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2016年1月20日のブックマーク (8件)

  • 誤差数ミリ!全天球カメラ「THETA-S」で高精度3D計測を実現

    管理人のイエイリです。 東京・港区のU’s Factoryは、全天球カメラで建物内外を撮影し、3Dモデル化を行う「Robot Eye Walker 4D」というサービスを行ってきました。 ただ、これまでは使用するカメラが大型で、画像処理用のノートパソコンも持ち歩かなければいけないため、計測時にはかなりの重装備になりました。

    誤差数ミリ!全天球カメラ「THETA-S」で高精度3D計測を実現
    gnt
    gnt 2016/01/20
    店頭応援販売してたRICOHの社員の人が「不動産とか建築とか法人購入も結構引き手があって」的な話してた。
  • 木村拓哉がもし本当にタイムリープ能力を持っていたらどうなるか。SMAP会見に寄せて真剣に考えてみた - エキサイトニュース

    「……今日は、2016年1月18日です」 カメラを見つめて彼は言う。 たどり着いてしまったこの日を噛みしめて。 解散報道に揺れるSMAPは、1月18日の「SMAP×SMAP」生放送で5人そろって会見を行った。そこでの木村拓哉のふるまいは「木村拓哉はタイムリープを繰り返しているのでは!?」という説を生み出した。この記事は「木村拓哉は時を繰り返しているんだよ説」に着想を得たパロディ小説である。実在の団体・人物とは関係がありません。 (イラスト/小西りえこ) 国民的アイドルグループ「SMAP」。そのエースとして立つ木村拓哉には、誰にも明かせない秘密があった。 彼の秘密、それは──何度もタイムリープを繰り返し、世界線を乗り越えることができること。そう、木村は「時間遡行者」であり、「世界改変者」だったのだ。 「1周目」がいつだったのか、正直はっきりとは覚えていない。 夢から目覚めるように、木村は「気

    木村拓哉がもし本当にタイムリープ能力を持っていたらどうなるか。SMAP会見に寄せて真剣に考えてみた - エキサイトニュース
    gnt
    gnt 2016/01/20
    言うてたら増田文学っぽいのがエキレビから出てきた。時事ネタでオチを付けるのとか手練な感じ。
  • 電通、テレビ番組やCMに連動したコンテンツを即時に外部事業者に提供する「TV Live Meta Module(β版)」を開発 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト

    News Release 2016年01月19日 事業・サービス 電通、テレビ番組やCMに連動したコンテンツを即時に外部事業者に提供する「TV Live Meta Module(β版)」を開発 株式会社電通(社:東京都港区、社長:石井 直)は、テレビ番組やCMの放送内容をリアルタイムで認識し、抽出したオンエアデータを即時に外部事業者に提供するソリューション「TV Live Meta Module(β版)」(テレビ・ライブ・メタ・モジュール・ベータ版)を開発しました。これにより、番組やCMとタイムリーに連動したコンテンツを、視聴者のスマートフォンやタブレットなど、いわゆる"セカンドスクリーン"にすばやく届けることが可能になります。ソリューションの提供先としては、ポータル/SNSのプラットフォーム事業者や広告配信事業者など、テレビ番組やCMに連動、関連したサービスを提供している事業者を想定し

    電通、テレビ番組やCMに連動したコンテンツを即時に外部事業者に提供する「TV Live Meta Module(β版)」を開発 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト
    gnt
    gnt 2016/01/20
    まだ「セカンドスクリーン」って言ってる……
  • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

    「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

    被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル
    gnt
    gnt 2016/01/20
    ジャーナリズム。民俗学。
  • SMAP謝罪放送から感じた事を名曲に揶揄されたツイートと本業の花屋さんの反応が秀逸過ぎた話

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「世界」を宇宙に拡げることを仕事にしたいと考える自営業者。主な仕事は科学ライター。主な趣味はパラグライダー。フォローしていない方のmention通知は切っているので気付かないことがあります。お仕事に関する依頼・お問い合わせは contact@下記URLのドメイン のメールへお願いします。アイコンはSLIM。 space-opinion.info

    SMAP謝罪放送から感じた事を名曲に揶揄されたツイートと本業の花屋さんの反応が秀逸過ぎた話
    gnt
    gnt 2016/01/20
    これぞクソリプの山
  • 青二才が言及しやすい理由は完璧なディスコミュニケーション能力

    white_rose 青二才の人がなぜいつもこんなに言及されてるのかわからない 他の人の意見は知らんが俺の考えを書こう 何を言っても届かない安心感があるから、じゃないかな。 これほど安心する相手は他にはいない。 青二才は人が受け取りたいものしか受け取らない。 だったらそれ以外の何を言っても青二才には意味が無い。 大喜利もそうだけれど、ナンセンスってすごく大事なんだよね。 言いたいことがあるのに言えないままだとポイズンになるからなんでもいいから何かをいいたいの。 でも、うかつに喋って相手にに届いちゃうと責任が発生するじゃん。 だから皆一生懸命問題が起きないようにナンセンスなことを考えるという非生産的なことを頑張ってる。 青二才相手だとその心配が全くないの。 どんなに真面目なことを言っても彼は自分が考えている通りのことか自分を褒める言葉以外はなんにも受け取らないから。 何にも受け取らないし、

    青二才が言及しやすい理由は完璧なディスコミュニケーション能力
    gnt
    gnt 2016/01/20
    それって哲学的ゾンビなのでは
  • 五人衆謀反次第

    「我ら五人衆、この通りお館様にご忠誠をお誓い申し奉りまする」 武勇で名高い五人衆は、揃って喜多川右府に対し、地面に這いつくばるように平伏した。 しかし、その言葉に反して、五人衆の筆頭である中居弾正は、怒りと絶望に覆われていた。 (彼奴の裏切りさえ無ければ・・・) 中居は、まるでその怒りを抑えこむように、いつしか自分の手をつねっていた。 事の発端は、半年ほど前のことである。 彼ら五人衆を見出し、股肱の臣として、ここまで育て上げた飯島摂津守が、突如、その主君、喜多川右府に反旗を翻したのだ。 原因は、主君による飯島摂津守への嫌がらせである。家中の諸将たちが見守る中、何を思ったか喜多川右府は、刀に刺したを飯島摂津守に突き出すと、「え!」と屈辱的な命令を発したのだった。 もし、これを断れば謀反者として一族郎党滅せられる・・・飯島摂津守は、武功を立てお家を支えてきたという自らのプライドをぐっと飲み

    五人衆謀反次第
    gnt
    gnt 2016/01/20
    地の文で「これが、女の勘というやつか。」を書くあたり実にそれっぽくてナイス。次はループものSFの番ですね。
  • 銭湯で自分のメディアクリエイターを隠すのか隠さないのか - kansou

    俺は隠す。 それは大きいとか小さいとか剥けているとか被っているとかいう次元の低い理由ではなくて、単にメディアクリエイターを「人様に見せるようなものではない」と感じているから。 俺が未だに無修正の動画を好きになれない最大の理由も「他人のメディアクリエイターを見たくない」からで、男優のビンビンになったモザイクの無いメディアクリエイターを見るのは目が痛い。それどころか、他人のメディアクリエイターほど愛着の湧かない、これ以上の『汚物』は無いとさえ思っている。 反対に言えば、他人からすれば俺のメディアクリエイターなど股の下からウンコが常にぶら下がっているも同然で不快な思いをさせてしまう。それ故にいつも銭湯や温泉では常にタオルを腰に巻き、俺のメディアクリエイターが他人の目に触れないように細心の注意を払っている。だからこそ、隠そうとする素振りもなく自分のメディアクリエイターをむざむざと恥ずかしげもなく晒

    銭湯で自分のメディアクリエイターを隠すのか隠さないのか - kansou
    gnt
    gnt 2016/01/20
    すこし前の「グーグルアドセンス規約違反」連呼ネタが一見同じ手法でクソ寒くて、コレが秀逸、というのは文章を書く人は少しまじめに考える必要がある