【宜野座】宜野座村議会が3日、元海兵隊員で米軍属による女性遺体遺棄事件への抗議で訪れた外務省沖縄事務所で、新里文彦村議が辺野古新基地建設に抗議する市民らが現場で米軍関係車両を止める行為を踏まえ、「基地反対がエスカレートしすぎて米軍(関係者)がストレスをためてやっている(事件事故を起こす)のかな。
川崎市中原区で5日午前に排外主義的な団体が計画していたヘイトスピーチのデモが、出発直後に中止された。この日は十数人が日の丸やプラカードを持って集まったが、ヘイトスピーチに反対する市民らが数百人で取り囲んだ。神奈川県警も中止を説得した。 この日は午前10時ごろからデモに反対する市民が中原平和公園に集まった。反対する市民が取り囲んで「ヘイトデモ中止」「帰れ」と叫び、路上に座り込んだ。デモ隊は午前11時ごろ集まり、プラカードを掲げて10メートルほど進んだが、反対する市民に阻止されてそれ以上進めないまま、警察の説得に応じて11時40分ごろ、中止を決めたとみられる。 川崎市川崎区の桜本地区で在日コリアンが理事長を務める社会福祉法人が、同地区周辺でのヘイトスピーチデモ禁止を申し立てたのに対し、横浜地裁川崎支部は2日、デモ禁止の仮処分決定を出していた。また川崎市も、周辺の公園使用を不許可処分としていた。
先日、「月刊日本」7月号に掲載予定の佐藤優氏との何回目かの連続対談を行った。テーマは、「ヒューマニズムとテロリズム」。この問題について、佐藤優氏が、以前から、かなり突っ込んだ本質的、原理的思考を展開しており、私もほぼ同意見だったからである。以下に、私が、その日、話したこと、話したかったことを簡単にメモしておく。さて同じ日、対談修了後、ネットに精通した「月刊日本」編集部の若者の指導で、このブログにも、ブックマークとフェイスブック、ツイッターとの連携網を確立した。最下段にあるブックマーク・・・にご協力下さい。 👈応援クリックよろしくお願いします! 1)佐藤優さんは、京都学派の哲学者・務台理作や田邊元、あるいは革マル派の指導者で哲学者の黒田寛一、あるいは「あさま山荘銃撃事件」などを論じながら、「ヒューマニズムとテロリズム」の問題について、原理的な次元で、かなり深い本質的な議論を展開しています。
嘉手納署は5日、飲酒で正常な運転ができない状態で車を運転したとして、米軍嘉手納基地所属の二等兵曹の女(21)を道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。同署によると二等兵曹は容疑を否認しているという。呼気から基準値の約6倍のアルコールが検知された。
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