good_drivingのブックマーク (54)

  • オホーツクの秋はじまりましたね~(^^) - Good Driving Okhotsk.

    暑い夏がようやく落ち着き朝晩涼しく秋らしくなってきましたオホーツク。 紅葉にはまだ早い時期ですが、秋の花コスモスを家族とドライブがてら楽しんできました(^^) 遠軽の太陽の丘公園のコスモス畑は国内最大級(^^) 9月中旬ごろ、ピークを過ぎたあたりでしたが、綺麗に咲いていました(^^) 広いだけでは無く斜面を利用した公園は歩いても飽きさせず、写真を撮るにも奥行きがでて広大な風景を表現しやすいのも良い(^^) 電柱や電線が必要最低限で公園の世界観が損なわれていないのも映えますね~(^^) 奥にヒマワリも植えてありハートの形に通路が作られていました(^^) 遠軽を後にして向かったのは佐呂間のキヌアネップ岬。 オホーツクの秋といえばコスモスに並んで楽しみなのがサンゴ草(^^) キヌアネップ岬のサンゴ草群生地、今年は赤く色づいている範囲も広くなっていました(^^) ここ数年環境の変化か縮小傾向でした

    オホーツクの秋はじまりましたね~(^^) - Good Driving Okhotsk.
  • 天然記念物の共演 - Good Driving Okhotsk.

    オホーツクは野鳥の楽園としても有名で原生花園や湖周辺には鳥獣保護区になっている地域もあり、そんな場所が近い地域では野生動物と出会うこともしばしば。 大空町の女満別を流れる網走川にタンチョウが降り立つのが見えたので橋の上から覗いていると、茂みの中に身をひそめるオジロワシとタンチョウがばったり。 両者しばらく沈黙を続けるがオジロワシの方が根負けしたのか勢いよく飛び去っていった(笑) 共演というより偶然居合わせた感じですが、ちょっと町はずれでの出来事で、すぐそばに大自然があることを実感するひと時でした(^^)

    天然記念物の共演 - Good Driving Okhotsk.
  • ネオワイズ彗星を撮りに家族でドライブに(^^) - Good Driving Okhotsk.

    この夏話題のネオワイズ彗星、先日天気が良かったので家族で写真を撮りがてら観てきました(^^) まずは近所のメルヘンの丘で(^^) 条件が良い日だったので、たくさんの人が撮影していました。 肉眼ではよく見るとあれかな?といった感じですが写真に撮るとくっきり見えるので 子供には写真で見せてあげました(笑) そのあとは能取湖の岸辺で。 天の川も綺麗に見えていました。 こちらは肉眼で綺麗に見えるので家族で夜空を見上げて感動でした(^^) 一応望遠でも撮影(^^) 天体ファンと言うほどではなく、三脚とカメラだけの装備なのでシャッター速度ができるだけ早くなるように露出を決めた。 能取岬でも撮影(^^) ここも人が多かったですね~(^^) 気軽に出かけられる範囲でこんなに星空を楽しめるのもオホーツクの魅力の一つですね~(^^)

    ネオワイズ彗星を撮りに家族でドライブに(^^) - Good Driving Okhotsk.
  • メルヘンの丘の夕焼け - Good Driving Okhotsk.

    どんよりした日が続いていましたが、久しぶりに晴れて夕方には夕焼けも見れました(^^) 自粛期間中は閉鎖されていたメルヘンの丘にも道行く人々が立ち寄って写真を撮っていました(^^) 大空町女満別メルヘンの丘:6月

    メルヘンの丘の夕焼け - Good Driving Okhotsk.
  • 福寿草と流氷 - Good Driving Okhotsk.

