平野レミゼラブル@キネマ荘 @28kawashima 作者名で調べたらマジで「余命1年→半年→99日→88日→0日→死と隣り合わせ」の余命デフレバトルしてて爆笑してしまった。これ次回作はガチで『余命-1.0』行くわ pic.twitter.com/lOK5O7UMZG
平野レミゼラブル@キネマ荘 @28kawashima 作者名で調べたらマジで「余命1年→半年→99日→88日→0日→死と隣り合わせ」の余命デフレバトルしてて爆笑してしまった。これ次回作はガチで『余命-1.0』行くわ pic.twitter.com/lOK5O7UMZG
アップランドが運営するVTuber事務所「.LIVE」2期生のメリーミルクさんは、5月17日をもって同事務所を卒業し、VTuber活動を終了した。 同事務所から卒業するVTuberは、前回アイドル部に所属していた5名が活動を終了した2021年から約3年ぶりであり、長きにわたって事務所を応援してきたファンには悲しみの声が聞こえた。 メリーミルクさんが活動を開始したのは、2018年3月23日。まだ当時.LIVEがVTuberオーディションを開始して間もないころで、VTuber自体の人気も現在ほどのものではなかった。 同月に個人として活動を先行してはじめた、.LIVE 1期生「アイドル部」で活動をしていた花京院ちえりさん、もこ田めめめさんのように、メリーミルクさんも個人のVTuberから2期生のオーディションに合格し、.LIVEに所属した経緯を持っている。 初投稿の自己紹介動画では、好物をパンと
日本維新の会の馬場伸幸代表は17日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で、次期衆院選で自民、公明両党の与党が過半数割れとなった場合に、「政策が実現するのなら、与党に入る選択肢は排除しないのか」と問われ、「そういうことです」と答えた。 また馬場氏は、第3極の「保守政党」が与党入りした際、自民に吸収された過去の事例を踏まえ、「仮に連立政権に入ったときにも『この政策がかなわないなら連立を離脱する』とアクションを起こせば長生きしていける」との持論も語った。 一方、吉村洋文共同代表は17日、馬場氏の発言について記者団から問われ「与党入りしたら維新は消滅する」として、連立入りには否定的な考えを示した。馬場氏の発言を打ち消した形で、吉村氏は「維新の価値観に基づいてやってきていることがあるからこそ、自民ではなく維新に投票していただいている方がいる」と主張した。与党が過半数割れした場合、議決の際に過
日本維新の会の馬場代表は、憲法改正論議をめぐる立憲民主党の対応を批判した上で「ああいう方々が政権を担うようになれば、国民が大きなデメリットを背負うのではないか」と指摘しました。 16日の衆議院憲法審査会では、大規模災害など緊急事態での国会機能の維持をめぐり、自民党や日本維新の会などが条文案のもとになる要綱を作成し議論することを提案したのに対し、立憲民主党は今の憲法で対応するための方策を検討すべきだと主張しました。 これについて、審査会の幹事を務める日本維新の会の馬場代表は記者会見で「国会の機能が停止し、国家や国民が奈落の底に落ちていくことを防止するため、立法府として先に手を打っておかなければならない。立憲民主党はきょうも『そういうことは起こらない』という前提だったが、なんと想像力のない方々だ」と述べました。 そのうえで「ああいう方々が政権を担うようになれば、憲法の問題だけでなく前例や慣例で
毎日新聞大阪本社版の「近藤流健康川柳」選者を務めた毎日新聞客員編集委員、近藤勝重(こんどう・かつしげ)さんが10日、膿胸(のうきょう)のため死去した。79歳。葬儀は近親者で営む。喪主は長男圭(けい)さん。 1969年毎日新聞社入社。論説委員、「サンデー毎日」編集長、夕刊編集長などを歴任した。 健康川柳は2007年4月から連日掲載。キャッチフレーズは「1日1句医者いらず」で、近藤さん出演のMBSラジオの番組「しあわせの五・七・五」との共催企画だった。毎年、大阪市で開かれた「健康川柳の集い」は読者、リスナーが多数参加した。 「しあわせの五・七・五」パーソナリティー、水野晶子さんは「近藤さん、なんで突然逝ってしまったんですか。読者にもラジオリスナーにも私にも、何も言わないで……。『健康川柳を人生の杖(つえ)に』と先頭を歩んできた近藤師範。これからが老いの道の本番だったのに。ラジオの報道番組を通じ
NHKの大河ドラマ「翔ぶが如く」や民放の人気ドラマ「3年B組金八先生」などの脚本を手がけた小山内美江子さんが亡くなりました。94歳でした。 小山内美江子さんは1930年に横浜市で生まれ、20代で映画業界に入ったのち、1962年のNHKのドラマで脚本家としてデビューし、テレビドラマの脚本を数多く手がけました。 なかでも、原作・脚本を手がけた民放のドラマ「3年B組金八先生」は、1979年の放送開始から30年以上にわたって続く人気シリーズとなりました。 中学校を舞台にしたドラマでは、いじめや中学生の妊娠、性同一性障害など、時代を反映したテーマを取り入れ、武田鉄矢さんが演じる「金八先生」が生徒へ語りかける熱くやさしいせりふとともに幅広い世代で支持されました。 またNHKでは、連続テレビ小説で漫画「サザエさん」の作者、長谷川町子さんの姉を主人公にした「マー姉ちゃん」、大河ドラマで「徳川家康」と「翔ぶ
