タグ

2020年10月12日のブックマーク (3件)

  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits1996/11/2/11_2_46/_pdf

    goadbin
    goadbin 2020/10/12
    会員の選挙など歴史的経緯とか。この状況が仮に事実なら擁護するのはさすがに。
  • 滞仏日記「希望から絶望へと向かう父ちゃんのもとに届いた一通の手紙」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「希望から絶望へと向かう父ちゃんのもとに届いた一通の手紙」 Posted on 2020/10/06 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、厚労省クラスター対策班で活躍した京都大学大学院医学研究科教授の西浦博教授(43)から、送っておいた拙著「なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない」を読んだ感想と科学者としてどうコロナ禍と向きあうか、これからの日についての考察など、ちょっと長い手紙が届いたので、ご人の許可を頂き掲載します。 科学者の考えるコロナ禍と物書きが考えるコロナ禍の向き合い方の違いが出ていると思います。 科学の力はとっても必要です。しかし、科学以外にも必要なことがあります。西浦さんの視点はぼくに再び考える機会を与えてくれました。 絶望から希望を取り戻すために人間が今、考えることの意味、一緒に探ってみましょう。 辻仁成様 前略 この度は貴

    滞仏日記「希望から絶望へと向かう父ちゃんのもとに届いた一通の手紙」
    goadbin
    goadbin 2020/10/12
    ロックダウンを正当化できるとしたら感染者増による医療機関のマヒを防ぐくらいしかないはず。現実には他要因での死者が増え社会が混乱したが、社会や政権批判をしたい人にはどうでもいいことなんだろう。
  • 【日本学術会議“任命拒否”】は安倍前首相が仕掛けた“時限爆弾”? 江川紹子の考察

    9月14日午後、自民党総裁選で新総裁に選出された菅義偉官房長官(写真左)と安倍晋三首相(肩書は共に当時)。「安倍政権の継承」を掲げる菅首相は、前政権の“負の遺産”まで引き継ぐのか……。(写真:Getty Images) 日学術会議の新会員候補6人が任命拒否された問題は、安倍晋三・前首相が退任直前に仕掛けた“時限爆弾”だったのではないか。そして菅首相は、そうと知りつつ、それが爆発するにまかせたのではないか。ことの経緯を見ていると、そう思えてならない。 誰が、いつ、6人を“落選”させたのか 10月9日に行われた朝日新聞、毎日新聞、時事通信3社によるグループインタビューで、菅首相は自身の関与について、次のように述べている。 「最終的に決裁を行ったのは9月28日。会員候補のリストを拝見したのはその直前」 さらに、「その時点では最終的に会員となった方がそのままリストになっていた」と明かし、105人

    【日本学術会議“任命拒否”】は安倍前首相が仕掛けた“時限爆弾”? 江川紹子の考察
    goadbin
    goadbin 2020/10/12
    安部前首相が決めていた説は菅政権発足の時間的制約からも説得力がある。そうなるとキーマンは杉田副官房長官。この件やたら内閣法制局の答弁が矛盾していることばかり言っているのが気になっていた。