2017年4月14日のブックマーク (2件)

  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    fuguriguchi
    fuguriguchi 2017/04/14
    ウンコならなにがなんでも肥料になる訳でもないんで正直眉唾ではある
  • 休み時間が苦痛だ

    大学に入った。授業が長いから辛いだとか聞いていたが別に辛くなかった。 それよりも辛いのが休み時間である。 休み時間というか、空きコマというべきか。 授業は当然自分が出ない時間にもやってるから、教室に残り続けたり、次の教室に早めに行くこともできない。 結局何処かで時間を潰すことになる。 これが苦痛だ。 なにせ静かな場所が少ない。 どこもかしこもパリピで模範的な大学生が大騒ぎしていて、人間的環境が得られない。 図書館はなぜか教室から遠い。 そもそも昼休みも長過ぎる。とてもつらい。 周りが「楽しさのオーラ」をいかにもと醸し出しているというのが 友達のいない自分への風当たりの強さを表現しているように思えて、とてもつらい。 そもそも図書館に行って、図書館で騒いでいる人謎に遭遇すればストレス的に半端なくなる。 必修の日程的にどうしても空いてしまうこの微妙な空き、どうにかならぬものなのか。

    休み時間が苦痛だ
    fuguriguchi
    fuguriguchi 2017/04/14
    市場相場に対する購買の価格調査に明け暮れてたら大学終わってた。