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2012年2月24日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • いまを生き延びるための、非合理的な選択 – sociologbook

    おれみたいな下っ端のチンピラでも「これから大学はどうあるべきか」とか考えることもあるけど、何をどう考えても結局「入口の入試」と「出口の就活」に縛られて何もできないことに気付く。しかしこれだけ市場が縮小していくのがはっきりしてるのにいまだに昭和の入試-就活制度に横並びに縛られて何もできない。このままだとほんとにどうなるんだろうかと思う。 入試でいうと例えば、怖いことに価格競争が始まりつつある。すでに受験料にその兆しがある。ネット割引はウチも導入するみたいだし、そのうち「受験料1000円」「受験料タダ」みたいな禁じ手つかってくるところが必ず出てくる。そうするとあっというまにダンピング合戦になる。 だいたい受験料が大学の貴重な収入源になってること自体がおかしいんだけど、「もうそうなってしまっているから」という理由で誰も手が付けられない。でもどっかが値引きしだしたらすべての大学が一斉に値引きせざる

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/02/24
    「外国人でも高齢者でも誰でも純粋にものを考えたり勉強したりする場」欲しいなぁ
  • フィリップス、水と空気の圧力で歯間を洗浄する電動フロス

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/02/24
    ちょっといいお値段しますが、良さそう
  • zionote、UBIQUOのダブルドームイヤフォン3機種

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/02/24
    カナル型が苦手なので、という理由からですがこのタイプのイヤホンの新しいのが出てくれると嬉しい
  • どう考えても若者論より「大人論」のほうが必要です - デマこい!

    ※オトナって何だ!? 「最近の若者はどうしようもねえな」というセリフは、古代エジプトの壁画にも刻まれているという。若者の言葉づかいの乱れを憂いたのは清少納言だったか、それとも吉田兼好だったか。年長者が年下を叱責するのは、もはやヒトの能に近い。 と、思っていたのだが、どうやら違うらしい。 震災後の日社会と若者(2)小熊英二×古市憲寿 http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.htmlでは1970年以降、急速に「若者論」が流行るようになったという。たしかに時代は移り変わる。その流れについていけない人たちは、若者を貶めることで溜飲を下げるのだ。 冗談じゃない。 大人が「大人としての責務」を果たしていないくせに、勝手なことをぬかすな。いま必要なのは的外れな若者論ではなく「大人論」だ。 少なくとも私は言いたい、 「最近の大人はどうしようもねえ

    どう考えても若者論より「大人論」のほうが必要です - デマこい!
  • あなたの専門スキル、眠らせていませんか

    こんにちは! かなりあ社中の塚です。 連載前は「社中の3人で順番に書こうね」と、固い男同士の約束を交わしたのですが、メンバーで順番の取り合いになっています。来は3人がひと回りしたので、今回は第1回を担当した最年長の臼井の番ですが、私が奪いました(笑)。(第1回のコラムはこちら) もちろん、3人の仲は良好なので、ご心配には及びません(「ソーシャル・リーマンズが行く!」のFacebookページはこちら)。執筆の順番は、民主的に決めています。社中の編集会議中、「次は誰が書く?」というどこからともなく出てきた問い掛けに、周囲の顔色をうかがいながら1人目がおずおずと「じゃあ、俺が」。それを聞いた、2人目が「いやいや、私が」。そして、3人目が手を上げた瞬間に、先に挙げた2人は目配せしながらニヤリと笑い、「どーぞ、どーぞ」。 こんな風に今回は私がめでたく3人目として手を挙げたわけです。当は、臼井さ

    あなたの専門スキル、眠らせていませんか
  • 【ISSCC】疑似プロセサとキャッシュをTSVで積層、IBM社が2.7GHz動作を実現

    米IBM社は、45nm世代の疑似マイクロプロセサ・チップ上に混載DRAMのキャッシュ・メモリを積層した3次元プロトタイプ・システムを「ISSCC 2012」で発表した(論文番号10.5)。

    【ISSCC】疑似プロセサとキャッシュをTSVで積層、IBM社が2.7GHz動作を実現
  • 第1回 津波研究者が見た“悪夢”:日経ビジネスオンライン

    世界の環境、文化、動植物を見守り、地球のいまを伝える「ナショナル ジオグラフィック」。そのウェブ版である「Webナショジオ」の名物連載「研究室に行ってみた」を日経ビジネスオンラインの読者にお届けします。第1回は、昨年の震災でにわかに注目を集めた津波について。津波工学研究室からの報告です。 2011年3月11日。日の東北地方沖で発生したマグニチュード9の巨大地震による巨大津波は、宮城県、岩手県、福島県の3県を中心に、北海道から関東地方の太平洋岸にかけて大きな被害をもたらした。場所によっては波高10m以上、遡上高40m以上を記録。これだけの津波が近代都市を襲ったのは史上はじめてである。3.11からおよそ1年。私たちは何を学び、これから何をすべきなのか。津波工学研究の第一人者が解明した巨大津波の真相と対策。 2011年の3月11日、ぼくは取材でカンボジアに滞在していた。 大地震の発生から2時間

    第1回 津波研究者が見た“悪夢”:日経ビジネスオンライン