2020年5月12日のブックマーク (3件)

  • 友達に結婚相手に求める譲れない条件を訊かれて答えたら「そんな男は存在しない」と呆れられた

    テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記

    友達に結婚相手に求める譲れない条件を訊かれて答えたら「そんな男は存在しない」と呆れられた
    going_zero
    going_zero 2020/05/12
    いるのかも知れないけど、こういう男性って、女性から見ても男性からみてもあまり魅力的な人間じゃないのでは。
  • WEB特集 パンデミックは世界のパワーバランスを変えるのか | NHKニュース

    ウイルスはこれまで幾度も「戦争」に匹敵するほどのダメージを人類にもたらし、国際秩序にも多大な影響を与えてきた。「第二次世界大戦以来最大の試練」と言われる新型コロナウイルスのパンデミック。この地球規模の危機により最も大きな痛手を受けているのは、超大国アメリカだ。ウイルスという共通の敵を前に世界を連帯させるリーダーシップを発揮できないばかりか、世界最強を誇ってきた米軍の現場部隊にも感染が及んでいる。パンデミックを通り抜けた先には、今とは違う世界秩序が待ち受けているとの指摘も出ている。感染拡大は世界のパワーバランスにどのような影響をもたらすのか。2つの大国、米中を中心に見ていく。(解説委員 津屋 尚) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、2020年5月12日正午現在(日時間)、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で418万人、このうちアメリカの感染者は3分の1近い134万人、死者はおよそ

    WEB特集 パンデミックは世界のパワーバランスを変えるのか | NHKニュース
    going_zero
    going_zero 2020/05/12
    自由主義に対する、専制の優位はプラトンのころから自明。後世からみると、20世紀後半は民主主義への幻想が昂進した、異様な時代だったとみなされる可能性もある。
  • 平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ

    平田オリザ氏が炎上している。私はこのことを劇作家としての平田氏や、「演劇業界」の責任に帰する気はない。 芸術保護と国家の関係にもとりあえず足を踏み入れない。しかし、平田氏が活動してきた「コミュニケーション教育」業界は、致命的な欠陥、矛盾を孕んでおり、今回の炎上は、単なる個人のディスコミュニケーションを超え、その決定的な表出だと考える。のみならず、そもそもこの炎上の構造自体を作り出したのも、「コミュニケーション教育」自身であるとみなす。それゆえに、その観点からは、批判は免れ得ない。 結論から言おう。今回の炎上の原因は、日のコミュニケーション教育が、単なる「伝える力」技術論にとどまり、「相互理解」の非対称性と、「理解する力」をあまりにも軽視してきたことだ。その結果、「コミュニケーション能力」とされるものを高めれば高めるほど、むしろ他者との相互理解から遠ざかるという病的な構造を生み出した。「コ

    平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ
    going_zero
    going_zero 2020/05/12
    化けの皮を、一枚一枚剥ぎ取るような容赦のなさ。こういう批判に正面からアンサーするのが、コミュニケーションってものなのでは?