二つの社会福祉法人に勤める経験を経てきたが、どちらの非常に居心地は良くどちらも個人的には仕事を進めやすい場所でもあった。同世代で職員も多くて、その中で個々がそれぞれの考えを持つ事に重点を置いていた。そして、「ケース会議」と題して、当事者本人一人について絞りを当て全体周知をした上で少人数の枠や複数の職員が参加をする形態をとり、比較的長い期間を掛け本人の今後や社会資源をどう活用し当事者本人にどう在ってもらう将来が必要であるのかと話し合い意見を出し合い議論をするという時間も勤務時間の中に積極的に取り入れる事も多かったのでありました。 それでもこういう形で研修に行けることが出来て数多くの日本人が日常的に目にすることの少ない多くの場面がここにはあったからこそ、その事をどう捉えられどう感じられようが一つの指針として障害支援に当たる人達に取っては必要と同時に心に据えておくべき事柄でもあるのだろうと信じて

2013.07.08 伊藤勇一と福祉施設役員 カテゴリ：カテゴリ未分類 ゆで方や、保存方法まで教えていただいて帰ってきました。 みなさん、「お世話になりました。美味しかったです」と挨拶され、 長時間楽しんでいただいたようでした。 そんな訳で、準備は通常の時より大変で、 そんなこんなで、伊藤勇一さんと役員が解散したのは午後１時半を回っていましたが、 長い階段の清掃があります。 本日は、サービス月で（勝手に決めました）、利用料無料の日でした。 打ってくださっていたお蕎麦や出汁を分けてもらい、 久しぶりに、七夕の日のお天気もいいようです。 この蕎麦を振舞うことについては、役員会議で、 天の川では、楽しい逢瀬が実現するでしょうか。 それぞれに、蕎麦やお茶を堪能して帰られる時には、 朝から、伊藤勇一さんの福祉委員関係の仕事をしました。 回覧をした方がいい、知らなかったと後で文句が出る、などの 朝１０