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2015年1月11日のブックマーク (10件)

  • 書店空白:新刊買えない332市町村 1日1店消滅の割合 - 毎日新聞

    georgew
    georgew 2015/01/11
    これはさほど嘆くべき事態だとは思わぬ。パパママストア規模の中途半端な書店などあってなきに等しいし。
  • 女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note

    【1月8日19時30分追記】あるネットニュースを読んでこの記事を書きました。最初、この部分にはその記事のタイトルが入っていましたが、編集部が記事について謝罪され該当記事を削除されたのでタイトルも削除いたします。記事を執筆したライターさんに悪意があったとは思いません。軽率だったとは思いますが、その軽率さは「痴漢」の実態を知らないことによるのではないかと思いました。「痴漢が怖い」と言う人を自意識過剰だと笑う風潮は、被害者の口をふさぐことにつながります。実態を知ってほしいと思って書いたのが以下の記事です。【追記終わり】 常々不思議なのが、「痴漢をされる」のは魅力的な若い女性だけだと思っていたり、「痴漢された」と言うことを自慢と思ったり、「痴漢が怖い」という発言を自意識過剰だと感じる人がいるということ。上の記事もそうだけど、おばさんが「痴漢怖いわよね〜」とか言うと、「狙われねーよ」と笑われたりする

    女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note
    georgew
    georgew 2015/01/11
    実態がここまで酷いと知って己の認識不足を恥じた。JR西が既にやってるように終日女性専用車の運用も止むを得ないね。
  • BBC「何故日本では“児童(チャイルド)ポルノ”漫画を禁止しないのか?」 - Togetterまとめ

    モーリー・ロバートソン @gjmorley 新年早々ですが、BBCトップに「なぜ日では児童ポルノ漫画を禁止しないのか?」という記事が踊っています。 bbc.com/news/magazine-… ※日のガラパゴスなエロ表現に世界の目が向けられると… pic.twitter.com/BCjZ5NmrQ9 Why hasn't Japan banned child-porn comics? By James Fletcher BBC News, Tokyo Japan's comics and cartoons - known as manga and anime - are a huge cultural industry and famous around the world. But some are shocking, featuring children in sexually

    BBC「何故日本では“児童(チャイルド)ポルノ”漫画を禁止しないのか?」 - Togetterまとめ
    georgew
    georgew 2015/01/11
    この問題は線引きが非常に困難。個人的には漫画は許容範囲だが、際どいジュニアアイドルは欧米からの圧力有無に関わらず禁止すべきだと思う。
  • 立ち食いそば上級者はなぜ「コロッケそば」を頼むのか? - エキサイトニュース

    ちょっと小腹が空いたとき、木枯らしで気が滅入りそうな帰り道、朝まで飲んだ日のモーニング(?)に……。あらゆるシチュエーションで人々の願望を満たしてくれるのが「立ちいそば屋」だ。 街頭で目にする「名代 富士そば」や「吉そば」、駅そばチェーンの「相州そば」「箱根そば」「住よし」「田舎そば」、そして地域密着型の店舗まで、立ちいそば屋と一口に言っても、その業態や味はさまざまだ。 しかしお恥ずかしながら、人生で数回しか立ちいそば屋を利用したことがない筆者は未だ立ちいそばの魅力を掴みきれていない。これは関東人として、いや日人して許されざる事実なのではないか……? べログ高ポイントの洒落たそば屋に出向いたり、「蕎麦は“たぐる”って言うんだよ〜」とドヤったりする暇があるのなら、まずは立ちいそばがなんたるかを知るべきではないのか!? そう思い立ったが吉日、2015年最初の初体験として「“立ち

    立ち食いそば上級者はなぜ「コロッケそば」を頼むのか? - エキサイトニュース
    georgew
    georgew 2015/01/11
    まだ試したことない。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    georgew
    georgew 2015/01/11
    これってなんか実害あるの??
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    georgew
    georgew 2015/01/11
    SonyももはやAppleとGoogleの下請けやね...
  • なるほどわからん。頭がカオス化する、気の遠くなるような10のパラドックス(論理的矛盾)の世界

