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2018年2月15日のブックマーク (3件)

  • 花粉症を克服することに成功した - 人間はコンピュータの仕事を奪ってはいけない

    10年以上、スギ花粉症に悩んでいたけど、今年ついに克服することに成功した。 僕の症状 鼻水(さらさらな鼻水) くしゃみ 目の痒み のどの痒み 眠気 頭痛 2月から5月ぐらいまでは症状は出ていたような気がする。 今までの対策 抗ヒスタミン剤(フェキソフェナジン) 花粉用目薬 花粉用鼻スプレー マスク 上記の方法だと問題があって、まずフェキソフェナジンを飲んだり、目薬を使ったら多少マシにはなるが、症状は出る。さらに薬を飲むと眠くなる気がする。 なので、今年から対策を変えました。 舌下減感作療法というものを去年からやっている 舌下減感作療法とは? 減感作については減感作療法を参考にしてもらえると。 やることとしては毎日舌の裏にスギのエキスを入れて2分したら飲み込むだけ。 ※僕は医療について全然詳しくないけど、毎日スギのエキス舐めてれば慣れるってことでしょぐらいな認識。(たぶん認識間違ってる気がす

    花粉症を克服することに成功した - 人間はコンピュータの仕事を奪ってはいけない
    gin0606
    gin0606 2018/02/15
  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
    gin0606
    gin0606 2018/02/15
    設計書だけじゃなくてドキュメントとか文章の書き方みたいな感じだった
  • TechCrunch

    Mani Doraisamy Contributor Share on X Mani Doraisamy is the founder of Neartail. He is a developer-turned-founder and still writes code for a living. Additionally, he serves as a mentor for Google for Mr. Cooper, the mortgage and loan giant with more than four million customers, has confirmed customer data was compromised during a recent cyberattack. In an updated notice on its website published T

    TechCrunch
    gin0606
    gin0606 2018/02/15