2017年2月23日のブックマーク (5件)

  • あなたは毒を塗られました。そして死にました。そういうことです。

    今日からあなたはこの世界に存在しません。 キム・チョルも、キム・ジョンナムも存在しません。いいですね。 これからは政府の保護下で生活してもらいます。 これが車内で告げられたことだった。空港で襲われたのは事実だ。 歩けなくなって、ストレッチャーに乗せられて運ばれたのも事実だ。 しかし幸か不幸か、その毒によって死に至ることはなかった。 あの実行犯二人を見てみろ。警察は、「素手」による犯行だと発表した。 確かに顔に塗ることにより致死性を発揮する毒ではあったが、素手で取り扱っても死にはしないものだ。 今日ほど自分の脂肪に感謝したことはない。 太ったやつで実験する発想なんてなかったんだろう。かの国には、そういう奴はいない。 まぁ、実験できるとすれば、たった一人いるだろうが、まさかそいつで実験するわけにもいかないだろう。 誤算だったな。一生ない死体の引き渡しを永遠に待っていればいい。 悪いが、来たる時

    あなたは毒を塗られました。そして死にました。そういうことです。
  • 繁忙期100時間の残業特例、連合が容認方針 過労死防止対策など条件に - 日本経済新聞

    連合は22日、政府が検討している企業の残業時間の上限規制について、繁忙期に月100時間までとする案を、条件付きで受け入れる方針を固めた。すでに政府が示した月平均60時間、年間720時間の規制案を巡っては労使が合意。繁忙期にどこまで例外を認めるかを巡り、連合が「過労死のリスクが高まる」などとして「100時間」案に反対していた。政府は22日、首相官邸で働き方改革実現会議を開き、残業時間の上限規制を

    繁忙期100時間の残業特例、連合が容認方針 過労死防止対策など条件に - 日本経済新聞
  • 『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵

    ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ

    『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵
    ginnanginjiko
    ginnanginjiko 2017/02/23
    『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵 @denfaminicogameさんから
  • <ごみ部屋>女性を救出…体埋もれ、両足壊死 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇セルフネグレクトか 千葉県北西部で昨年5月、一軒家のごみがたまった一室から、足が壊死(えし)した状態の高齢女性が救出されていたことが分かった。女性は生活意欲などの衰えから身の回りのことができなくなるセルフネグレクト(自己放任)の疑いがある。専門家は「他人の世話になりたくないなど、ごく普通の理由からセルフネグレクトは誰でもなり得る。高齢化が進み、この問題に向き合わなければ今回のような事例は増えていく」と警鐘を鳴らす。【工藤哲】 女性宅がある自治体などによると、女性は60代後半で、70代の夫と30代の娘の3人で暮らしていた。夫はがんを患っており、往診のために医師が昨年4月に訪れたところ、2階にごみだらけの部屋があることに気付き、自治体に連絡。夫はその直後に亡くなったが、葬儀に女性は参列せず、自治体の職員が安否確認のため娘に「お母さんに会わせてほしい」と依頼した。しかし、娘は「母は会いたく

    ginnanginjiko
    ginnanginjiko 2017/02/23
    <ごみ部屋>女性を救出…体埋もれ、両足壊死(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • マイナンバー:1992人分流出 制度開始以来最大規模 | 毎日新聞

    静岡県湖西市は16日、昨年同市にふるさと納税をした1992人について、別人のマイナンバーを記載して寄付者が住む自治体に通知していたと発表した。国の個人情報保護委員会によると、一度に大量のマイナンバー人以外の第三者に漏えいしたのは、2015年10月のマイナンバー制度開始以来最大規模で、マイナンバー法で定められた「重大な事態」に当たるという。同市は「個人情報が外部へ流出する可能性は低い」としている。【竹田直人】 同委員会は、100人以上のナンバー漏えいや不正アクセスを受けた事案などを「重大な事態」としており、2016年度上半期には、いずれも民間業者が約400人分を盗まれたり、誤って削除したりした2件があった。同委員会は同市に、内部調査や再発防止策の策定などを課す。

    マイナンバー:1992人分流出 制度開始以来最大規模 | 毎日新聞