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2018年5月8日のブックマーク (6件)

  • 山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題

    山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 謝罪会見での「席があるなら戻りたい」発言で、TOKIOの仲間たちからあきれられてしまった、山口達也さんがジャニーズ事務所から契約解除された。これ以上、メンバーのみなさんにダメージを与えなくない、ということでご人が「退所」を強く求めたからだという。 芸能人の不祥事ネタなんかどうでもいいとシラけている方も多いかもしれないが、実はこの騒動、今後の日社会のあり方を考えるうえで、かなり重要な問題提起となっている。 それは一言で言ってしまうと、「組織内の“少年の心をもったおじさん”の暴走をどう制御していくか」問題である。 「なにワケのわかんないこと言ってんだ、こいつは」とあれきる前にご自分の会社や、職場を振り返っていただきたい。 50歳を過ぎてるとは思えぬほど、子どもじみたパワハラを繰り返す

    山口達也さんの事件で、見落としている「少年の心をもったおじさん」問題
    georgew
    georgew 2018/05/08
    山口さんは、ジャニーズ純粋培養の箱入りおじさんですから。
  • 東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル

    東京大学(東京都文京区)安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、施設改修で行方不明になっていた問題で、堂を管理する東大生協が8日、正式に廃棄を認めた。ホームページに「貴重な文化資産である作品を失うことの重大さに思いが至らなかったことを深く反省する」などとした「お詫(わ)びと経緯」を載せた。 飾られていたのは、1972年のベネチア・ビエンナーレで日本代表を務めた故・宇佐美圭司さんの4メートル角の作品「きずな」。生協によると、76年に生協創立30周年記念事業として制作を依頼したという。 今年3月の堂改修を前に生協と大学で作品の取り扱いを検討したが、絵が壁に固定されていて技術的に取り外せないなどと議論になり、生協は昨年9月に廃棄したという。生協は専門家に相談せず、「実際には可能であった搬出や保護の方法について検討を怠った」「作品の芸術的価値や文化的意義について十分な認識を共有しな

    東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル
    georgew
    georgew 2018/05/08
    ちょっと調べればわかりそうなものを。話題喚起してオークションにかければよかったのに残念。
  • イスラエル、「靴のデザート」で物議=安倍首相との夕食会で提供:時事ドットコム

    イスラエル、「のデザート」で物議=安倍首相との夕会で提供 安倍首相 安倍晋三首相のイスラエル訪問時に、夕会で出された「のデザート」=イスラエル首相公邸料理人のインスタグラムより 【エルサレム時事】安倍晋三首相のイスラエル訪問時に同国のネタニヤフ首相との夕会で出されたデザートが物議を醸している。公邸料理人が作ったのは、紳士の形をした金属製容器にチョコレートを入れたデザート。イスラエルのメディアや市民からは、屋内でを脱ぐ日の習慣を取り上げるなどして「非常に失礼だ」との批判が出ている。 〔写真特集〕エルサレム旧市街~3大宗教の聖地~ 安倍首相は今月1~2日、イスラエルとパレスチナを訪問。帰国直前の2日夜には、ネタニヤフ首相とサラ夫人が、エルサレムの首相公邸で、安倍首相と昭恵夫人を招いた夕会を開いた。 イスラエルで有名シェフとして知られる公邸料理人は、写真共有サイト「インスタグラ

    イスラエル、「靴のデザート」で物議=安倍首相との夕食会で提供:時事ドットコム
    georgew
    georgew 2018/05/08
    深読みされかねないのに、それでも出したシェフの勇気には参る。
  • 山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。

    ここ数年、だれもネットには書き込まないが、ネット関係者が集まるとよく話題になるテーマがある。「山一郎をどう思うか?」 ぼくは山一郎(敬称略)こそ、ネット社会が抱える根的な問題を象徴する存在だと思っていて、いろんなひとに、山一郎という現象は重要だ。研究テーマにすべきだと主張しているのだが、同意するひとは多くても、だれも怖がって手を出したがらない。 でも、山一郎について語らないで、現代のネットでなにを語るんだと、ぼくなんかは思うわけだ。 なぜ、山一郎が重要なのか。それを議論するまえに、現在のネットの状況を整理しよう。 この10年間でネットが社会に与える影響はとても大きくなった。テレビの話題はネット発のものが多くなった。ネットで有名になった人がテレビにレギュラー出演するようになり、逆にテレビの有名人がネットメディアに登場するようになった。 にも関わらず、有名人や専門家や社会的な立場を

    山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。
    georgew
    georgew 2018/05/08
    ぼくは山本一郎こそ、ネット社会が抱える根本的な問題を象徴する存在だと思っていて > 趣旨同意。彼の論説は一切読まないようにしてる。しかし高木さんとか楠さんは山本某と同類なの???
  • 富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情

    一部の富裕層にアリペイ離れの現象が見られるという。アリペイの理財商品である余額宝の利回りは4%台。まとまった資金を持っている富裕層にしてみれば、余額宝よりも利回り7%台の銀行の理財商品の方が魅力的だからだと今日頭条が報じた。 アリペイのもうひとつの魅力「余額宝」 アリペイは、アリババが運営するQRコード方式スマートフォン決済で、都市部であればほぼどの店でも使えることから、街中の対面決済の主流な手段となっている。都市部で現金で決済する人は相当珍しい状況だ。 しかし、多くの中国人がアリペイを利用するのは、この決済機能だけではなく、金融機能にも魅力を感じている。 ひとつは、余額宝と呼ばれる理財機能。余額宝に入金をしておくだけで、4%以上の利子がつく。しかも、いつでも1元単位で引き出すことができるので、多くの人が給料をもらったら、限度いっぱいまで余額宝に入金してしまい、その日使う分だけを引き出して

    富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情
    georgew
    georgew 2018/05/08
    理財商品には、リスクはあるものの、年利が7%、8%というものも多く > 銀行に預けるだけで? 別世界だな。
  • 人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。

    先日、Twitterを見ていたら、あるアカウントが「論理の間違い」を指摘されていた。 「そこは因果関係ではなく、相関があるだけですよ」と、指摘されたのだ。 だが、客観的に見れば、指摘はまっとうで、非難めいた口調でもなく、丁寧な指摘だった。 ところが、そのアカウントの主は、怒った。 「私がいいたいのは、そのようなことではない」と、指摘した人をブロックした。 * 最近、親戚がうちに来てくれたときのこと。 その方は、親切で、人の世話を焼くのが大好きな方だ。非常に献身的で「子どもたちのために、スープを作りたい」と、わざわざ遠くから来てくれたのに、料理を振る舞ってくれた。 ところが、子どもたちがスープをあまり飲まない。 「味が変」というのだ。 その方は「好き嫌いはダメだよ−」と子どもたちにいうのだが、結局、子どもたちはスープを残してしまった。 味をみたが「これちょっと酸っぱくない?」と指摘したとこ

    人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。
    georgew
    georgew 2018/05/08
    認知的不協和 > これの耐性付けるにはメンツとプライド捨てる必要あるけどほんとんどの人には無理だろう。