2016年4月8日のブックマーク (3件)

  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
    gorotaku
    gorotaku 2016/04/08
    「提出画像は二枚のみ」で人気投票やったらこういうことになるよね、という感じ。スタンプラリーとかにもありそうな図案に思える。
  • フィルムで猫を撮る - bluelines

    お題「やっぱりフィルム写真が好き!」 ※4/9にお題追加。こんなのあったのですね、せっかくなので参加。 香川県、男木島。山の上の神社、ちょっとキツネっぽい顔つきの三毛。 この三月末、旅をしてきました。福井から沖縄まで、有名なねこスポットを渡り歩き、ねこに出会う旅です。 旅に出るとき、どんなカメラを持って行くかはいつもギリギリまで悩みます。今回、たまたま出発直前に、岩合光昭さんの『にまた旅』を買ったのです。岩合さんがフィルムカメラで撮ったねこの写真集です。 岩合光昭写真集 にまた旅 フィルムカメラ編 作者: 岩合光昭 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/02/19 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る この写真集を見て、「ねこをフィルムで撮ってみたい」という気持ちが止まらなくなりました。そんなわけで心は決まり、かばんにフィルムカメラを突っ込んで撮ってきました

    フィルムで猫を撮る - bluelines
    gorotaku
    gorotaku 2016/04/08
    岩合さんすげえわ、という話。
  • The Economist に出た、最近のチョムスキー - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    え、チョムスキーってこんなことになってんの、というのが面白かったので、例によって勝手に翻訳して紹介。ぼくはおもしろいと思うんだけれど、昔朝日新聞にチョムスキー書評をのせたら、finalventがなにやら山形はまるっきりわかっていないと言いたげな、でも何もはっきりと言わない役に立たない批判めいたものを書いたので、実はぼくはチョムスキーの言っていることを全然わかっておらず、したがって以下の文も実は「わかってる」ひとにはあまり面白くないorピント外れなものなのかもしれないので、その点はご注意を。 ノーム・チョムスキー:世界で最も高名な言語学者の理論はいささか奇妙なものになってきた。 The Economist, 2016 3/26-4/1号 p.77 www.economist.com 特定の人物と、これほど強く関連づけられている学問分野はほとんどない。物理学のアインシュタイン、心理学のフロ

    The Economist に出た、最近のチョムスキー - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    gorotaku
    gorotaku 2016/04/08
    まあ、わかってないことをきちんと認めているので。「それではマージする単語としない単語がある理由が説明できないし、まして世界の言語でのマージがこれほどちがっている理由などまったく埒外となる」何の話だろう