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2013年6月7日のブックマーク (3件)

  • 「柳井正は人として終わってる」を読んで

    http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 あー、俺です。 なんか最近UNIQLOって超ブラックなんだぜ?っていう記事を読んだので、元UNIQLO社員の俺がしゃべります。 長いエントリーになりそうなので先に謝ります。 まず俺のことなんですけど、UNIQLO辞めたのは2年以内のどっかです。在職期間は5年以上10年以内で、中途採用でした。 在籍部署はあんま言いたくないんですけど、商品系のどっかです。 生産部とか、R&D部(デザイナー、パタンナー等)とか、MD部とか、そういうモノ作り系です。 そいでまぁ、一言で言うと確かにUNIQLOはすっげーブラックだとは思います。 ネットで読んだ記事はIDが無いので最後まで読めなかったんですけど、だいたい書いてあることはわかります。 ただ部と店舗だとまた違うとこもあると思うので、その辺のことを書けたらと思います。 できる

    「柳井正は人として終わってる」を読んで
    gabill
    gabill 2013/06/07
    ユニバーサルなクロい企業
  • 電話加入権が生んだ日本のワークスタイル

    島型でパーティションのない机、部門代表に掛かってくる電話、朝礼後にオフィスを出発して夕方に帰社して終礼する営業担当者――日のオフィスの日常風景で「和を大事にする日」の象徴とも言われる。なぜこうした業務スタイルになったのか。源流を辿っていくと、不思議なことに「電話加入権」に行き着いた。 日経コミュニケーション6月号で、特集「固定電話はもういらない?」を執筆した。ひかり電話需要による内線電話システムの更新から7~8年が経過し、オフィスの電話が更改期を迎えつつある。特集ではオフィスの電話のあり方について、先進ユーザーやベンダーの動向をまとめた。 取材の過程でふと気になり、内線電話システムのベンダーに「なぜ現行の電話スタイルになっているのか」と聞いたところ、帰ってきた答えが「電話加入権が大元の理由」とのことだった。 ことのあらましは以下のようなものだ。加入電話サービスを利用するには、1回線ごと

    電話加入権が生んだ日本のワークスタイル
    gabill
    gabill 2013/06/07
    固定電話ははやく駆逐されて欲しい。
  • IBMはルンバベースのロボットでデータセンターの温湿度を管理している | スラド

    お掃除ロボット「ルンバ」を開発・販売しているiRobot社は、研究用としてルンバをベースとしたプログラマブルなロボット「iRobot Create」を販売している(ITmedia)。IBMがこのiRobot Createを使い、データセンターの温湿度を管理しているそうだ(TechWeekEurope家/.)。 IBMが作成したiRobot Createベースのこのロボットには、温度・湿度センサーやカメラなどが付けられたポールが立てられており、データセンター内を移動して温度と湿度のデータを収集。収集されたデータから空調の行き届いてない場所や冷気溜まりなどを見つけ出し、より効率的な温度管理に役立てられているとのこと。また、カメラを利用することで何か問題が起きたときなどにリアルタイムで映像を確認できるとのことだ。 さらに、最近ではRFIDタグのスキャン機能を搭載したアップグレード版も作られ、

    gabill
    gabill 2013/06/07
    International Bot Machine