日本共産党福島県委員会 委員長 最上 清治 日本共産党福島県議会議員団 団 長 神山 悦子 副団長 宮川えみ子 幹事長 藤川 淑子 原発の安全性を求める福島県連絡会 代 表 早川 篤雄 東電柏崎刈羽原発の中越沖地震への対応は、福島県民に大きな衝撃をもたらしたばかりか、多くの国民にも疑問と不安をもたらしている。東電がこれまでどんな地震にも大丈夫という趣旨の主張を繰り返してきたことと裏腹に、消火活動が出来なかったり、放射能を含む水が海に流出したり、放射性物質が3日間も主排気筒から放出されたり、原子炉建屋などの地震の波形データが大量に失われている。 そもそも、1995年に阪神淡路大震災をもたらした兵庫県南部地震の岩盤上の地震動の記録は、日本の原発のなかでもっとも大きい地震に備えるとされる中部電力浜岡原発の設計値を越えていた。このことは1981年に原子力安全委員会が決定した原発の耐震指針の基礎が崩
米政府が、菅直人政権の「隠蔽体質」に激怒している。東京電力福島第1原発事故のデータを明かさず、放射性物質漏れの重要情報を共有しようとしない、というのが理由だ。空母や在日米軍を出動させ、東日本大震災の救援活動に全面協力している同盟国を軽視するような姿勢にいらだつ一方、米軍無人偵察機が検出した数値から、放射能専門家部隊の派遣準備も始めた。外交専門家の中には「日米関係が悪化しかねない」との声も噴出している。 「なぜ、菅政権は本当のことを言わないのか。こちらは全面協力する姿勢なのに。正確な情報を出さないのは間違いだ」 ホワイトハウス関係者は、こういらだちを隠さない。米政府は原発事故直後の13日深夜、米原子力行政を統括するエネルギー省や原子力規制委員会(NRC)の専門家らを来日させて、緊急支援に乗り出した。 ところが、米専門家らが、経産省や原子力安全・保安院、東電に出向いても、新聞に出ているよ
タイミングが悪かったとしか言いようがない。東日本大震災による福島第1原発事故で、原子力発電所の「闇」を描いた漫画が打ち切りになった。この漫画は「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載されていた極道漫画「白竜〜LEGEND〜」。原作は「ミナミの帝王」の原作で知られる天王寺大氏。歌手・白竜の主演で実写ビデオ化もされている人気シリーズだ。主人公の極道で「白竜」こと白川竜也が巨大企業や利権などの闇の問題にシノギを削るというストーリーで、今年2月からは「原子力マフィア」編を展開中だった。 発行する日本文芸社はHP上で「3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による被害状況に鑑み、3月18日発売号を以ってこの章を中断とさせて頂きますので謹んでお知らせ申し上げます」 と発表している。 ストーリーの設定はもちろんフィクションなのだが、今回あまりにも現実の事故とリンクしてしまったため、打ち切りになった模様だ。
1:名無しさん@涙目です。(中部地方):2011/03/19(土) 13:11:51.68 ID:dZFk76C80 660 :名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/03/18(金) 17:56:30.33 ID :JSJe5K5+O さっきの画像撮ってみた。 http://imepita.jp/20110318/643720.jpg http://imepita.jp/20110318/653110.jpg 638 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2011/03/19(土) 00:39:22.02 ID :+3Tw12g6O >>633 これどこ? 639 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2011/03/19(土) 01:01:21.24 ID :EznJYpOk0 [1/3] >>638 甲府 http://imepita.jp/20110318/627770.
「魔法先生ネギま!」などで知られる人気漫画家の赤松健さん(山形県出身)が、東日本大震災の支援として募金する意思を表明し、その際に「どうせなら節税にも利用した方が良いと思います」として、ちょっとしたコツをツイートしている。 赤松さん自身も山形県出身で、東北地方での被害が気が気ではない様子で「私は、応援のための絵とか、そういう即興芸術っぽいことは苦手なので、せめて募金の額で貢献したいと思います…。(何かカッチョ悪いなぁ・・・orz)」と、支援を表明した。 さらに「ぶっちゃけ話ですみませんが」と断った上で、節税への利用方法として簡単に次のような5項目を挙げて説明している。 (1)「法人」の方から寄付すること。全額が損金扱いになります。収入が減ることになりますので、節税になるわけです。 (2)ただし、日本赤十字など「指定寄付金」を選んで下さい。他の寄付では損金算入に限度額があります。 (3)ちなみ
基準値超える放射性ヨウ素検出=福島県川俣町の水道水−厚労省 基準値超える放射性ヨウ素検出=福島県川俣町の水道水−厚労省 厚生労働省は19日、福島県川俣町の水道水から国の基準値を上回る放射性ヨウ素が17日に検出されていたことを明らかにした。18、19日は基準値を下回っている。 政府の原子力災害対策本部が福島第1原発事故による影響を調査するため、福島県に水道水の放射性物質に関する検査を要請。同県が7カ所で調査した結果、17日に同原発から40キロ以上離れた川俣町の水道水から、国の飲料水の基準値を上回る1キログラム当たり308ベクレルのヨウ素が検出された。 ただ、翌18日は基準値を下回る155ベクレルに低下し、19日には123ベクレルに下がった。同町では16〜18日に生産した原乳からも最高で食品衛生法に基づく暫定規制値の5倍を超えるヨウ素が検出されている。 国の飲料水の基準値はヨウ素が300
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