【Nintendo Switchホームページ】 http://www.nintendo.co.jp/switch/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)はこれまで、「NX」という社内開発コードネームのゲーム専用機を開発中である旨公表しておりましたが、この度その製品の正式名称を 「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」 に決定いたしました。 Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わず、テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験を世界中の皆様にご提供いたします。Nintendo Switchが実現する新しい体験の一部を紹介する短いビデオを本日任天堂公式ホームページ内の以下のURLにて公開いたしましたので、ぜひご覧ください。 https://www.nintendo.co.jp/switch/ テレビ等のご家庭のモニターとHDMIケーブ
Twitterをきっかけに、任天堂公式サイトの職種紹介ページが注目を集めています。任天堂で働く人たちの多様な役割を説明し、当事者の声を載せながら仕事内容を説明するもので、中でも注目を集めているのは制作企画系の「制作チームでの役割」です。 「制作チームの役割」では「社内でゲームを作る場合」(内作)と「外部の会社と協力して作る場合」(外作)の2パターンを、クッパやドンキーコングなどの人気キャラクター使った図で分かりやすく説明。内作の場合はプロデューサーがゲームのコンセプトを考え、ディレクターと相談しつつ自社のプログラマーやデザイナーと協力して作って行くのに対し、外作の場合はプロデューサーが他社と直接やりとりをする場合もある他、情報伝達に特化したコーディネーターを挟むことでやりとりを円滑にする場合もあるようです。 なるほど分かりやすい(任天堂公式サイトの職種紹介より) また図の中にも登場した制作
By Ian Muttoo 任天堂のアメリカ法人「Nintendo of America」は、2017年3月発売予定の新型ゲーム機「NX」の最新映像を同社のホームページで公開することを発表。ツイートにはマリオのイラストが添えられ、アメリカ時間の10月20日午前に発表と書かれています。 Be among the first to discover #NX. Watch the Preview Trailer at 7am PT/10am ET! pic.twitter.com/R2QTzjyLUo— Nintendo of America (@NintendoAmerica) 2016年10月20日 また、任天堂のTwitter公式アカウントによれば、新型ゲーム機NXの映像は日本時間の「2016年10月20日23時」に同社のホームページで公開するとのこと。映像は3分ほどの短いものになっている
10月27日にイベントを開催することを正式に発表したApple。イベントの中では新型MacBook Proの発表などが予定されていますが、さらに先の2018年にはEインク(電子ペーパー)採用のキーボードを持つMacBookが登場する、と複数メディアが報じています。 Apple is reportedly putting a dynamic E Ink keyboard in 2018 MacBooks - The Verge http://www.theverge.com/2016/10/19/13328710/apple-e-ink-keyboard-macbook-sonder-rumors Appleは2018年までにMacBookのキーボードに電子ペーパー技術を採用しようとしているとThe Wall Street Journal(WSJ)が報じました。WSJは、Appleがオースト
将棋における不正疑惑がこのところ話題だが、お隣のチェスではどうなんだろうと思った。私は一応チェスも指すのである(将棋と同じくらい弱いが)。調べてみると、WikipediaにすでにCheating in chessというそのものずばりの項目があった。 一口にチート(不正行為)といってもやり方はいろいろあるわけだが、おもしろいのでコンピュータがらみのものだけ訳してみた。 なお、将棋しか知らない人にはやや奇異に思われるかもしれないが、チェスには別に将棋の順位戦のようなものはなく、世界各地で毎週のように大小様々なトーナメントが行われている。その勝敗でレーティングが上下し、ある基準をクリアするとFIDE(国際チェス連盟)からグランドマスター(GM)やインターナショナルマスター(IM)といった称号が与えられる。そうしたトーナメントの賞金稼ぎで生計を立てているプロ・プレイヤーもいれば、そういった連中のコ
2016年10月5日に催された、“ニコニコ自作ゲームフェスMV作~る放送”第一回の中から、クリエイターのイシイジロウ氏によるゲーム制作のノウハウ解説部分を抜粋してお届けしよう。『428~封鎖された渋谷で~』などを制作し、近年ではゲームにアニメに、原作から脚本まで手がける氏から、アドベンチャーゲーム制作のヒントが明かされたのだ。物語を演出するときに重要になる“残像”とは? 名作と呼ばれるアドベンチャーゲームそれぞれの構造は? ノベルゲーム制作で腕の見せどころになる“ループ”の使われ方は? など、自作を楽しんでいる人も実況を楽しんでいる人も、グッと惹かれる内容となった。 イシイジロウ氏(以下、イシイ氏): よろしくお願いします。イシイジロウです。 MC: イシイさんの解説をしますと、ゲームクリエイターにして原作家、脚本家の方です。現在ですと『モンスターストライク』アニメのストーリー・プロジェク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く