Inside Frontend #2 の発表資料です https://inside-frontend.com
アニメ『けものフレンズ』で話題を呼んだ制作プロダクション・ヤオヨロズとたつき監督による新作テレビアニメが発表。たつき監督が過去に手がけた自主制作アニメ『ケムリクサ』がTVシリーズ化される。 今回の新発表は、2月11日、新宿・アルタシアターにて行われた「ヤオヨロズ近況トークイベント」にて明かされたもの。『けものフレンズ』の制作によってファンから熱い支持を受けるヤオヨロズとたつき監督だけに、本イベントで新発表がなされるのかファンから熱視線が注がれていた。 TVシリーズ化が発表された『ケムリクサ』は、たつき監督が主宰する自主制作アニメーション集団「irodori」が2010年から2012年にかけて公開したオリジナルアニメ。赤い霧に包まれた世界で、「虫」と呼ばれる異形と戦う少女たちを描いたSFアクションだ。2012年開催の「第24回CGアニメコンテスト」に入賞している。 放送時期など詳細は、続報を
JCER 第4次産業革命の中の日本 第4次産業革命の中の日本――研究開発は成長に役立っているか? 博士増、生産性向上に結びつかず ~問題は大学教育か、企業の活かし方か~ ~技術輸入は低迷、依然として「自前主義」~ 第4次産業革命を生き残るには、研究開発力は生命線となる。日本企業の研究開発の現状と課題はいかなるものか?1990年代半ばから進めてきた博士数の急速な増加は、必ずしも生産性の向上につながっておらず、博士の大学教育のあり方や企業の研究開発での活かし方に大きな問題がある可能性は否定できない。政府が政策の柱とする「人づくり革命」「生産性革命」の実現には、教育制度や雇用制度・慣行の大改革が必要になるだろう。総論/全文/英文版(すべて一般公開) *2月12日付け日本経済新聞朝刊・科学技術面に関連記事が掲載されました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く