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2016年11月26日のブックマーク (11件)

  • 日本学術振興会科学研究費補助金

    学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza

    日本学術振興会科学研究費補助金
  • 内閣府共通意見等登録システム - 内閣府

    科学技術・イノベーション推進事務局 競争的研究費制度所管庁では、競争的研究費の使い勝手の改善に向けた取り組みを実施しております。 競争的資金における使用ルール等の統一について(PDF形式:85KB) これまで寄せられた御意見・御要望への回答はこちらをご参照ください(PDF形式:160KB) 競争的資金制度に関する問題意識やご意見をお待ちしています。関係府省と調整の上、可能なものから順次回答させていただきます。 科学研究費助成事業については、「科研費に関するご意見・ご要望受付窓口」(日学術振興会)もご利用ください。 「使用ルール等の統一について」が守られていないなどの情報はこちらにお願いします。 お送りいただいた個人情報は内閣府ホームページ個人情報保護方針に沿って適切に取扱い致します。 必要事項を記入後、[内容確認画面へ進む]ボタンを押してください。 文字化けを防ぐため、半角カタカナ、丸数

    内閣府共通意見等登録システム - 内閣府
  • フィデル・カストロ氏「人類は広島の教訓を学び取っていない」来日時に訴えた平和への思いとは

    11月25日に90歳で死去したキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長。親日家として知られたカストロ氏だが、2003年3月の来日時には広島を訪問している。1962年、人類史上最も核戦争の危機が高まったとされる「キューバ危機」を経験したカストロ氏にとって、広島の訪問は「長年の夢」だったという

    フィデル・カストロ氏「人類は広島の教訓を学び取っていない」来日時に訴えた平和への思いとは
  • 戦争と敗戦ですごく傷付いてたんだって認めたほうが良い気がする - 山下泰平の趣味の方法

    いきなりだけど戦争した結果、敗戦しちゃって日全体は、すごい傷付いてたんだと思う。 私はアメリカ戦争してたわけじゃないけど、そりゃ人とか死にまくってるし、嫌な気持だよなーって思う。生きるのに精一杯でそんなこと考えてる暇なかったって話もあるんだけど、知合い死んだら誰だってちょっとはショック受ける。 敗戦した後の少し生活に余裕のある人間の行動なんかを眺めると、かなり悲惨である。敗戦の翌日から日全体が自由な雰囲気になったわけでもなんでもない。戦争中にしたおかしな発言を発見されたら、ボコボコにされるみたいな感じで、むしろ監視体制ヤバくなってたようにも見える。今と少し似ていて、とにかくすぐ怒る最悪の異常者みたいな奴らが大量にいた。なんで異常者になったのかっていうと、やっぱり傷付いてたんだと思う。 そういうの面倒くさいから、まぁ全員悪いってことでいいんじゃないのって雰囲気になってる。一億総懺悔とか

    戦争と敗戦ですごく傷付いてたんだって認めたほうが良い気がする - 山下泰平の趣味の方法
  • キューバのカストロ前国家評議会議長が死去、90歳

    キューバのグランマ県で開かれた1953年7月26日のモンカダ兵舎襲撃53周年の記念式典で演説し、空を見上げるキューバのフィデル・カストロ国家評議会議長(2006年7月26日撮影、肩書は当時、資料写真)。(c)AFP/ADALBERTO ROQUE 【11月26日 AFP】(更新)20世紀後半において世界を代表する指導者の一人で極めて大きな影響力を持っていたキューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長が25日夜、同国の首都ハバナ(Havana)で死去した。90歳。 弟のラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長が、日付が変わった直後に国営テレビで「キューバ革命の最高司令官が(25日)午後10時29分(日時間26日午後0時29分)に死去したと述べ、前議長の意思に従って遺体は現地時間26日に火葬されると明らかにした。 政界から決して退かないと話していた

    キューバのカストロ前国家評議会議長が死去、90歳
  • 国別で外国人実習生を採点 受け入れ団体HPに掲載 - 共同通信 47NEWS

    外国人技能実習生の受け入れ監理団体「国際事業研究協同組合」(部・高松市)が「国別の介護技能実習生のポテンシャル」と題して、東南アジア6カ国の実習生の学習能力や親日度などを国ごとに評価し、介護への適性を採点した表をホームページに公開していたことが26日、分かった。 専門家は「個人の資質は国別に決まるものではない。先入観で点数を付けるのは差別的だ」と批判。介護現場で働く外国人の大幅増につながる二つの法律が成立したが、実習生を受け入れる側の意識が問われそうだ。 組合は同日までに共同通信の取材に応じ「差別と言われて思い当たることがあった」として表を削除した。

