タグ

2016年4月15日のブックマーク (2件)

  • ブログを書き続けていたら、夢が叶った話 - インターネットの備忘録

    これが1000記事めなので、何か記念になるようなことを書こうかなと思います。 何を書こうかな〜と今までのことを振り返っていて思ったんですが、学生の頃おぼろげに抱いていた、「好きな文章を書いて、お金をもらえるようになったらいいなあ」という夢が、叶っていたんですね。このブログのおかげで。 ここ、「はてな」にダイアリーを開設したのが確か2007年。 少し書いていたのを一度ぜんぶ消して、改めて書き始めたのが2008年。 そしてこの記事で1000記事。約8年で1000記事を書いていて、会社員(一時期はフリーランス)の傍らではあるものの、書くお仕事のお声掛けをいただけるようになりました。 でも、実はそこまでが長くて、最初に書くお仕事をもらったのが、2014年。それが今も連載が続いている「サイボウズ式ブロガーズコラム」でした。 お仕事系コラムがはじまりだった 2014年4月21日。この記事もずいぶんテン

    ブログを書き続けていたら、夢が叶った話 - インターネットの備忘録
    ftype
    ftype 2016/04/15
    いい話だ
  • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

    インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

    朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん
    ftype
    ftype 2016/04/15
    この人の広告というか作品、こどもでもちゃんとわかるものばかりだからすごい。