プロダクト開発に関わる人数が2024年度で3倍近くになったTVer。多様なバックグラウンドを持つ人材が集い、組織の規模もフェーズも変わってきており、開発プロセス上の様々な課題が浮き彫りになってきています。 2025年度はそれらを解決することで「品質」「スピード」両方の実現をしようとしています。 そんな中、今年5月からNewBeeの蜂須賀さんにもプロダクト開発を支援する立場で参画いただき、PdMの松岡、EMの高橋とともに社内の開発プロセス改善のプロジェクトがスタートしました。今回はそれぞれの立場から、現状のTVerの抱える課題感や今後の目指す先を語ってもらいました! この記事に登場する人 松岡綾乃 新卒で2011年株式会社ミクシィ入社。SNS”mixi”の機能改善からキャリアをスタートし、アジャイル開発を学びながら複数の新規事業の立ち上げを経験。退社後、独立し、フリーランスPdMとして多数の
