート率:100%) (NTTデータ経営研究所よりJSTへ出向)

    footnote
    footnote 2017/04/13
    炎上中
  • ミツバチのレメディ「エイピス」は何に効く? - NATROMのブログ

    「ホメオパシー」という代替医療では、ある症状を引き起こす物質を希釈すればその症状を治す薬になると考えらえている。たとえば、ミツバチを希釈したものはミツバチによる虫刺されに効く、という具合だ。また、希釈すればするほど効果が増すとされる。 原料のミツバチはすり潰されてアルコールに溶かされ、元の物質が残らないほど何度も希釈・振とうされ、砂糖玉に染み込まされる。この砂糖玉を「レメディ」と呼ぶ。ミツバチから作られたレメディは「Apis(エイピスまたはアピス)」だ。レメディの中には「般若心経のレメディ」「福島の土のレメディ」といったわけのわからない新しいものもあるが、エイピスは古くからある伝統的なレメディの一つである。 実際には、エイピスのレメディには効果がない。ミツバチ由来の物質は残っていないため、実質的にはただの砂糖玉である。効果があるように誤認するのは、ただの自然治癒をみているか(ミツバチ刺傷は

    ミツバチのレメディ「エイピス」は何に効く? - NATROMのブログ
    footnote
    footnote 2016/10/14
    "なんでだよ。ミツバチ関係なくね?" 笑っちゃったけど、これを言う人が必要なんだろうね。