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2008年11月11日のブックマーク (6件)

  • 英語の世紀で日本語を話せるよろこび : 404 Blog Not Found

    2008年11月11日19:30 カテゴリValue 2.0Logos 英語の世紀で日語を話せるよろこび 間違いなく、kennのエッセイのベスト。 英語の世紀に生きる苦悩:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 私には、英語コンプレックスがある。 私にとっては、英語も日語も「外国語」というか、「マイノリティの言語」である。「英会話ヒトリゴト学習法」で触れたように、双方ともそれを話す人格はいるのだけど、圧倒的多数は、「オレ言語」というか、英語とも日語とも異なった思考法で思考している。最も異なるのは「文の流れ」で、英語も日語もString = 文字列 = 紐という形で「直列」に展開しているのだが、「オレ言語」では「全て」が「同時」に「目の前に現れる」。この感覚を他者に説明するのは難しい。が、「Stringではない」というところまでは伝わるかも知

    英語の世紀で日本語を話せるよろこび : 404 Blog Not Found
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/11/11
    僕も言語では思考してない。イメージ、感覚、変形していく立体図形のようなもので思考して、それを言語化する。知り合いのイギリス人に訊いたら、picturesで考えてるとのこと。脳のマシン語で考えているという人もいた
  • 水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    水村美苗『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』を読む。 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/11/11
    久しぶりにNAMを思い出した。
  • 今必要なのは「日本語会話学校」ではないか? - reponの忘備録

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場 by ふろむださん 日語圏から「英語」を考えるという思考法を少し転倒させて考えてみると、別の論点が浮き上がってくると思うのです。 視点を変えてみましょう。 「日語を学びたいんだ」という「外国人」の人に、もしあなたが日語を教えるとしたら、何から教えますか? 結構これは難しい問題だと思う。 万葉集を読ませるのか、古典文学を読ませるのか、ケータイ小説を読ませるのか。コミックを読ませるのか(では、どのコミック?)。 下町の日常会話を教えるのか、オタク事情について詳しく述べるのか、社会人の一般的なマナーについて教えるのか、日の家父長主義的な家族間の間の会話を教えるのか、テレビの「おばか」について熱く語るのか。 時事問題ひとつとっても、簡単にはいかない。 朝日新聞的な切り口で教え

    今必要なのは「日本語会話学校」ではないか? - reponの忘備録
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/11/11
    ブログや掲示板でディベートやディスカッションさせる授業は、小学校からやらせた方がいいかもな。
  • というわけで空気を読んで - shinichiroinaba's blog

    2001年11月12日より再掲。 漢字と日人 (文春新書) 作者: 高島俊男出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2001/10/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 56回この商品を含むブログ (58件) を見るはひょっとして日語を素材としたポストコロニアル批評の傑作ではなかろうか。日の漢字熟語の中に、古典古代中国のみならず近代西洋に対する植民地根性がこれほどまでに刻印されていたとは、私不明にして理解していなかった。しかしながら著者は言う: 漢字は、日語にとってやっかいな重荷である。それも、からだに癒着してしまった重荷である。もともと日語の体質にはあわないのだから、いつまでたってもしっくりしない。 しかし、この重荷を切除すれば日語は幼児化する。へたをすれば死ぬ。(245頁) これこそまさに「ポストコロニアル」状況であろう。

    というわけで空気を読んで - shinichiroinaba's blog
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/11/11
    途中まで読んだ。今のところは、面白い。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - スルー力(りょく)の重要性

    昨夜は、はてな近藤邸@シリコンバレーで、シックスアパート・宮川達彦の米国社転籍・歓迎パーティがあったので、と一緒に参加した。しなもんもだいぶ元気になっていたので、当によかったね。 その席で宮川達彦に教えてもらったのがこの「スルー力」。 「高林さんがいま盛んにスルー力って言っているんですよ。僕とか高林さんはけっこうスルー力があるんだけど、○○さんはけっこうまじめだから、いろいろスルーできないんですよねぇ。スルーすればいいんだけど」(宮川) みたいに使う。ということで、使い方はなんとなく想像がついた。 だがせっかくだから、「いやなブログ」の高林哲による定義を見てみよう。 http://0xcc.net/blog/archives/000133.html スルー力カンファレンス (スルカン) 開催決定! ものごとをやり過ごしたり見て見なかったことにしたりすることを「スルーする」と呼ぶように

    My Life Between Silicon Valley and Japan - スルー力(りょく)の重要性
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2008/11/11
    説法を説いている人が釈迦とは限らない。
  • http://www.occn.zaq.ne.jp/nohohon/blog/archives/11-01-2008_11-30-2008.html