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2018年2月2日のブックマーク (2件)

  • なぜ私は私なのか - Wikipedia

    「なぜ私は私なのか」(なぜわたしはわたしなのか、英:Why am I me ?)は哲学の一分野である形而上学、または心の哲学の領域で議論される問題のひとつ。この問題は様々な形で定式化されるが、最も一般的には次のような形で表される問題である。 世界中に今現在、沢山の人がいる、また今までに数多くの人が生まれてきて、これからも多数の人が生まれてきて死んでいくだろう。しかしそれにも拘らず「なぜ私は他の誰かではなく、この人物なのか?」(Why am I me, rather than someone else?) この問いには色々な名称がある。たとえば「私の問題(わたくしのもんだい)」、これは日の哲学者永井均が使用する山括弧付きの〈私〉という表記法を使って「〈私〉の問題(やまかっこわたくしやまかっことじの-)」と表記されることもある。またオーストラリアの哲学者デイヴィッド・チャーマーズが提出した「

    なぜ私は私なのか - Wikipedia
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2018/02/02
    人間の肉体という存在からは、「私」の実在は導けない。この肉体が「私」であることの答えになっていない。「私が実在する」というのは、思考の錯覚。
  • 機械学習から考える人間学習 ローカル最適編|山本一成🚗TURING

    人生うまくいきません。突然どうしたのと思うかもしれませんが、人生なかなかうまくいかないですよね。なんでうまくいかないんでしょうか? 人は沢山の才能を持っているというのが持論なんですが、なかなかその才能を発揮できないのが現状ですよね。どうしてかといえば、適切な場所、時、課題に出会えてないからなんだと思います。 なので、使命を発見するような探索行動をするのがよいのですが、日々の身銭を稼いだり、仕事や生活すると言った短期的な報酬をなかなか切り詰めることが困難です。これを探索と報酬(Exploration-Exploitation)のジレンマと言われています。この概念、人工知能の分野においても色々な場面で出てくる概念です。 私、山の場合にこの概念を適応すれば、このままプログラムの知識をドンドン深めていくのか、それとも他の分野を開拓していく事がいいのかというのに対応します。いまnoteを書いてると

    機械学習から考える人間学習 ローカル最適編|山本一成🚗TURING
    fromdusktildawn
    fromdusktildawn 2018/02/02
    我々の遺伝子って、失敗すると死ぬ環境に最適化されてる。現代社会のような安全な環境では、本能に従って行動すると、最適でない選択をしがち。