ひさしぶりで、「豈」という俳句雑誌のページを開いた。いつもは、封筒も開かずゴミ箱へ捨てている。環境破壊にのみ貢献する俳句雑誌の1冊。 ところで、この雑誌がゴミ箱入りレベルなのは、54号の巻頭特集「加藤郁乎は是か非か」という間の抜けた記事でわかる。やっぱり腐っている。加藤郁乎の句は消えてゆくしかない。加藤郁乎賞を黛まどかに与えた加藤郁乎って何者なのだろうか? それさえ理解できない編集人、発行人って何? 筑紫君、大井君答えたまえ。答えられないだろう!!! 「吟遊」「澤」同人、堀田季何による「夏石番矢を独断する」を開いて読む。しかし、見出しで、「夏石番」という誤植はなんですねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 堀田季何は夏石番矢の番記者? まともな校正もできないことが一目瞭然。ここですら、「豈」はゴミ。 関悦史という才能のかけらもないアホが、長谷川櫂について書い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く