🎬 はじめに仕事を通して多くのPM(プロダクトマネージャー)と接してきた中で、よく受ける定番の質問/疑問があります。 それらに回答するために自分なりにまとめたPMスキルの概念があり1on1とかで使ってたんですが、せっかくなのでnoteにも公開しておきます。 (正直何一つ新しいことは書いてないのですが、、、) 全PMの方に見てもらえますが、 若手のPM 上長としてPMメンバーの成長を促す立場の人 に特に役立つと思います。 PMとして自分はどこで躓いているのか、どうすれば次のステージに行けるのかetc. 参考になれば幸いです。 ちなみに.. キービジュアルと記事内画像はNano Banana Pro謹製(特段使う必要もなかったが 自分はメルカリにもメルペイにも所属してますが、どちらもPM採用中です。特に自分が今やっているメルカリモバイルでは超積極採用中なので、何卒 🙏 https://x.
元TOKIOの山口達也さんが「アルコール依存症」の実体験を講演した内容が話題です。かつて飲酒運転で事故を起こし、現時点では5年間断酒しているものの、「次にお酒を飲むと、誰かを殺すと思っています」(NBC長崎放送)などと赤裸々に語り、アルコール多飲が一因で骨が腐る難病「大腿骨頭壊死」も患っていると告白しました。体は元気で、仕事も順調だったという山口さん。なぜ人はアルコール依存症に陥るのでしょうか。「誤ったストレス対処が引き起こす、アルコール依存症の沼」について産業保健師が解説します。(エムステージ産業保健事業部 保健師業務マネージャー 本田和樹) 元TOKIO・山口達也さんも罹患 働く人の身近に起き得るアルコール依存症 産業保健師はさまざまな企業の従業員と面談を行います。その中で、「違和感」はすぐ分かるものです。先日ある面談で、話が噛み合わない、呂律も回っていない方がいました。この方の診断書
最近、頑張っても、どれだけ自分の時間をぶち込んでも成果が出ず辛い状態を過ごしていた。しかし、つい最近光が見えることになる事件があったので、そのことをシェアしてみたい 「何も成果がありませんでした」という辛さ 私は趣味で自分用 AI のアプリを書いていたことで、AI の仕事がメインタスクになったのだが、いろいろなことがあって、文字通り私のアウトカムはほとんどゼロだ。正直毎日寝る直前まで頑張っていて、土曜日は勉強か、遅れている場合は仕事に充てている。日曜にしてない理由は、それをやるとマジで壊れるから。自分のPRのレビューが帰ってきたら遅くても速攻で反応している。でも、まるで成果が無い。しかも何カ月も。本当に周りの私にチャンスを与えてくれたり期待してくれた人に本当に申し訳ない気分だ。では、私が AI の事を周りに比べてわかってないか?というとそうでもない。周りの人はクッソ優秀だが、この AI の
この度、当社の指名・報酬諮問委員会、取締役会を経て、株式会社サイバーエージェントの代表取締役社長への指名を受けました、山内隆裕です。 簡単に経歴を述べさせていただくと、サイバーエージェントに2006年新卒入社しました。2006年というと就職氷河期と言われていて、新聞やニュースは不景気に関する事柄が多く、将来の先行き不安から銀行や公務員などが人気の就職先だった記憶があります。そんな中たまたま私が通学していた大学に藤田が講演にきており、そこで初めてベンチャー企業という言葉を知りました。仕事をするということが学生時代の私からすると、型にはまってつまらないのかも?と漠然と考えていた時期だったので、インターネット市場の可能性の話や新しい市場は若いほうが活躍できるなど藤田の話はユーモアに溢れ他の大人と違うというか、真逆だったので衝撃を受けました。面接を受け会社の雰囲気もわかり、サイバーエージェントの
本日、サイバーエージェントの2025年9月期の本決算を発表し、今期は、売上高8740億円、営業利益717億円という結果で着地しました。同時に、次期社長の候補者(山内隆裕)を発表しました。12月に開催される株主総会を経て正式決定する見込みです。私は、創業来27年と9ヶ月務めてきた社長を退任し、会長に就任します。 業績のほうは好調で、創業から28期連続増収を達成しています。インターネットの激しい変化の荒波に揉まれながら、事業ポートフォリオもたくさん入れ替わってるのに、どうして長年に渡ってそれが出来たのか。その理由は、定期的に人間ドックを受けて、健康への対策を怠らなかった人と同じです。将来起こりうる問題を、自分たちでくまなく探し、そこに手を打つことを怠らなかったからです。足元の好調な業績は、過去に行った努力の結果に過ぎません。もちろんそれは、あした会議や合宿など弊社の伝統的な定例行事を通じ、今も
