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2016年12月7日のブックマーク (4件)

  • 子育てがつらい

    四歳男、二才美。 魔の二才児のはずの二才美は、軽いイタズラをしたりずるっ子だったりする程度で手はかからない。 四歳男がヤバイ。 とにかく元気が余っていてうるさい。 魔の二才児だったころも騒々しかったけど、今はもっとうるさい。 危ないことをする度にバシバシひっぱたいている。 悪いとわかっていてもやってしまうみたい。 そして偏も激しいし、ほとんどべない。夜も寝ない、寝ても「レッツ!変身!」「ぼくのじゅんばん!」とか寝言を叫んだりうるさい。 おかげで保育園で一番の問題児。一番細くてガリガリなのに、走り回って他の子にぶつかって泣かせてばかり。 多動、ADHDかもしれないけど、診断はつかなかった。 頭は良くて、ひらがなカタカナは全部読めるし漢字もいくつか憶えた。だけど、我慢して練習することが出来ないので箸は使えない、発表会でも、自分の好きなように太鼓を連打して迷惑をかけていた。 子供達を保育園に

    子育てがつらい
    fuzafuza
    fuzafuza 2016/12/07
    子育ては色んな競技ある「終わりなき運動会」なのか
  • 今まで恋愛と無縁だった27歳のオタクだけど重度の恋煩いにかかった

    今までアニメとパソコンに湯水の如くお金をつぎこんできたオタクだけど、 クリスマスも近くなってきたし、ふとこのままでいいのかなって思いが煮え立ってきて、出会い系に登録してみることにした。 出会い系ってよくない噂いっぱいあるじゃん。 業者やサクラに貢がされるとか、いわゆる「釣り」で、実際に会いに行ったら男どもが待っていてプゲラされたりとか。 でも、どうせこのまま生きていても女性と恋愛する機会なんてないだろうし、なんかモテない人生に嫌になって死のうかなって思ってたところだったので、 どうせ死ぬなら出会い系で死ぬ気で頑張ってみて、それでも駄目なら死ねばいっかって思った。 いやまあ気で死ぬつもりはないし、死ぬのは怖いし、どうせなら気で不老不死の技術が生きている間にできてほしいと願っているくらいだけど、 どうせ駄目なら死ねばいいって考えると精神的に楽になるじゃん。そんな感じ。 ステマが目的じゃない

    今まで恋愛と無縁だった27歳のオタクだけど重度の恋煩いにかかった
    fuzafuza
    fuzafuza 2016/12/07
    世の中のブサメン自覚の皆様お疲れ様です。皆様に足りないのは撮影回数と照明ね。100回撮影してから出直してください。
  • 1時間でDカップになって肌荒れが治って毎朝楽しくなった

    1時間でDカップになって肌荒れが治って毎朝楽しくなった、フィッティングの話。 人生で一度も店舗でブラジャーを買ったことはない。 いつも通販。しかもだいたいセシールとかの、上下セット2500円みたいなやつ。 小学校4年生くらいまでは、近所のスーパーでカップつきシャツを親が買ってくれた。 6年生くらいまでは、グンゼとかが出してるワイヤーなしのブラだった。 中学生になって、パッドやカップ厚のないブラジャー(Bカップ)をスーパーで買うようになった。 高校生ごろになると、さすがに知り合いに遭遇するかもしれない近所のスーパーで ブラを買うのに抵抗が出てきて、親がよく使ってたカタログ通販で一緒に安いブラを買った。 Bカップだときつくなってきたので、Cカップにした。太っただけだと思った。 そして、私の胸の発育は止まった。ここまでか… 大学生になると、通販のC70のブラを胸に初めての恋もセックスも経験した。

    1時間でDカップになって肌荒れが治って毎朝楽しくなった
    fuzafuza
    fuzafuza 2016/12/07
    フィッティングは健康の為と。これは靴にもメガネにも当てはまりそう
  • 殿方目線を学ぼうと綺麗なお姉さんと致した話 - 名古屋みさとのちょっとした話

    こんばんはみさとです。 最近、長所が5748526個くらいある彼氏ができたので世界が輝いて見えます。 恋人っていいものですね。 そんな恋人が見ているブログで、表題の通りの話をしようと思っているんですけど、振られたときは皆さんが暖かく受け止めてくれればと思います。 まず、綺麗なお姉さんと致したのは流れとか事故とかそういったものではなく、「私は女の人を抱きに行くぞ」という確固たる気持ちがあったからなのですが、話は3年前に遡ります。 あの日、私はMRをやっている知り合いの男の子と一緒に名古屋市営地下鉄郷駅の居酒屋で焼酎の水割りを飲んでいました。 その中で出てきた、何気ない会話が事の発端だったように思います。 男「最近彼女と別れたんだよね」 私「え、なんで?理由は?」 男「いやさ…夜の話になっちゃうんだけど、彼女の下半身の臭いが無理だったんだよね」 私「下半身の臭い」 男「そう。俺、舐めるの好き

    殿方目線を学ぼうと綺麗なお姉さんと致した話 - 名古屋みさとのちょっとした話
    fuzafuza
    fuzafuza 2016/12/07
    結構有難い(ありそうでない)ブログ記事