    三月の末ごろには日あたりの良い斜面などから福寿草の花が咲き始め、オホーツクもだいぶ春らしくなってくる。 3月撮影:網走市能取岬 網走の能取岬周辺は福寿草が多く見る事ができるポイントの一つで、福寿草の花が咲くころにはまだ流氷が残っていることもあり春と冬のコラボが楽しめる(^^) 春のそよ風に乗って漂う磯の香りが心地よい。 3月撮影:網走市鱒浦 名物のバフンウニ漁は流氷のある頃も行われているが、この時期に見ると長い冬が終わり、いろいろなものが活発に動き始める春の始まりを強く感じる(^^) 春ですね~(^^)

    福寿草と流氷 - Good Driving Okhotsk.
  • 春のきざし - Good Driving Okhotsk.

    3月のオホーツクは寒さも緩み、小動物たちが活発に動き始める。 春はいいですよね~(^^) 近所の林でシマエナガと出会った。 可愛い人気の野鳥だ。 ウソが二羽朝べていた。 エゾリスも多く見かける。 春は小動物たちの恋の季節、体力をつけるためかモリモリべている。 植物の動きとしては川岸のネコヤナギの花穂が大きくなり見ごろを迎えている。 畑の風景は融雪剤がまかれ雪解けが進む。 秋蒔きの小麦が雪の下から緑をのぞかせ一層春らしい。 三月後半ごろにはフクジュソウやフキノトウも見られるようになり、格的に春へと向かう。 道路も走りやすくなりドライブが楽しい季節の始まりです(^^)

    春のきざし - Good Driving Okhotsk.
  • 流氷と星空 - Good Driving Okhotsk.

    流氷と星空を撮る。 流氷を撮影しやすいスポットは大抵は道路から近く、街灯が撮影に悪影響を及ぼすし、海を向いて撮ると順光になることも多く、撮影はしても今一つなことも多いものです。 2月撮影:網走 こちらは2018年に網走の藻琴で撮影した写真。 この辺は街灯が少なく撮影しやすい方だが、長時間露光では影響を受けるので、海側から道路のほうを向いて撮影している。 この時は大きな流氷がいらない光を隠してくれた。 冬の大三角形と流氷をうまくフレームに納めることができた。 3月撮影:網走 こちらは、2020年に撮影。 かなり歩くが町明かりがあまり届かない能取周辺での撮影。 月明かりが程よく海を照らしてくれた。 3月撮影:網走 3月の嵐が来る前だったので流氷が重なってないが、なかなかのロケーションだった。 3月撮影:網走 残念なことに雲が多くなってしまった。 次回はいいタイミングで行けたらよいなと思う。 三

    流氷と星空 - Good Driving Okhotsk.
  • 流氷山脈 - Good Driving Okhotsk.

    流氷のシーズンの嵐の後に見た流氷山脈。 吹雪の翌日、家から近い網走の藻琴から北浜の海岸に行ってみると、嵐で浜に打ち上げられた流氷が山脈のように連なっていた。 網走市:3月撮影 晴れていたものの、海の向こうに見えるはずの知床連山は薄雲の中で見えなかった。 それでも、良い場面と出会うことができた。 網走市:3月撮影 かつては珍しくない光景でしたが、地球の温暖化が原因なのか、近年は嵐の後に見れることもある。 ぐらいの光景になりました。 網走市:3月撮影 流氷に乗ったりするのは危ないのでやめたほうが方が良いのですが、このように積み重なった部分は浜に乗り上げているので動くこともなく、滑る足元に気を付ければ良いかと思います。 しかし、海に浮いている流氷に乗ってしまうと知らないうちに浜に戻れないぐらい離れてしまっていたなんて言う事故も過去には起きています。 雪が積もって見えなくなっている流氷と流氷の間に

    流氷山脈 - Good Driving Okhotsk.
  • 夕方の流氷 - Good Driving Okhotsk.

