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2011年8月19日のブックマーク (2件)

  • 満員電車で一番怖いのは痴漢じゃない

    満員電車が嫌いだ。好きな人はいないと思うけど。それこそ痴漢行為をたしなむ方くらいだと思うけど。 わたしの人生に満員電車が登場したのは12歳のときで、私立の中学に通うための行き帰りだった。 それから6年間、片道1時間ちょっとかけて通い続けたわけだけどもうそれはそれはつらかった。 毎朝それだけでぐったりだ。疲れてしまうし、気が立つ。 体力的にもつらかったし、女子校に通っていたことに加えて、この6年間の途方もない電車での息苦しい時間の積み重ねがわたしの男性への超根的な嫌悪感を刻みつけたような気がする。 いつも嫌な想いをしててでも言えなくてつらかったんですぅ、とかそういう感じでもない。 わりと気が強かったし(女子高生特有の世界に対する恐れのなは今思い出してもすごいと思う)「ちょっとやめてもらえますか?」って言い放って駅員さんに引き渡したこともあったけど、 わたし(あるいはもしかしたら「わたしたち

    満員電車で一番怖いのは痴漢じゃない
    frivolousman
    frivolousman 2011/08/19
    女は知らんだろうが満員電車内では男同士でも息を吹きかけられたとか体をよっかかられたとかでしょっちゅう喧嘩、威嚇をしてるんだよ。で気の小さい男は黙ってたりすると。性的でなく「肉体的不快」が集まる場所なの
  • 「ブレードランナー」新作、リドリー・スコット本人が監督へ! : 映画ニュース - 映画.com

    新作のメガホンを取るスコット監督写真:Newscom/アフロ[映画.com ニュース] 今年3月、1982年のSF映画「ブレードランナー」の続編または前章を製作するプロジェクトが立ち上がった。以来、熱狂的なファンの多いカルト作に手をつけることの是非も含め、その動向に注目が集まっていたが、同作の生みの親であるリドリー・スコットが、新作のプロデュースと監督を手がけることが明らかになった。 同プロジェクトは、「インソムニア」「しあわせの隠れ場所」の製作会社アルコン・エンタテインメントが、「ブレードランナー」とその原作となったフィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の要素を用いた続編や前章、テレビドラマなどを製作する権利を獲得したもの。 スコット監督の参加が発表された現時点でも、新作の内容が続編になるのか前章になるのか、あるいは「ブレードランナー」の世界を踏襲したまった

    「ブレードランナー」新作、リドリー・スコット本人が監督へ! : 映画ニュース - 映画.com