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2009年2月5日のブックマーク (8件)

  • 変な人に好かれる

    OL数年やって、一番の悩みがコレ。 どうも自分は、変な人に好かれる。 いわゆる社内で「変わったヤツ」「オタク系」「超個性的」で「仕事が出来ない」といった評価の人が寄って来る。 社員数百名、営業補助だからいろんな営業と接するのに、イケメンには相手にもされないが、そいういうジャンル?の人たちに可愛がられる。いいんだが、悪いんだか。 先輩に相談したら(その先輩も、微妙な立ち位置の営業さんに好かれて困っているので、話通じるかなと)、 「誰にでも愛想が良すぎるんだよね、私達は。困ったね」 と言われた。 先輩が言うには、普通?の女性社員は、そういう出来ればかかわりあいたくない相手には、ニッコリ笑って礼儀正しく、でも「仕事以外では近寄るな」オーラを出すんだそうだ。 「でもさ、私もアナタも「個性的な人」嫌いじゃないでしょ?仲良くなりたいとは思わないけど、別に普通って感じじゃない?」 「そうです。別に、仕事

    変な人に好かれる
    frivolousman
    frivolousman 2009/02/05
    とりあえず増田の顔写真うPしてから、状況を判断してやろう。
  • 「世にも奇妙な物語」で一番印象に残ってる話 カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/25(火) 23:11:32.33 ID:oBV7XTo90

  • 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』にみるオタクナルシシズム - シロクマの屑籠

    俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/08/10メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 1,322回この商品を含むブログ (475件) を見る 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(略して『俺妹』)という作品が、ライトノベル界隈で話題になっているようだ。売れ行きのほうもけっこうなものらしく、地方の国道沿いの書店でも見かけるようになってきた。 さて、この『俺妹』という作品、オタク向けの消費コンテンツとしてみればかなりあざとい。オタクのナルシシズムを充たすうえで最適のキャラクターと物語が展開されている。オタクな自意識・オタクな後ろめたさを持った読者を、気持ちの良いナルシシズムの境地へといざなう、魔法のライトノベルとさえ言えるだろう。 「ところで、ナルシシズムって何?」という人もいるか

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』にみるオタクナルシシズム - シロクマの屑籠
    frivolousman
    frivolousman 2009/02/05
    わかるわかる〜つーか俺のこと言われてるようなきがするけどシロクマ先生自身のことを言ってるような気がするのがシロクマ文章。
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    frivolousman
    frivolousman 2009/02/05
    「このままいくとグダグダになる」という意見が多いな〜まあそんな感じもするが(ムリにクライマックス、カエルが降るかもw)。
  • 「ロリータ」はスゴ本

    ロリータという幻肢。 かつて読んだはずなのだが、「見た」だけだった。ストーリーをなぞり、会話を拾い、あらすじと結末が言えるようになることを、「読む」と信じていたことが、痛いくらいわかった。 というのも、先日読了した「小説のストラテジー」[レビュー]によって、新しい目を手に入れたからだ。この感覚のおかげで、プルーストのコメントがようやく理解できた。曰く、「当の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。 新しい目を持つことなのだ」。次から次へと、とっかえひっかえ読んでいても、「発見」はある。それは、かつて読了した記憶への反応であって、当の発見にはほど遠い。 じゃ、「当の発見」とは何ぞや? 今回の読書で発見したもの――それは、濃度と速度。 「文章を味わう」といった自分でも説明できない言い方ではなく、物語や描写の濃度と速度そのものから快感を得る。アクセルを踏んでスピードがぐっとあがるときに

    「ロリータ」はスゴ本
  • 思いついたギャグは言わずにはおれない性分 - ACID TANK

    マトモ亭さんのこのエントリ読んでゾッとしてたんだけど(ゾッとしすぎてブクマすんの忘れてたけども)たしかに消費者が「もっと安いものを!」って言うほど流通ルートが画一化されて、より強固に搾取される構造ができてしまう!この世はまさに生き地獄だョ!!っていうのを、大手コンビニとスーパーが合併するとかなんとか報道ステーション(古館の頭脳はこの際、不問にして)のニュース見てて思ったョ。そりゃギャルも田植えはじめるョ…。でもって当に人間革命人類の精神の躍進でも起こんない限りどーしよーもない気がするけど、やっぱりそんなもん起きないような気がするので(宇宙に住んだりするようになったらさすがに違うかもしれないという期待は少し持ってるけど)、ここはあえて新自由主義と競争社会に乗っかって弱者を蹴落として生きるしかねーかもね…と結論した!それで考えたんだけど、僕には商才はおろか、明日の勤労意欲すら怪しいので、やっ

    frivolousman
    frivolousman 2009/02/05
    雨だ
  • ほんとにあった怖い話 冬の特別編2009 - The Secret Doctrine(秘密教理)

    普段はあまり真剣にこのシリーズ見てないんですが、大橋のぞみ吉高由里子が出るというので視聴。再現ドラマは二のみで、監督はどちらも鶴田法男。 大橋のぞみ主演の第1話「憑かれた山」は、両親と幼い娘が迷い込んだ山中で怪異に出会う話。林の中に佇む不気味な集団がいかにも鶴田演出。彼らと父親を同じフレームに入れない画面構成(車の窓越しに両者が同じフレームに入るショットでもフロントピラーを使って区切っている)もベテランの技です。ちゃんと前宣伝どおり崖の上のシーンもあるんだけど、ドライブ中の親子三人が禁断の地に踏み込んじゃうプロットはどちらかといえば「千と(以下自粛)。 吉高由里子主演の第2話「血ぬられた旅館」は、友人旅行に行った山奥の温泉宿で…というスタンダードな怪談。宿も女将さんも一見普通っぽいのに部屋だけが明らかに異常な不気味描写に、見せ場の幽霊演出も手馴れたものでした。友人役が「紺野さんと遊ぼう

    ほんとにあった怖い話 冬の特別編2009 - The Secret Doctrine(秘密教理)
  • オタクと話していてもつまらない。

    大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ

    オタクと話していてもつまらない。
    frivolousman
    frivolousman 2009/02/05
    なんて思って頃が僕にもありました・・・っていうバキのコピペ思い出した。/とりあえず自分が面白くなって(ガチの奇人変人になる)ロフトプラスワンとか変人のたまり場で道場破りを繰り返すしかないね。