    夕方、流氷の風景を撮るなら、どちらにしようか迷うウトロか網走か。 斜里町ウトロのほうに行くと夕日と流氷を撮影することができる。 ウトロ周辺以外は夕日と流氷を一緒に撮る事は難しいが、他の地域では雪が積もった知床連山や斜里岳が夕日に染まり美しいですよね(^^) 甲乙つけがたいですが移動距離があるので、同じ日にどちらも撮るという欲張りなことができない上に流氷は、今日良くても明日はダメ(陸地から近いか遠いか)と言う事もあるのでとても悩ましいです。 知床のプユニ岬からの夕景は定番ですね(^^) 斜里町ウトロ:プユニ岬:2月撮影 ウトロ周辺の海岸では夕日と流氷を撮影することができる。 斜里町ウトロ:3月撮影 一方、網走周辺では白くなった山々が夕日に色づく景色がキレイです。 三月には能取岬でも夕日がだいぶ海の方に移動しているのですが山が夕陽に染まり流氷の海とフレームに納まるのは網走が山との距離感が絶妙な

    夕方の流氷 - Good Driving Okhotsk.
  • 網走川の霧氷 - Good Driving Okhotsk.

    網走湖から網走川周辺の霧氷付く冬景色がとても奇麗でした(^^) 流氷と日の出を撮影した後、網走湖の呼人浦方面に移動して霧氷がつく景色を撮影しました。 網走湖から網走川沿いは山影になっていて日差しが当たるのが遅いので、霧氷がついている日は、海岸で朝日を撮影してから来ても十分楽しめる(^^) 呼人浦のキャンプ場側の駐車場に車を止めて歩いて散策した。 駐車場から川までは結構な距離だが、写真を撮りながらゆっくり歩いていると川までたどり着いた。 川に氷が張り、空や周辺の景色が映り込んでいた。 ちょっと歩いた甲斐のある風景と出会うことができた。 撮影地:網走市呼人周辺 網走川の河口付近は氷が薄く、水鳥が羽を休めている。 撮影地:網走市呼人周辺 撮影地:網走市呼人周辺 鷲の幼鳥も羽を休めていた。 撮影地:網走市呼人周辺 歩きながらだと色々撮影する。 もちろんボツ写真も多いが、色々撮るのが面白いので時間が

    網走川の霧氷 - Good Driving Okhotsk.
  • 流氷2020:網走にて - Good Driving Okhotsk.

    今年は雪が少ない冬でしたが流氷が来る頃にはいっぺんに雪が積もり、なんだかんだ例年通りの冬景色となりました(^^) 撮影に行った日は接岸の翌日ぐらいだったと思いますが、流氷に覆われ波が立たなくなった海面には蓮の葉氷ができていた。 撮影地:網走市鱒浦周辺 波の音がしない海。 静寂の朝。 撮影地:網走市鱒浦周辺 ウナベツ岳の奥から朝日が昇り始めた。 撮影地:網走市鱒浦周辺 蓮の葉氷に日差しが当たり細かな影が蓮の葉氷を立体的に浮かび上がらせた。 撮影地:網走市鱒浦周辺 日の出以降は曇天で流氷の接岸状況を見ながらドライブ。 奥に日が差して曇天の風景に良いアクセントとなった。 撮影地:網走市藻琴周辺 能取岬へも行ってみた。 ここは風が強く雪があまり積もらないので手前の枯れた牧草が程よくコントラストをつけてくれた。 海も流氷がスジになっていて全体的にバランスの良い場面と出会えた(^^) 撮影地:網走市能

    流氷2020:網走にて - Good Driving Okhotsk.
  • ひがしもこと(東藻琴)の冬景色 - Good Driving Okhotsk.

    寒い朝はもちろん霧氷が見れます。 春の芝桜公園が有名な大空町東藻琴の冬景色。 鮭が遡上する藻琴川が山のふもとを流れ、シバレル朝は川霧で霧氷がつく。 寒い朝にしか見られない美しい景色を楽しむことができる。 少し日が高くなると山陰の木々が頭上からの日差しで美しく輝く。 小さな橋が架かる景色は、どこか生活感があっていい。 白いキャンバスに影が伸びてよいアクセントに。 凍る川から上がる川霧が周囲の風景を一変させる。 日が高くなると景色の立体感が乏しくなるので撮影する向きを気にするが、冬はそんな条件でも影が良い演出をしてくれる。 牧草地に降り積もった雪に動物の足跡。 冬になると他の季節より動物の存在を感じることができる。 日が高くなり、斜面に木の影が長く伸びる。 冬景色はシンプルだからこそ、ちょっとした時間の違いで多くの場面と出会うことができる。 風景撮影でも人気の季節ですよね。 見慣れた近所の景色

    ひがしもこと(東藻琴)の冬景色 - Good Driving Okhotsk.
  • 真冬の端野で出会う風景 - Good Driving Okhotsk.

