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2017年1月19日のブックマーク (3件)

  • サメがオスなしで繁殖、つがいと引き離され3年 豪水族館

    (CNN) オーストラリア・クイーンズランド州の水族館で飼育されているメスのトラフザメが、つがいだったオスと引き離されてから3年後に単独で生んだ卵が孵化(ふか)したことが18日までにわかった。クイーンズランド大学の研究者が科学誌に発表した論文で明らかにした。 こうした無性繁殖は孤立した生物が生き延びるための繁殖戦略で、サメやエイ、爬虫類(はちゅうるい)などの脊椎(せきつい)動物でこれまでにも確認されている。しかし過去につがいのオスがいたメスのサメで確認されたのは初めて。 脊椎動物が有性繁殖と無性繁殖を切り替えた事例が確認されたのは、トビエイとヘビの1種ボアコンストリクターに続いてこれで3例目だという。いずれも飼育下での繁殖だった。 オスなしで子どもが生まれたのは同州タウンズビルのリーフHQ水族館で飼育されているトラフザメの「レオニー」。2006年から12年まではつがいのオスがいて、このオス

    サメがオスなしで繁殖、つがいと引き離され3年 豪水族館
    goodstoriez
    goodstoriez 2017/01/19
    “赤ちゃんザメの遺伝子を解析した結果、精子が残っていた可能性よりも、無性生殖によって誕生した可能性の方が大きいことが分かった”
  • 東芝の負債、ドラゴンボールの戦闘力みたいなスピード感で成長中 : 市況かぶ全力2階建

    ジンゾウコワースの小林製薬、疑わしい死者が5人から76人に膨らむ一方で94人の遺族から紅麹サプリを飲んでないけど死んだと凸られる

    東芝の負債、ドラゴンボールの戦闘力みたいなスピード感で成長中 : 市況かぶ全力2階建
  • 人類史上最速で成長する都市「深セン」で何が起きているのか

    無駄に元気な、ニコ技深センコミュニティの発起人。スイッチサイエンス/ニコニコ学会β/ニコニコ技術部などで活動をしています。日DIYカルチャーを海外に伝える『ニコ技輸出プロジェクト』を行っています。日と世界のMakerムーブメントをつなげることに関心があります。MakerFaire 深圳(中国)、MakerFaire シンガポールの運営メンバー。 著書「メイカーズのエコシステム」など  Twitter:@tks 変化し続ける街 知られざる深セン わずか30年足らずで、人口が30万人から1400万人に増加するなど、人類の歴史上比類のないスピードで発展した深セン。世界の工場として知られたこの場所は、今も中国全土から若者が集まり、65歳以上の高齢者は2%しかいない。爆発的な発展が続く都市・深センの真の姿を、ニコ技深セン観察会の発起人で、深センで行われているDIYの祭典「メイカーフェア深セン」

    人類史上最速で成長する都市「深セン」で何が起きているのか
    goodstoriez
    goodstoriez 2017/01/19
    “のような取り組みができるのは、その地方に根付いた車の販売会社がない深センならではだ。歴史があり、過去のしがらみがあるところほどアップデートに苦労する”