こんにちは、ログラスの布川です。 ログラスは1年前から、大企業から中規模企業まで、大規模なAI開発プロジェクトを支援させていただくための体制を整えてきました。 その成果が本日、初めての外部公開という形で、日本経済新聞に取材されました。 私たちは、コンサルティングとエンジニアリングを融合させ、ログラス独自のLLM基盤を活用して、お客様専用の「社内FP&Aエージェント」を構築する取り組みを進めています。 ログラス創業期から実現したいと願っていた「MAKE NEW DIRECTION」 つまり、新しい意思決定を生み出すソフトウェアの第一歩を、本当の意味で踏み出しました。 この記事を読んでくださっているのは、おそらくAIを活用して本質的な課題解決がしたいと考えるエンジニア・コンサル・営業・PM・BizDevの方々でしょう。 技術力とビジネスインパクトの両方を追求したい。そんな想いを持っている方に、
40代になってしばらく立ちますが、ふと立ち止まって「成長とは何か?」と考えることが増えました。 20代の頃は、何もわからないなりに必死に目の前のことをこなしていました。30代では、キャリアを積み上げることに集中し、技術を磨き、実績を重ねてきました。しかし40代になると、違う種類の問いが浮かび上がります。単に技術を磨くだけでは不安や満足感のなさ、「人として」どう成長していくかという、より深い問いです。 正直、このフェーズになると、成長することの難しさも実感します。経験を重ねると、自分のやり方が固まり、新しいことに挑戦する勇気が減っていく。若い頃のような勢いはなく、変化への抵抗も大きくなる。 「このままでいいのか?」という問いと、「でも今更変われるのか?」という不安が交錯します。 私はプロダクトデザイナーとして働いていますが、この記事では肩書にとらわれず、人として成長するために必要なことを考え
先月分のフリーランスエンジニアとしての売り上げを集計しました。 前置き2025年8月から久しぶりにフリーランスに戻りました。その記事内にも書いたのですが、今は「AIによる追い風に乗っかる」ことを重視してまして、 あとはAIが日進月歩で大幅に進化していくこの時代、3年後に自分がどんな感じで働いてるのか想像もつかないわけですが、しかし今この瞬間でいえばエンジニアにとってAIで界王拳できる超追い風状態です。 「3年後に無職になってるかもしれないが今は超追い風である」というこの絶妙なタイミングを逃したくない、というのも理由として強くありました。 つまり平たくいうと稼ぐことを重視してまして(以前は技術的な好みを優先してました)、毎月もしくは隔月ペースで売り上げ集計記事を書いています。 これまでの記事はこちらにまとまっています:
いつもお世話になっている皆様、本noteをお読みいただいている皆様へ ー 株式会社タイミーの今期(11月から新しい期を迎えております)執行体制が発表されました(こちら)。 自分個人に関しましては、2025年10月末をもちまして4年間務めさせていただいた執行役員CMO*の役割を退任いたしましたことをご報告いたします。 *CMO = Chief Marketing Officer(最高マーケティング責任者)となります 今後に関しまして、現在引き続きタイミーの社員ではありますが、 自身の会社の代表として新たな挑戦もして参る所存です。 今回こうした決断に至った理由含め、詳細につきましては折りを見てまたご報告させてください。 直接お伝えできていない方も数多くおり恐縮ですが、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 。。。 ご報告は以上です。 以下では、個人的な振り返りとともに、今感じて
「いつも締切ギリギリになってしまう」 「ToDoリストを作っても、結局できずに終わる」 「周りの仕事ができる人は、なぜあんなに効率的にタスクをこなせるのか」 そんな悩みを抱えていませんか? 実は、タスク管理が上手い人と下手な人の違いは、才能や能力の差ではありません。 海外の研究機関の調査では、効果的なタスク管理を実践している人は、そうでない人と比較して20-45%も生産性が高いことが明らかになっています。 さらに驚くべきことに、日本の労働生産性はOECD加盟38カ国中29位という現実があり、個人レベルでのタスク管理スキルの向上は、もはや選択ではなく必須となっています。 この記事では、タスク管理が上手い人の7つの決定的な特徴から、無料で使える最強ツール5選、実践的なエクセルテンプレート、さらにはADHDなど発達特性に配慮した管理術まで、包括的に解説します。 特に、15分単位でのタスク細分化法
追記: 皆様ご指摘通り、geminiの生成文です。プロンプトは「はてなブックマークでホッテントリ入りしそうな、はてな匿名ダイアリーのエントリを書いてください」だったかな。その後「もっと増田っぽい文体にして一行一文にして句読点をなるべく減らしてください」にして書き換えました。最後に「信憑性が上がりそう」という人間の判断でchatGPTをGPT-5、画像生成AIをnano-bananaに手作業で変えてみたものです。nano-bananaが2ヶ月前リリースだったのは忘れてました。唯一、手作業で書き換えたところが間違ったとは。文章はよく読まずに「どうせスルーだろう」と思って増田初投稿してみました。 ------------------ もうだめかもしれん、いやもうだめだわこれ Web系のデザインとコーディング、ついでにSEO記事も書きます、みたいな器用貧乏で10年食ってきたんだよね クライアントの