    国別で外国人実習生を採点 受け入れ団体HPに掲載 - 共同通信 47NEWS
  • ゲーム系迷惑サイト「はちま寄稿」が、山田太郎元議員を使い、表現の自由について盛大にデマを流す

    リンク はちま起稿 某メディア「自民党が『表現の自由に制約は当然』と回答した!」 → ツイッター大荒れ! → 実は全然そういう話じゃなった:はちま起稿 某メディア「自民党が『表現の自由に制約は当然』と回答した!」 → ツイッター大荒れ! → 実は全然そういう話じゃなったの記事詳細。国内最大のエンタメまとめメディアサイト。ゲーム情報、アニメや漫画、時事ネタなど、たくさんのネタを面白おかしく紹介します。 記事の内容は > 「表現の自由の制約は極めて当然のこと」という内容から大多数の人がアニメ・漫画同人誌などの創作物に制限が加えられると誤解 >実際の内容は >「集会、結社および言論、出版その他の表現の自由は保障する。 >ただし、公益および公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは認められない」 >要するに「表現の自由」を盾に反社会活動することは「表現の自

    ゲーム系迷惑サイト「はちま寄稿」が、山田太郎元議員を使い、表現の自由について盛大にデマを流す
  • キューバ フィデル・カストロ前国家評議会議長が死去 | NHKニュース

    ロイター通信など複数の欧米メディアは、キューバの国営テレビが1950年代にキューバ革命を主導し、反米の社会主義政権を半世紀にわたって率いたキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が亡くなったと伝えていると報じました。

  • 【Epitaph】フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス - MINITRUE

    とうとうこの日が来てしまった。フィデル・カストロが亡くなりました。90歳。そろそろであろうな、とは思っていたので驚きはないですし、大往生でしょうジャージのおじいちゃん。しかし、英雄はついに去ってしまいました。 英雄。フィデルを評するのに、いちばんふさわしい言葉です 良い政治家だったでしょうか? 政治家としては疑問符がつくでしょう。経済政策は失敗し、多数の国民を海の向こうに追いやり、政治犯を獄につなげた。アンゴラで戦争もした。漫画家が仕事するのは大変そう。とはいえ、あえていうならばそういうものです。英雄とははた迷惑なものです。 日という地球の裏側から眺めるから、彼のことが尊敬できるのでしょうか? 確かにそうかもしれません。 しかし。 しかしだ。 弱きを助け強きを挫くことを己の信条とした男。キューバをこよなく愛した男。常に強大な敵に立ち向かってきた男。革命を追って国を出たチェに対し、残って権

    【Epitaph】フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス - MINITRUE
  • フィデル・カストロ前国家評議会議長死去 キューバの元最高指導者、90歳

    キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が11月25日に死去したと、BBCなどが速報で伝えた。90歳。キューバの国営放送が26日、声明を発表した。

    フィデル・カストロ前国家評議会議長死去 キューバの元最高指導者、90歳
  • フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳:朝日新聞デジタル

    キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日午後10時29分(日時間26日午後0時29分)、死去した。90歳だった。弟のラウル・カストロ現議長が国営テレビで伝えた。2008年2月に議長職を辞任して以降も、指導部と国民に影響力を与え続けた「革命の英雄」の死去は、国民に深い喪失感を与えそうだ。 ラウル議長は25日深夜、国営テレビで「キューバのいとしい国民よ。深い悲しみとともに、革命の総司令官フィデル・カストロが死んだと伝える」などと語った。人の遺志で遺体は火葬にするという。 カストロ氏は、バチスタ独裁政権を武力で打倒した1959年1月のキューバ革命で権力を握った。 当初は米国との関係の正常化も模索したが、米系資産の接収などを受けて米国が61年に国交を断絶すると、社会主義路線を宣言。旧ソ連や社会主義諸国との関係を強めた。62年には、米国に向けたソ連製核ミサイル配備を受け入れたことで「

    フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳:朝日新聞デジタル