2016年10月23日のブックマーク (2件)

  • 菊圧勝サトノダイヤモンド、来年は凱旋門 ルメール完ぺき日本クラシック初制覇 - スポーツナビ

    JRA3歳クラシック最終戦、第77回GI菊花賞が23日、伝統の京都競馬場3000メートル芝を舞台に争われ、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気サトノダイヤモンド(牡3=栗東・池江厩舎、父ディープインパクト)が優勝。中団待機から最後の直線、馬場の真ん中を鮮やかに突き抜け、牡馬クラシック最後の三冠目を手中にした。良馬場の勝ちタイムは3分3秒3。 今回の勝利でサトノダイヤモンドはJRA通算7戦5勝。重賞は2016年GIIIきさらぎ賞、同GII神戸新聞杯に続き3勝目、GIは初勝利。騎乗したルメールは菊花賞初制覇、同馬を管理する池江泰寿調教師は2011年オルフェーヴル以来の2勝目となった。

    菊圧勝サトノダイヤモンド、来年は凱旋門 ルメール完ぺき日本クラシック初制覇 - スポーツナビ
    gms
    gms 2016/10/23
    来年は凱旋門目標となると、主戦が、同じ競馬場で雪辱を期す機会ともなるわけか。
  • 【メイクデビュー】(京都4R、5R)~メイショウベルボン、ベストアプローチが勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    2016/10/23 13:51更新 【メイクデビュー】(京都4R、5R)~メイショウベルボン、ベストアプローチが勝利 京都4Rのメイクデビュー京都(牝馬・芝1400m)は6番人気メイショウベルボン(藤岡康太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒6(良)。クビ差の2着に13番人気シャイニーホーム、さらに半馬身差の3着に3番人気ブルドッグギャルが入った。 メイショウベルボンは栗東・南井克巳厩舎の2歳牝馬で、父ディープブリランテ、母メイショウフェーヴ(母の父フレンチデピュティ)。 ~レース後のコメント~ 1着 メイショウベルボン(藤岡康太騎手) 「道中リズム良く運べましたし、いい脚でした。芝の実戦に行って、調教よりもなお良かったです。いい勝ち方でしたし、楽しみです」 (南井克巳調教師) 「そこそこやれるとは思っていましたが、いい勝ち方でした。落ち着いていますし、馬は良くなっています。この後は

    【メイクデビュー】(京都4R、5R)~メイショウベルボン、ベストアプローチが勝利|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
    gms
    gms 2016/10/23
    アスティルに対する川田のコメントが凄い……(^^;