2014年5月30日のブックマーク (3件)

  • 32年間無戸籍の女性に住民票 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    出生届が出されず、32年間、戸籍も住民票もないまま暮らしてきた関東地方の女性に30日、自治体の判断で住民票が交付され、行政サービスが受けられることになりました。 しかし国が所管する戸籍は今もない状態が続いていて、女性は「早く戸籍も作って欲しい」と話しています。 住民票を受け取ったのは関東地方の32歳の女性で、30日、住んでいる自治体の役所を訪れ交付を受けました。 女性は母親が夫の暴力から逃げていた際、別の男性との間に生まれましたが、離婚が成立する前で民法の規定では夫の戸籍に入ることになるため、再び暴力を受ける恐れがあるとして出生届が出されませんでした。 このため戸籍や住民票など人を公的に証明するものが一切なく、住む場所や仕事も限られてきたということです。 国が所管する戸籍と違い、住民票は自治体の裁量で作ることができるため、女性は5月はじめ、戸籍がない人たちを支援する民間団体の協力を受け申

    gmochein
    gmochein 2014/05/30
    こないだクロ現で特集されてた人かな・・・こういう人こそ行政が守ってやって欲しいわホント
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    gmochein
    gmochein 2014/05/30
  • 市民の銃体験中止 全国の陸自に通達 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    防衛省の陸上幕僚監部(陸幕)が、陸上自衛隊の駐屯地などを一般開放するイベントで実施してきた銃の操作体験を取りやめるよう全国約150の駐屯地に文書で通達していたことが29日、分かった。通達の昨春以降、駐屯地で開催された記念行事や祭りなどでの銃体験は事実上の中止が続いている。 2012年4月に、陸自練馬駐屯地(東京都練馬区)の創立記念行事の武器展示会場で、一般来場者に小銃や機関銃の操作体験をさせた。これを問題視した地元住民を中心につくる「自衛隊をウオッチする市民の会」は13年4月、市民に小銃などを手に取らせていた行為が銃刀法違反に当たるとして、当時の田中直紀防衛相や君塚栄治陸上幕僚長らを東京地検に刑事告発した。 これを受け、同幕僚長は同年4月に練馬駐屯地で予定していた記念行事での銃操作体験の取りやめを発表した。 さらに陸幕は同じ時期、全国約150の駐屯地に対し、一般開放行事で来場者に銃に

    gmochein
    gmochein 2014/05/30
    銃触りたいと言う市民感情が無視されてるんですがそれはどうなんですかね…