2017年1月16日のブックマーク (3件)

  • 「年30万円以上のメリット」、ギークスが全フリーランスに無償の福利厚生を提供

    企業のシステム開発案件をフリーランスエンジニアに再委託するマッチングサービスを手掛けるITベンチャーのギークスは2017年1月16日、全てのフリーランス向けに福利厚生サービス「フリノベ」の無償提供を開始した。ギークスに登録して案件を紹介してもらうフリーランスだけでなく、一般のフリーランスにもある程度の福利厚生を提供することが新しい。フリーランスという生き方を選ぶうえでの課題だった、長期にわたって働くための環境整備に一役買いそうだ。

    「年30万円以上のメリット」、ギークスが全フリーランスに無償の福利厚生を提供
    gabekore
    gabekore 2017/01/16
    福利厚生か・・・・、フリーランスを望む人はこういうのあると嬉しいよね、きっと。
  • CTAウィジェットの効果的な使い方(複数設置したり/カテゴリごとに切り替えたり) - OPENCAGE

    うまく設置できれば、記事下に下記キャプチャのようなCTAが表示されるようになります。 CTAサンプルのスクリーンショット デフォルトのサンプルコード ウィジェットの「テキスト」内に設置するサンプルコードが下記です。画像URLやリンク先URLに置き換えていただくことで設置が可能となっています。 [cta_in] [cta_ttl]ここにキャッチコピーを記入[/cta_ttl] ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述ここに説明文章を記述 [cta_btn link="ここにボタンのリンク先を"]ここにボタン内のテキストを[/cta_btn] [/cta_in] 【応用編】CTA用のショートコードとその他のショートコ

    CTAウィジェットの効果的な使い方(複数設置したり/カテゴリごとに切り替えたり) - OPENCAGE
    gabekore
    gabekore 2017/01/16
    ブクマしておく/
  • パケットキャプチャーソフトで見える「パケットの中身」って何?

    トラブル発生時にやり取りされたパケットを目視できれば、その原因がわかりやすくなる。パケットキャプチャーソフト「Wireshark」を使えば、ネットワークを流れるパケットの情報を取り込んで、パケットの流れを確認したり、パケットの中身を見たりできる。連載は、Wiresharkを使いこなすテクニックを解説していく。 Wiresharkを使ってみよう まずは、Wiresharkをインストールしよう。Wiresharkは、無償で使えるオープンソースソフトで、開発するプロジェクトのWebサイト▼から入手できる。ここから最新版(原稿執筆時の最新バージョン2.2.0)をダウンロードして画面の指示に従ってインストールする。インストールウイザードの初期設定のまま作業を進めても、問題ないはずだ。

    パケットキャプチャーソフトで見える「パケットの中身」って何?
    gabekore
    gabekore 2017/01/16
    Wiresharkってオープンソースやったんや。知らんかった /