2017年11月14日のブックマーク (3件)

  • AIとの共作で行う「過去との対話」ー Maison book girl 「cotoeri」

    2014年に結成された、女性4人組グループMaison book girl(メゾンブックガール、以下mbg)の「AIと人間による歌詞の共作」プロジェクト。 cotoeri 「過去との対話」をコンセプトとしたこのプロジェクト。cotoeri(言選り)は、「過去の記憶」を学習し新たな「詩」を生成する『箱型AI』。今回、過去の記憶= mbgのプロデューサーであるサクライケンタ氏の過去6年間におよぶ歌詞を RNN(再帰型ニューラルネットワーク)で学習、新たな詩のフレーズを生成する。 生成されたフレーズ例。 生成されたフレーズはcotoeri内に蓄積され、単語を入力するとその言葉に関連するフレーズを出力するインターフェイスを介して、引き出すことができる。共同制作 にあたり、まず10個のワードをサクライ氏に選んでもらった。 作詞家は自身の頭に浮かぶ言葉をcotoeriに投げか

    AIとの共作で行う「過去との対話」ー Maison book girl 「cotoeri」
    goingzero
    goingzero 2017/11/14
  • はぐれメタルのお話。 - 狐の社・二社目

    はぐれメタルのお話である。 今日このブログで語るのは「はぐれメタル」のお話だ。 ドラゴンクエストシリーズ経験者ならば誰もが知っているであろうモンスター。経験したことのない人ももしかしたら聞いたことがあるかもしれない程度の知名度を誇る彼について一記事丸々使って話をしていこうと思う。 まずは長い前置きから始めるとしよう。 1987年。ちょうど30年前の話だ。 家庭用ゲーム黎明期の混沌のさなか、ファミリーコンピューターの風雲児、ドラゴンクエストの第2作目が発売された。 ファミコン用ソフト「ドラゴンクエストⅡ」。 それぞれ個性的な役割を持った3人の勇者の子孫たちが、作の魔王的立ち位置である大神官ハーゴンを打ち倒し、世界に平和を取り戻すための旅をする。 王道も王道。今となっては古臭さすらある王道RPGである。 ファミリーコンピュータ当時のゲームの多くがそうであったように、作は極めてシビアな難易度

    はぐれメタルのお話。 - 狐の社・二社目
    goingzero
    goingzero 2017/11/14
    はぐれメタルは最強
  • 【2.5次元の街秋葉原で感じた愛】Maison book girl和田輪の“アイドル上京ものがたり”【ツイッターで見た憧れの中野高円寺】|ガジェット通信 GetNews

    2.5次元の街秋葉原で感じた愛】Maison book girl和田輪の“アイドル上京ものがたり”【ツイッターで見た憧れの中野高円寺】 地方から東京に移り住んで、アイドルとして活動する女の子たちの東京やふるさとに対する思いや日常をうかがう「アイドル上京ものがたり」。今回は北海道旭川市出身のMaison book girl・和田輪さんにお話をうかがいました。 年末にはZepp DiverCity TOKYOでのワンマン公演も控え、連日熱のあるステージを披露しているMaison book girl(通称ブクガ)。そのスタイリッシュなサウンドを彩る歌声、一見クールな表情からのこぼれるような笑顔、そして無条件に注がれるメガネ愛で知られる和田さん。北海道は札幌に近ければ東京の空気に触れることは比較的容易いことかもしれない。しかし旭川は札幌まで約140km。旭川生まれの少女が、どんな東京の風景に憧れ

    【2.5次元の街秋葉原で感じた愛】Maison book girl和田輪の“アイドル上京ものがたり”【ツイッターで見た憧れの中野高円寺】|ガジェット通信 GetNews
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    goingzero 2017/11/14