半年前ぐらいから動作も鈍くなり、メモリー不足の警告やら、ネット上のサイトが一部分表示できなくなって限界を感じていました。 で、２週間前から「Webからのメッセージでundefined」 サイトを開くごとに「undefined」 「不確実」ですってｗｗｗ 電器店からのＤＭで、〇万円以上、〇〇円引きのクーポンがあったので、今日、契約してきました。 スペックは画像の通りで。　ＨＤは５００ＭＢにして、ＯＳを１２０ＧＢのＳＳＤに入れて動かすことにしました。　外付けで５００ＭＢのＨＤがあるので、容量的には十分かと。　ＣＰＵは、もう少しハイスヘックなものが欲しかったのですが、金額の妥協でこれに落ち着きました。 動画の編集をする訳でもなく、ゲーマーでもないので、これで十分かな？　文章とか、クイズ問題は頻繁に作成するので、デスクトップ上でサクサク動ける環境であれば良しとします。 しかし、日本語ワープロソフト

パソコン遍歴 図書館で『日経パソコン』のバックナンバーを読んでいたら、「パソコン３０年の進化史」という特集があった。この雑誌が創刊された１９８３年から２０１３年までの３０年を俯瞰するという特集だ。それを読みながら、私のパソコン遍歴を思い出した。 私が初めてパソコンに出会ったのは、１９８２年か８３年頃、だからちょうどこの雑誌が創刊された頃だ。大学院の博士課程に入ったばかりの私は知り合いに誘われて、大学院の控室にあったＮＥＣのいわゆる「９８」を初めて見た。その知り合いはパソコンが研究にとってどんな使い道があるのかをいろいろ説明してくれたのだが、その頃の私にはまったくイメージできなくて、それから何年もパソコンとは無縁の時代を過ごすことになる。考えてみれば、この知り合いはずいぶんと先見の明があったのだ。 ８５年くらいから非常勤講師を始めると、試験問題を作るのに便利だということで、富士通のワープロ、

物語の作り方／感動させる技術 - デマこいてんじゃねえ！ 物語を作るコツは、読みたいと思わせる書き方のようです。いわゆる起承転結なのです。 初めてキー配列を覚えるのは、今ならローマ字入力でしょうか。キーボードに何種類か刻印された文字を素直に覚えようとするとカナ入力になるという罠。 そこから、違う配列を覚えるには何がきっかけになるでしょう？ 僕が最初に覚えたのはかな配列です。覚え始めた頃に躓いたのは、「う」の位置が指の負担になること、アルファベットを覚えてないこと。 この２点を解消するために、ローマ字入力に切り替えました。 ただその後がいけなかった。 習熟するために選んだタイピングゲームが、まさかレビューで最低評価を受けているものだったとは。 そこそこの上達しかできなかったのはそれだけが原因でないでしょうが、コンプレックスとして、タイピングの速度を意識するようになりました。 不自由なく使える

とある本にあった文章である。 いろいろと深いものがあり、感じ入る ものがあった。 ふたつほど、セットで読み合わせたほうが よいのではと思われた。 文章１ 「未来がどうなるか、 あれこれ詮索するのをやめよ。 そして、時がもたらすものが何であれ、 贈り物として受けよ。」 ホラティウス（古代ローマの詩人） 出典「ホラティウス詩論」／ホラティウス 松本仁助・岡道男訳ノ岩波文庫 運命の人に会えたら幸せになれるって、 みんな思っているけど、運命の人って実は いないんです。 ドミノ倒しってありますよね？ ドミノ倒しの世界記録は、 ２００８年９月14日にオランダで記録され た４３４万５０２７個のドミノ倒しになり ます。 では、ここで質問です。 ４３４万５０２７個のドミノの中で、一番 重要なドミノはどれですか？ 一番最初のドミノですか？ それとも２番目ですか？ いやいや、一番最後のドミノですか？ どれだと思

やっぱりネット経由でも、FMの方が音がクリアですね。そして、新しい音源、低音が厚かったかな？ちょっと自信なし(笑)飲みながら、でしたのもあって（爆） ビフロスト、ラジオで流れました！ なんというか、久しぶりに「同時性」の楽しさも味わわせていただきました。ちょうど遙か昔に「パソ通」（なんだか分からないでしょうね(笑)に出会った頃みたいに！ ただ、ノパソでも携帯でも、タイプが遅くなりました(笑)せっかくのリアルタイムなのに、ね。 親指シフターだったわたしには、どの入力デバイスもしっくりとはきません。今時、親指シフトなんて、これ又、分からないでしょうね。ホントにジジイなのですね（苦笑） やっぱりCD、期待したいですね。 そして、このミクの日にビフロストを取り上げてくださったhasama様の選曲眼とその意気に感じ入ります。すげーなぁ！ 素敵なミクの日でした。楽しかったし、心が軽くなりました。 繰り

今年になってからローマ字入力にしていたのですが使いにくいので親指シフト入力に戻しました。 おそらく近い将来、無くなるであろう入力システムに別れを告げて標準仕様であるローマ字入力に変えてしまおうと思い年明けからローマ字入力に変えていたのですが ローマ字入力使いにくい。 タイピングに時間がかかる。 これを読んでいる方の多くは 親指シフト？？？ だと思います。 しかし一度親指シフト慣れてしまうと戻れない。 親指シフトが優れていると言うのは理解していましたが、これ程優れているとは思いませんでした。 他の親指シフトユーザーはどうしているのだろうと思いました。 ちなみに下記のURLは新親指シフトのページです。 興味のある方は覗いて見て下さい。 http://hiroshimagic.ink/oyayubi.html

ときどきカフェ cocotte2012年７月下旬、小さな私の台所をもう一つ作りました。 お友達やご近所の方、色々な方にも来ていただけるよう、カフェスペースも・・・ ブログでは、そんなお店のことや、お友達のこと、自分のこと、パンのこと、色々書いていきたいなぁと思ってます。 よろしく～♪ パソコンでパン教室の体験用のレシピを作ってました。 パンも好きだけど、色々考えないで、キーボードをパチパチやってるのも大好き。 ブラインドタッチは、ちょっと自慢できるくらい早いんです(^_^)v この太くて力強い指が、器用に動くのを見たら、みんなも多分びっくりするよ(笑) 私達の若いころは、「ワープロ」から始まって、ブラインドタッチも「カナ入力」そして、私は仕事で文書作成してたので、「富士通の親指シフト」に変わり、そして、今は「ローマ字入力」。 最近は老眼のせいで、打ちっぱなし（（-.-"）凸" ゴルフじゃな