2016年10月9日のブックマーク (7件)

  • 【1/13更新】舞台は琵琶湖?スプラトゥーン2を動画から考察する - ジャンプ力に定評のある前田

    gotoka
    gotoka 2016/10/09
  • 27歳「東京のお嬢様」が許せない、関西人のエゴ | 東京カレンダー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    27歳「東京のお嬢様」が許せない、関西人のエゴ | 東京カレンダー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 思考実験「ラプラスの悪魔」を舌切りすずめで考察/自由意志と決定論 - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 日お届けしますのは、まんが思考実験昔話「舌切りすずめとラプラスの悪魔」です。 それではどうぞ。 舌切りすずめとラプラスの悪魔 昔々あるところに心優しいお爺さんと、欲張りなお婆さんの老夫婦が暮らしていました。 ある日お爺さんは怪我をしたすずめを見つけ、自宅に連れ帰り、手当てします。 すずめを溺愛するお爺さんの様子を見て、お婆さんはおもしろくありません。 そんな中、すずめはお婆さんが障子の張替え用に作った糊をべてしまいます。 お婆さんは激高、すずめの舌を摘出(かなりの技術力です。現代であればいい医師になれたものを)し、すずめを追い出しました。 それを聞いたお爺さんはすずめの身を案じ、山に探しに行きます。 するとお爺さんは山の中ですずめのお宿を見つけます。 すずめは糊をべたことを謝り、最上級にもてなしました。 すずめのお宿からの帰宅の時 おい人間。 え? え?

    思考実験「ラプラスの悪魔」を舌切りすずめで考察/自由意志と決定論 - 夜中に前へ
  • 蒲田ぬい

    女性限定発声可能上映のチケ戦争に負けた悔しさが爆発し、勢いで肩乗り蒲田くんぬいぐるみの制作に踏み切ったワイ氏――・・・!

    蒲田ぬい
    gotoka
    gotoka 2016/10/09
  • [増田お嬢鯖部]

    核融合科学研究所のオープンキャンパスに行ってきましたわ。 10月8日の一日だけの開催ですわ。 しかも、目玉機材の大型ヘリカル装置(LHD)は来年から放射線を出す試験をするので、 立ち入りが制限されるため、一般公開はされなくなるそうですわ。 絶妙なタイミングですべりこんだものです。 クイズラリーをやったのですが、「ヘリカル装置」の磁場閉じこめ方式は「ヘリオトロン型」。 それぞれ螺旋と太陽が語源で非常にまぎらわしかったですわ。 さらに核融合炉は液体ヘリウムで冷却して、核融合の生成物にヘリウムが出てきます。 核融合はどうしてこんなに「ヘリ」が好きですの? 質量が減り、エネルギーになるからでしょうか。 ところで核融合炉が経済運転できる時代がきたら、液体ヘリウムは自ら生成したヘリウムを使うことになるのかしら。 三重水素の原料はリチウムで、リチウムは海水から無尽蔵にとれると説明していましたけれど、 現

    [増田お嬢鯖部]
    gotoka
    gotoka 2016/10/09
  • 覚えておくべき『Google マップ』の便利な技 | AppBank

    iPhoneの空き容量を増やす Google マップを使うと、地図やストリートビューなどのデータがダウンロードされ、iPhoneの空き容量が減ります。 そこで、Google マップがあまりにも多くのデータを溜め込んでいるときは、Google マップの機能を使って削除してみましょう。 画面左上の【≡】をタップ。 【設定】→【概要、利用規約、プライバシーポリシー】→【アプリのデータを消去】をタップします。 【OK】でデータを削除できます。 ルート検索で経由地を指定する ルートを検索した際に【・・・】をタップ。 【経由地を追加】をタップします。 目的地が経由地になるので、【≡】をドラッグして順番を変えます。「A」の入力欄をタップして経由地を指定しましょう。 経由地は最大で9つ指定できます。 ルート検索で高速・有料道路を避けるようにする ルート検索を行った際に【・・・】をタップ。 【経路オプション

    覚えておくべき『Google マップ』の便利な技 | AppBank
  • 皇太子さまが“山岳考”を寄稿 30ページ16000文字の分量 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    天皇陛下は皇太子だった昭和47年、歌会始で「山」のお題にこう詠まれている。 うちつづく土の山なみに幾筋も人とけものの通りこし道 それから44年、徳仁親王(現・皇太子)が奇しくも「山と道」をテーマに寄稿された。宮内庁担当記者が言う。 「9月23日に発売された日山岳会の機関誌『山岳』に原稿を寄せられたのです。その分量は30ページ、約1万6000字。これまでも登山専門誌などに寄稿されたことはありましたが、数ページほど。この分量は異例のことです」 同誌の担当編集者は、 「山の日が制定されることもあり、昨年からお願いしてまいりました。素晴らしい文章なので、山好きの方もそうでない方も、多くの方に読んでいただきたいと思っています」 皇太子さまはこれまで170以上の山を経験された“山男”として知られている。手書きではなかったというその原稿は「歴史と信仰の山を訪ねて」と題された。 《私は幼少の

    皇太子さまが“山岳考”を寄稿 30ページ16000文字の分量 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース