2016年8月28日のブックマーク (2件)

  • 東日本大震災後、EMで放射能が除染できるのに使わない理由

    EM技術」の開発によって、世界的に知られ、海外各国でも技術指導されている比嘉照夫さんにお話を伺っています。 前回の記事⇒放射能消滅の実験で驚きの実験結果 結局、何度実験をやっても内部被曝量は、ガクッと減ることが分かって、日の原子力関係者にも伝え、放射能が消えるという説明をしたのですが、 そうしたら「いい研究していますね、でも日は絶対安全ですから、この研究が活用されることはないですよね。」とイヤミたらしく、皮肉を言われたのです。 しかし、その後、東日大震災で、原発事故が起こり、甚大な被害をもたらしてしまいました。 東日大震災の報道後、私は、すぐさまその対策のための行動に入りました。 放射能が消えるのは事実なので、内部被曝の対策も実証済ですので、EMできちっとすれば、健康被害もほとんど起こらず、農業もちゃんとやれますと言う情報を提供してきました。 一時は、福島県の有志が、政治家も含め

    gnufrfr
    gnufrfr 2016/08/28
    あはは。EMで除染できないってよ、光合成菌によるイオン吸着かなんかそんなので、放射性物質の吸着と凝縮はあるんだって。でもEMは乳酸菌がほとんどだから、その効果も疑わしいってさ。(広島国際学院大学の佐々木健教
  • 科学的・論理的な姿勢で原発の廃止を求める原発懐疑派のブログ 「EM菌で放射能が除去できる」は真実かデマか

    EM(有用微生物群)で、放射能で汚染された土壌が浄化できる、と唱える人がいる。 ネット上でもチラホラ見かける主張ではないだろうか。 なかには、「なぜこんな有用な技術を国が採用しないんだ」といった風に、怒っている人もいるようだ。 以下は、EM技術の開発者である、比嘉照夫氏(名桜大学教授、国際EM技術研究所所長、琉球大学名誉教授)の言葉である。 今回の福島原発事故で、半減期が30年の放射性元素セシウム137が、かなり広い地域を汚染し、ミニチェルノブイリの状況となってきた。 常識的な対策は、「汚染された表土を集めて放射能が消えるまで待つという以外に方法はない」「内部被曝が起こらないように用の作物は作らない」程度のものである。 (中略) EMは放射能のような有害な波動を触媒的に無害化するか、使えるエネルギーに転換する力を持っている。 結論的なことを言えば、放射能がなくなるまで、EMをくり返し散布

    gnufrfr
    gnufrfr 2016/08/28
    うふふ