copyrightに関するfoxintheforestのブックマーク (30)

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  • グーグル問題 - hazumaのブログ

    多くの書き手が同じ経験をしていると思うのですが、この一月ほど、例のグーグル和解問題について各出版社より立て続けに書面が送られてきています。そのいずれもが、「今回のグーグルのやりかたは承服しがたいが参加するほかない」という意見になっていて、なるほどこれがアーキテクチャの権力ってやつか、とかぼんやり思っていたら、講談社より名指して「あなたの著書がスキャン対象に入っています」と通知が来てしまいました。 具体的な書名があがると興味のレベルもいちだんとあがるもので、あらためてもろもろ調べてみましたが、たぶんぼくは和解拒否の申し立てはしません。 というわけで、『ゲーム的リアリズムの誕生』の(最大)20%は、そのうちグーグルで無償で閲覧できるようになる予定です。この、当然日では市販中なのですが(このあいだ増刷したばかり)、アメリカ国内では普通は手に入らないので「品切れ」扱いとされ、公共の福祉に資する

    グーグル問題 - hazumaのブログ
  • https://www.makonako.com/mt.js/archives/2009/01/post_767.html

  • ニコ動2年間での最大の危機と謝辞‐ニコニコニュース

    ニコ動2年間での最大の危機と謝辞 いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 日でニコニコ動画は2周年となりました。さすがにニコニコ動画(仮)の時代を知っているユーザのみなさんは、もう少数派になっていると思いますが、この2年間ずっと、ニコニコ動画は、いつ潰れるのかと心配されつづけてきました。現在も赤字で潰れるんじゃないかと心配していただいているユーザのみなさんも多いです。 われわれ運営は潰すつもりも潰れるともほとんど思っていなかったのですが、正直、ちょっとやばいかな、と思っていた時期が3回ほどありましたので2周年を機会に公開します。 1回目は、まだ大ヒットしていなかったニコニコ動画(仮)の時代です。まあ、これはあたりまえです。 2回目はご存じYouTubeに切断された2007年2月から4月にかけてです。 最後の3回目の危機が実はもっとも深刻でした。このことはわれわれ運営でも

  • クラフトワーク、自らの曲をサンプリングされた著作権裁判で逆転敗訴 - MySpaceニュース:ミュージック

    2008/11/21 6:56配信: (ライター:小山 守) ドイツの伝説的テクノ・ユニットのクラフトワークは、自らの曲の一部をドイツのラッパーがサンプリングしたことで訴訟を起こしていたが、11月20日に「著作権侵害にはならない」との判決が下された。AP通信が報じている。 この件は、クラフトワークが77年にリリースした「Metal On Metal」(『ヨーロッパ特急』収録)の2秒のトラックが、97年にドイツの女性ラッパー=Sabrina Setlurの「Nur Mir」のリズム・セクションにサンプリングされたというもの。クラフトワーク側はこれを著作権侵害とし、「Nur Mir」のプロデューサーであるMoses Pelhamを訴えていた。 サンプリングがわずか2秒と短いことが裁判の争点となり、ハンブルグ法廷での第一審では、「2秒という最も短い断片でも、完全に新しい作業でない限りは著

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    foxintheforest 2008/11/23
    これはびっくり
  • Muxtapeの物語 - はてな匿名ダイアリー

    「オンラインで流せるテープ」 を提供していた muxtape が閉鎖して一月。昨日出た、運営者からのメッセージを勢いで翻訳する。 http://muxtape.com/story http://muxtape.tumblr.com/post/51762430 ←反応 僕は音楽を愛している。 音楽を愛している人にとって、そして音楽そのものにとって、音楽を共有するという欲望は、質的でかかせないものだと信じている。 愛すべき音楽に出会ったとき、僕たちは友達をターンテーブルの前に集め、CDを貸し、カーステレオで鳴らし、ミックステープを作る。 僕たちは、音楽から感じるものを知っているから。他の誰かにも、それを感じてほしいから。 Muxtapeの物語が始まったのは、僕がオレゴンでやっていた、週一の大学ラジオ番組だ。 その番組で流した曲の記録のかたわら、そのプレイリストをウェブに上げていた。ひとつのブ

    Muxtapeの物語 - はてな匿名ダイアリー
    foxintheforest
    foxintheforest 2008/09/27
    むちゃくちゃグッと来る。応援するわ> "I still want to challenge the way we experience music online, and I still want to work to enable what I think is the most interesting aspect of interconnected music: discovering new stuff"
  • ノエル・ギャラガー「アルバムがタダで手に入るってんならやるしかねぇよな。でもOasisのは勘弁な」:P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 アルバム5000万セールスを誇るOasisのNoel Gallagherは、英国Radio 1にて海賊行為について語った。彼は実際には起こっていないアルバムのリークについて主流メディアのジャーナリストから問われたことをからかい、彼らのライバルバンドの楽曲をダウンロードすることを推奨した。全体的には、彼は実利的、楽観的であるようで、彼のプールをミネラルウォーターで満たすことをの楽しみにしているのだとか。 遅かれ早かれ、この種の記事はニュースではなくなっていくのだろう。実際、これまでにも非常に多くのアーティストがファイル共有をポジティブな、少なくとも実際的なものとして話をしている。来年には、我々はファイル共有に対して語ることのないアーテ

    foxintheforest
    foxintheforest 2008/08/25
    「Kaiser Chiefsを思う存分痛めつけてやってくれよ。あとPigeon Detectivesもだな。でもOasisのだけは盗むなよ!」ノエルらしいw
  • 『ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で』へのコメント

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    『ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で』へのコメント
    foxintheforest
    foxintheforest 2008/07/03
    さまざまな反応があり、興味深い
  • ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で

    動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」において、社団法人日映像ソフト協会などの会員が持つ著作権を侵害した動画が削除された。権利者団体の要請に基づくもので、MADと呼ばれる二次創作作品も含まれる。 これはニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社、ドワンゴが7月2日に明らかにしたもの。 ドワンゴによれば、ニワンゴは、有限責任中間法人日動画協会(AJA)、社団法人日映像ソフト協会(JVA)、社団法人日映画製作者連盟(MPPA)の3団体と、各団体の会員の著作権を侵害している動画への対応について協議してきたという。 3団体に対してニワンゴは、ニコニコ動画内にすでに投稿されている著作権侵害動画について、MAD動画を含めて削除すること、新規に投稿された動画について監視し、MAD動画を含む著作権侵害動画を速やかに削除することを申し入れ、受領されたという。 なお、AJAはアニメーション製作会社を中心

    ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で
    foxintheforest
    foxintheforest 2008/07/03
    ニコニコ動画はメジャーへ、MADはアンダーグラウンドへ
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News