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2013年4月5日のブックマーク (5件)

  • 『ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」』へのコメント

    おもしろ ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」

    『ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」』へのコメント
    gnt
    gnt 2013/04/05
    フラッシュモブとか言ってる連中は耳がビョーキなの? ぜんぜん途中モタってる(主に乱入されたテナーの方)。仕込みならもっとちゃんと合わせられるよ。
  • ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」

    » ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」 特集 あるバトルがカッコよすぎると、現在海外のネット上で大きな話題になっている。その世界が注目するバトルとは、2013年3月31日に、大都市ニューヨークの地下鉄電車内で起こった「即興サックスバトル」である! 動画「SAX BATTLE IN NYC SUBWAY」にその熱いバトルが収められているのだが、これが当に! 当に!! しびれるほどカッコイイ! 動画冒頭にはまず、車両の反対側でサックスを演奏する一人の男性が映し出される。 そのサックス演奏に触発され、動画撮影者の目の前にいるもう一人のサックス演奏者が対抗心メラメラに立ち上がる。そしてここから、乗客全員から大歓声を引き起こす史上最高のサックスバトルが始まっていくのだ! ニューヨーク電車内で起こったこの即興サックスバトル

    ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」
    gnt
    gnt 2013/04/05
    サックス2本だけなら「ありうることよなあ」と思うけど、即座に倍で手拍子取る乗客がでたり、フリースタイル参加する兄ちゃんがいたりがヤバい。
  • セガのゲームなどをデザインした“segakawaii(セガカワイイ)”アパレルブランドが設立 - ファミ通.com

    セガは、新たなライセンスブランドとして“segakawaii(セガカワイイ)”のライセンス展開を、2013年4月よりスタートすると発表した。“segakawaii(セガカワイイ)”は、セガがもつゲームやキャラクターなどをリデザインし、情報に敏感で独自の価値観や感性が強い女の子たちに向けて発信されるとのこと。第1弾として、2013年4月25日(木)より、人気アパレルブランド“galaxxy”から、“Dreamcastコントローラーバックパック”などが発売決定。また、ブランド立ち上げを記念して、2013年4月25日(木)から5月6日(月)までのGW期間中(12日間)は、東京・渋谷“galaxxxy in Hi-Fi”店にてイベント“segakawaii展”も実施される。 ■“segakawaii(セガカワイイ)”とは セガのゲーム機やゲームコンセプトを基にリデザインしたデザインで展開するライセ

    gnt
    gnt 2013/04/05
    galaxxxy公式コラボか。タンクトップ着てほしい!
  • 鉄道会社が夏休みにもうける方法

    ポケモンスタンプラリーは20万人規模の参加 JR東日東京支社の「ポケモンスタンプラリー」は1997年から開催されている。もう15年も続いているが、15周年というキャッチフレーズはない。青春18きっぷの30周年イベントもないし、JRグループは周年イベントそのものに関心が薄いらしい。 それはともかくとして、ポケモンスタンプラリーの参加者数は意外と多い。三井住友アセットマネジメントが2010年11月2日にインターネットで公開したレポート(参照リンク)などを読むと、2003年以降2006年までの参加者は20万人台、2007年と2008年は30万人台だったという。 2003年はポケモンスタンプラリーの実施エリアが東京都区内から首都圏へと拡大された年である。エリアの拡大によって参加者を増やし、好調に推移していた。しかし、2009年は21.3万人へと10万人近く減ってしまったという。翌年の2010年の

    鉄道会社が夏休みにもうける方法
    gnt
    gnt 2013/04/05
  • 浮世の義理はヘイトデモより強し:日経ビジネスオンライン

    3月の下旬に、とある筋から依頼されて、新大久保の反韓デモに向けたメッセージを録画した。 私は、元来、この種の社会的な活動には関与しない主義(←いや、「主義」などという言い方で正当化するのはやめて、ここは一番、「自分はめんどうくさいことが嫌いな性質だ」と、断言しておくことにする)なのだが、今回は特別に顔を出した次第だ。 メッセージ動画は、1分間と定められていた。 1分間というのは、実際にしゃべってみると、いかにも短い。 用意してきた原稿を読み上げると、どう読んでも3分以上になる。 で、当日は、話題を1点に絞って 「『出て行け』という言い方はひどいと思うよ」 という内容のみを訴えた。 ツイッターの@欄(「リプライ」と呼ばれる、名指しのメッセージが寄せられる場所)は、3月31日になって、ビデオメッセージが新大久保の路上で再生されるや、様々な意見であふれかえった。 いくつかについては、反論したり、

    浮世の義理はヘイトデモより強し:日経ビジネスオンライン
    gnt
    gnt 2013/04/05
    おだじまん(時と場合によっては)信用できる男。