    常呂川周辺の霧氷がつく風景が美しい。 厳しい冷え込みの早朝には常呂川周辺の木々が真っ白に。 霧氷である。 川の水と空気の寒暖差で川から水蒸気があがり、周囲の草木に付いた水滴が凍って真っ白になる。 日が高くなって、日差しが暖かくなってくると溶けてなくなってしまう、早起きした甲斐がある美しい風景です。 北見市端野:12月撮影 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ USM 日の出のころ、朝日を浴びる部分と山陰になっている部分が綺麗に分かれていた。 白く凍っているからこそ色がつく。 つかの間の自然のアートを見せてくれた。 北見市端野:12月撮影 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ USM 常呂川周辺の裏道を散策しながら撮影場所を探す。 北見市端野:12月撮影 使用機材:Cano

    真冬の端野で出会う風景 - Good Driving Okhotsk.
  • 冬の夕暮れ - Good Driving Okhotsk.

    冬の夕暮れ撮影を楽しむ。 冬の風景撮影は素敵なシーンと出会えることが多く、夕暮れの撮影だけでもいろいろな表情がある。 ほかの季節で見慣れた景色も冬はまた違った魅力的な景色に様変わりする。 2020年の北海道は雪が少なくて、なかなか冬景色撮影が進みませんが、少しまとまった雪が積もってくれると、冬ならではの素敵な夕暮れが楽しめます。 1月撮影:大空町女満別 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ USM 午後3時も過ぎるころから太陽の光は黄色味を帯びて雪原が色づき始める。 真っ白な畑に伸びる防風林の影が印象的だった。 1月撮影:大空町女満別 使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 70-200mm f2.8 EX DG HSM 夕日が奇麗な日は東側の空も淡く色づき幻想的な世界を見せてくれる。 日没のあと夕日と反対側には

    冬の夕暮れ - Good Driving Okhotsk.
  • 冬の美幌峠 - Good Driving Okhotsk.

    どんな季節もいい眺めですね~。 寒い冬は出不精になりがちですが、出かける気力が出そうなときに何処に行こうか迷っていると、やっぱりやめる案も出てきてしまうので、迷ったなら美幌峠。 オホーツクでも屈指のパノラマビューを楽しめる定番スポット。 最近はパワースポットとして訪れる方も多いですよね。 いつ行っても気分のいいスポットです(^^) 1月撮影:美幌峠 使用機材:Canon EOS 40D + SIGMA 18-200mm f3.5-6.3 DC MACRO ずいぶん前に撮影した写真ですが美幌峠の朝日。 中島を中心に据えて朝日を待った。 頂上からの眺めは最高だが冬は上まで行かないで撮影することが多い。 国道寄りの低いところからの撮影が、この時期は日の出の場所が良いので僕は好きなんです。 1月撮影:美幌峠 使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 120-300mm f2.8 D

    冬の美幌峠 - Good Driving Okhotsk.
  • 毛嵐 - Good Driving Okhotsk.

    冬は寒ければ寒いほど良い風景と出会える。 冷え込みの厳しい早朝が、いい場面と出会いやすいので好きです。 日の出から撮ろうと思うときは時間を調べて日の出の30分前には撮影ポイントいるようにしています。 1月撮影:網走市 使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 24-70mm f2.8 EX DG HSM 網走の鱒浦、駐車場もあっていいポイントです。 日の出前に雲が赤く染まった。 遠くには毛嵐が見えている。 1月撮影:網走市 使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 24-70mm f2.8 EX DG HSM 歩いて海の方まで行って日の出を待つ。 広角で風景撮影をするときは手前からしっかり入れて、奥行きを強調するのがスタンダードな撮り方だが、手前が大きく写るので入れるべきものをしっかり入れると良い。 雲があったが知床連山が綺麗に見えていた。 1月撮影:網走市

    毛嵐 - Good Driving Okhotsk.
  • 冬の星空 - Good Driving Okhotsk.

