2017年1月5日のブックマーク (2件)

  • カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられるや雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに

    カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    fushigishiatsu
    fushigishiatsu 2017/01/05
    おもしろい
  • 実は駅前の信用金庫がめちゃくちゃ使える! 元メガバンク支店長が教える、金融機関を上手に使ってお金を増やす方法 | ダ・ヴィンチWeb

    年収300万円でもお金の心配がなくなるたった1つの方法』(菅井敏之/KADOKAWA) 駅前や商店街などでよく見かける信用金庫。実際に利用している人はあまりいないかもしれない。それどころか、「信用金庫って何してるところ?」という意見も少なくないだろう。信用金庫は銀行と同様、れっきとした金融機関だ。銀行と異なるのは、営業地域が限定されていることと、中小企業や個人のための専門金融機関ということ。 要は地域に根ざした庶民のための金融機関なのである。 貯金口座をつくろうと思ったとき、真っ先に思い浮かぶのはメガバンクや郵貯という人が大半ではないだろうか。しかし、ここで信金を選ぶという選択肢もぜひ考えてもらいたいのである。 『年収300万円でもお金の心配がなくなるたった1つの方法』(菅井敏之/KADOKAWA)によると、信金こそまさに庶民がお付き合いすべき金融機関だったということがわかる。 たとえば

    実は駅前の信用金庫がめちゃくちゃ使える! 元メガバンク支店長が教える、金融機関を上手に使ってお金を増やす方法 | ダ・ヴィンチWeb
    fushigishiatsu
    fushigishiatsu 2017/01/05
    なるほど