【3行要約】 ・銀行・コンサル・起業などを経験した勝木健太氏は「業界は違えど必要なスキルの根幹は同じ」だと指摘します。 ・同氏は「起業経験を経て会社員に戻ると無双できる」と語ります。 ・ビジネスパーソンは会社員を続けながら副業や起業を経験し、集客視点を身につけることを提案します。 会社員としての「エリート」を目指していた20代 ――勝木さんはこれまで、銀行やコンサル、監査法人、フリーランス、起業とキャリアの転換をされてこられました。20代の時はどんなキャリアを描いていらっしゃいましたか? 勝木健太氏(以下、勝木):20代は、会社員として、よりエリートになろうとしていましたね。年収が高いとか、より入社難易度が高そうな会社に転職しようとしていました。だから銀行から転職してコンサルに行ったり、就職難易度的な価値観で、上位のところに行きたいと考えていました。プラス、銀行はたぶん全職種・業種の中で最
【PMBOK準拠】実務で使える!Cursor or CodexではじめるAI駆動PM(プロジェクトマネージメント)スターターKitも無料公開! AI駆動PM(プロジェクトマネージメント)を実現する――これは、プロジェクトマネージャーの業務を劇的に変える挑戦です。 従来のプロジェクト管理ではドキュメント作成やスケジュール作成、リスク検知といった定型業務に多くの時間が費やされてきました。これらに対してAIを活用することで作業時間を大幅に効率化し、PMが本来集中すべき「意思決定」や「ステークホルダーとの調整」などにより多くの時間を割けるようになります。 本記事では、CursorやCodexを用いてPMBOK準拠のAI駆動PMを実現する実践方法をハンズオン形式で詳しく解説します。AI駆動PMの基本概念から具体的な環境構築手順、実務での活用例まで、入門編として必要な情報を網羅的に共有します。 ※本記
〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! かつては「スキルさえあれば食える」と言われた時代もありました。 しかし今は、AIがコードを書き、ツールが業務を最適化する。スキルだけでは差がつかない時代に入っています。 にもかかわらず、私が日々、複数の企業でエンジニア採用や組織づくりに関わる中で感じるのは、「言われたことだけをやるエンジニア」がむしろ増えているという現実です。 彼らは一見、ミスもなく効率的に仕事をこなしているように見えますが、変化の速い現場では最もリスクの高い存在になりつつあります。 なぜ、指示を待つ働き方が危険なのか? どうすれば抜け出せるのか? この記事では、AI時代を生き抜くた
コンバージョン率のベンチマークを測る場合、僕のやり方は次のとおりだ: プロフェッショナルサービス: オーガニックトラフィックのコンバージョンは2.5%~3.5%を目標とする。これより高い場合はブランド検索に依存し過ぎていることが多く、低い場合はウェブサイトに問題があることを示す。 eコマース: 競争の激しい非ブランド領域で僕が目にしたことのあるオーガニックトラフィックの最高値は6.5%だ。 イベントやエンタメ: 12%を超えることもあるが、それは訪問者の目的がすでにはっきりしている場合が多い(テイラー・スウィフトのチケットやグラストンベリー・フェスティバルのパスなど)。 これらは絶対的なものではなく、出発点と考えよう。自分のセクターのベンチマークを基準に評価し、非ブランドのオーガニックトラフィックに焦点を当て、継続的に測定することで真の改善を実現できる。 オーガニックトラフィックからのコン
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに この記事は、OpenAI の「Codex IDE extension」に関する内容です。 8月末に以下のポストをしてたものの、その後は試さずにいた「Codex IDE extension」を、VS Code上で軽く試してみた話になります。 今回の内容をやろうと思ったきっかけ 今回の内容をやろうとしたきかっけは、2025/9/14の夜に開催となった ↓こちらの (AI道場の)Codex もくもく会に参加したことです。 上記に申し込んだ後に、もくもく会でやる内容を考えた流れだったのですが、「いつかやろうと思っていたものの、手をつけ
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