    冬は星が奇麗 秋冬は湿度が低く空気が澄んでいるので夜空がクリアで星が綺麗に見えますが、なんといっても寒い。 最近はデジカメの性能も良くなり撮影がだいぶ楽になって、さっと撮ってさっと移動なんて事もできるので、長時間寒さをこらえながら撮影なんて言うことは少なくなった気がします。 いい時代ですよね(^^) サロマ湖:12月撮影 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF24-70mm f2.8L Ⅱ USM ソフトフィルター使用 満天の星空。 この日のサロマ湖は凪で、湖面に星空が映り込んでいた。 留辺蘂:12月撮影 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF24-70mm f2.8L Ⅱ USM クロスフィルター使用 留辺蘂の温根湯にある山彦の森は森の前で大声を出すと木霊が返ってきて山彦体験ができるスポットです。 深夜だったので大声は出しませんでしたが、周りは畑で

    冬の星空 - Good Driving Okhotsk.
  • 月と冬景色 - Good Driving Okhotsk.

    雪が積もると見慣れた景色も一変。 なのですが、2020年は今のところ雪が少なく地面が見えているところも多い景色です。 でも、長くて寒い冬もこんな景色と出会えるとテンション上がりますよね(^^) 結構前に撮影した写真ですが僕が好きな一枚です。 大空町東藻琴:1月撮影 使用機材:Canon EOS 7D + SIGMA 17-50mm f2.8 EX DC HSM 冷え込みが厳しい静かな真冬の早朝。 沈む前の月が明け方の光に照らされて、まだ輝きを残していた。 牧草地にこんもりと積もった雪は、まるで砂漠のよう。 幻想的な冬の風景と出会うことができた。

    月と冬景色 - Good Driving Okhotsk.
  • 令和二年の初日の出 - Good Driving Okhotsk.

    斜里岳とセットで撮る初日の出。 初日の出は風景写真を撮る者にとっては、撮り初めの被写体としてはうってつけ(^^) 僕も今年の撮り初めは初日の出でした。 そして、元号が令和になって初めての初日の出でした(^^) 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ USM 僕が住む大空町周辺でロケーションが良いので、ほとんどの年は網走市と小清水町に位置する濤沸湖の網走側からの撮影をしています。 逆光での撮影はシルエットになる部分が多いので、日の出日の入りは水面や雪原を入れると暗い部分と明るい部分のバランスがとりやすい。 人の営みと豊かな自然が共存しているのもオホーツクの特徴的な風土のひとつ。 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ USM レンズを望遠側にズームして斜里岳を中心にした構図に変

    令和二年の初日の出 - Good Driving Okhotsk.
  • 鷲と出会う冬。 - Good Driving Okhotsk.

    冬になるとオホーツクではオオワシやオジロワシなどの大型の猛禽類と出会えます。 オオワシは11月末ごろからチラホラ見かけるようになります。 12月から1月には多くの個体がオホーツクに飛来しているようです。 使用機材:Canon EOS 7D Mark Ⅱ + SIGMA 150-600mm f5-6.3 DG OS HSM/Sports 間近で見ると大きくて怖いぐらいですが、成鳥は警戒心が強く人の気配を感じるとすぐに飛び去ってしまします。 オジロワシは通年で見ることができますが、冬になると餌場が限定されるので人目に付きやすいところにも留まっています。 使用機材:Canon EOS 7D Mark Ⅱ + SIGMA 150-600mm f5-6.3 DG OS HSM/Sports ドライブ中に見つけた時にしか撮っていないのですが、そっと遠くから撮れば留まっているところは難なく撮影できます(

    鷲と出会う冬。 - Good Driving Okhotsk.