    パラドックスとはある前提に対して、全く違う(しかしどちらも誤りではない)方向性から、お互いに矛盾し合うが、どちらも正しく思える結論を導き出してしまう現象の事だ。 過去数十年にわたり、パラドックスは哲学の分野で大きく注目されている。ここでは世界的に有名な10のパラドックスを紹介しよう。 アキレスと亀(ゼノンのパラドックス) この画像を大きなサイズで見る 「アキレスと亀」は紀元前5年の古代ギリシャの自然哲学者エレア派のゼノンによって提唱されたパラドックスだ。このパラドックスの物語はかの有名なアキレスがリクガメと徒競走を行う所からスタートする。 アキレスはレースが始まる前、リクガメとの競争を平等にするため、リクガメを500メートル程先の地点からスタートさせる事にした。もちろん人間であるアキレスはリクガメより足が速いので、直ぐにリクガメに追い付き始める。 ここでアキレスが500メートル地点に着いた

    なるほどわからん。頭がカオス化する、気の遠くなるような10のパラドックス(論理的矛盾)の世界
    georgew
    georgew 2015/01/11
    無限に関する同趣旨のパラドックスがいくつか重複してる。あと3は典型的な条件付確率の問題であり、1/3が正解なのであってパラドックスでもなんでもない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    georgew
    georgew 2015/01/11
    現場にろくに取材に行ったこともない、ジャーナリスト経験の乏しい人がニュースに論評を加える、という日本のニュース番組のスタイルは、ガラパゴスそのものだ > ニュース番組そのものが不要。
  • みんな、睡眠習慣を舐めている――非効率な生活リズムと、その世代間伝達について - シロクマの屑籠

    昨日(1月8日)の『NHKクローズアップ現代』は、不登校の影で広がる子どもの睡眠障害をとりあげていた。精神科/心療内科の臨床現場でよく見かける風景であり、啓蒙によって改善する余地の大きな分野だけに、問いかける値打ちの高い内容と思った。 ひとことで睡眠障害と言っても、色々なものがある。重篤な精神疾患の随伴症状のひとつのこともあれば、加齢が関与していることもある。比較的若い人の場合、睡眠習慣の問題や生活リズムの問題が主因になっている(概日リズム睡眠-覚醒障害:CRSWD)症例がかなり多く、私自身、番組内容にそっくりなケースに遭遇したことがある。 睡眠を大切にしていないのは子どもだけではない。親が睡眠習慣を軽んじていて、子どもの睡眠習慣の面倒をみていなかったり、深夜の活動を励行していることすらある。中高生に23〜24時まで勉強を続けさせ、しかも朝早くに起こして活動させ……そんな事をしていれば日中

    みんな、睡眠習慣を舐めている――非効率な生活リズムと、その世代間伝達について - シロクマの屑籠
    georgew
    georgew 2015/01/11
    良記事。同意。
  • 『21世紀の資本』 増刷相次ぐ NHKニュース

    主義の下での格差の拡大をデータで実証し、世界的にベストセラーとなっている『21世紀の資』の日語版が、先月発売され、増刷が相次ぐなど日国内でも大きな反響を呼んでいます。 10日都内の書店で開かれたの内容を解説する催しには、幅広い年齢層のおよそ250人が集まり、関心の高さがうかがえました。 『21世紀の資』は、フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が、日を含む世界20か国以上の税金のデータを基に、「所得」や「資産」を分析し、資主義の下での格差の拡大を、データで実証した経済書です。 世界各国で格差の拡大が問題視されるなか、英語版は去年発売されたアメリカでベストセラーとなり、先月、日語版の発売が始まった日でも大きな反響を呼び、増刷が相次いでいます。 10日は、都内の書店で翻訳した評論家や経済学者が内容を解説する催しが開かれ、「先進各国で資産を持つ人が、より資産を増やし、資産を持

    georgew
    georgew 2015/01/11
    久々に出版界に到来したビッグウェーブ。乗るしかない、ってやつ。