ミュージシャンで、レコーディング・エンジニア/プロデューサーとしても知られる、インディー・ロックのアイコン、スティーヴ・アルビニ(Steve Albini)が死去。米Pitchforkや米ローリングストーン誌などが、彼のシカゴのレコーディング・スタジオ、Electric Audioのスタッフに、アルビニが5月7日の夜に亡くなったことを確認しています。死因は心臓発作。61歳でした。 アルビニは、ミュージシャンとしてビッグ・ブラック(Big Black)やシェラック(Shellac)といったアンダーグラウンド・バンドを率いただけでなく、オーディオ・エンジニアとしてニルヴァーナ『In Utero』、ピクシーズ『Surfer Rosa』、PJハーヴェイ『Rid of Me』などのアルバムのレコーディングにも参加し、高い評価を得た。シェラックの10年ぶりのアルバムは5月17日リリース予定で、ツアーに
およそ100年前に作られた国産アニメーションのフィルムが見つかりました。当時、歯ブラシなどを販売する日用品メーカーが虫歯予防などの啓発のために制作したもので、専門家は「この時代は現存するフィルムが少なく、当時の国産アニメを知る貴重な手がかりだ」と話しています。 見つかったのは、1923年ごろに国内で制作された「口腔衛生」というタイトルの映画のフィルムで、古いフィルムやレコードなどを収集している東京のNPO法人が個人から寄贈された中に含まれていたということです。 映像はおよそ8分半で、子どもの歯の健康を保つ方法などがアニメーションと実写で紹介され、このうちアニメの部分では、子どもがナイフとフォークを使って食事をする様子や歯磨きをする様子などが、かわいらしい絵柄で描かれています。
Published 2024/05/05 16:09 (JST) Updated 2024/05/05 17:15 (JST) 国民民主党は衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、小池百合子東京都知事が擁立を主導した無所属候補を推薦し「公認並み」の態勢で臨んだが、敗北した。小池氏の人気に乗じて推薦した候補を当選させ、党勢拡大の弾みとする狙いは不発に終わった形だ。党内では「執行部の責任は免れない」(関係者)として「親小池」路線の見直し論も浮上している。 「補選の結果を総括し、どうしていくか検討したい」。国民民主の玉木雄一郎代表は29日、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との今後の連携の在り方についてこう語った。 国民民主はこれまで政策勉強会の開催や都内の首長選での候補応援などを通じ、都民ファと関係を築いてきた。榛葉賀津也幹事長は「国会議員のいない都民ファと、都議
アイテム 1 の 2 香港では、コロナ禍終息後の回復が遅々として進まない。コロナ禍による3年におよぶロックダウンを経て、他国出身者の多くはこの地を離れ、観光客の数はコロナ前の水準とは比較にならないほど減少した。写真は尖沙咀の閉店した店。4月29日撮影(2024年 ロイター/Tyrone Siu) [1/2] 香港では、コロナ禍終息後の回復が遅々として進まない。コロナ禍による3年におよぶロックダウンを経て、他国出身者の多くはこの地を離れ、観光客の数はコロナ前の水準とは比較にならないほど減少した。写真は尖沙咀の閉店した店。4月29日撮影(2024年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 30日 ロイター] - ジャッキー・ユーさん(48)は10年以上前、香港で日本製品のギフトショップを開いた。当時、観光・ショッピングで名高い旺角地区は、売店や飲食の屋台、そして観光客の熱気で溢れていた。
さまざまな困難に遭いながらも挑戦を続ける姿が反響を呼び、ファーストアルバム、『奇蹟のカンパネラ』がクラシック界では異例の大ヒットとなった、ピアニストのフジコ・ヘミングさんが先月21日亡くなりました。92歳でした。 フジコ・ヘミングさんはスウェーデン人の父と日本人の母との間に生まれ、ピアノ教師の母の手ほどきで5歳からピアノを始めました。 早くから才能を見せ、17歳でピアニストとしてデビュー、東京芸術大学を卒業後は28歳でドイツに留学し、ヨーロッパを拠点に活動しました。 しかし、自身のキャリアをかけた重要な演奏会の直前にかぜをこじらせ、一時、耳が全く聞こえなくなるなど、ピアニストとして不遇の時代を過ごしました。 フジコさんの波乱に富んだ人生と再起にかける日々を追った25年前(1999年)のNHKのドキュメンタリーが大きな反響を呼び、同じ年に出したファーストアルバム『奇蹟のカンパネラ』は200万
【読売新聞】 現代アメリカを代表する作家のポール・オースターさんが4月30日、肺がんの合併症のため、ニューヨークの自宅で亡くなった。77歳だった。米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた。 米ニューヨーク・ブルックリン育ち。コロンビア大卒
事故で手足の自由を失い、口に筆をくわえて絵画や詩の創作活動を続けていた群馬県出身の星野富弘さんが、28日、呼吸不全のため亡くなりました。78歳でした。 星野富弘さんは1946年(昭和21年)、現在の群馬県みどり市、旧東村で生まれました。 群馬大学を卒業後、中学校の教員だった20代の時、部活動の指導中の事故で手足の自由を失いました。 入院中に口に筆をくわえて文字や絵を書き始めたのをきっかけに創作活動をスタートさせ、一つの作品の中に絵と詩が盛り込まれた「詩画」と呼ばれる作品を生み出してきました。 作品をまとめた「花の詩画展」は全国各地で開かれて話題となり、その後、ニューヨークやサンフランシスコなどでも作品展が開かれました。 また、みどり市にある「富弘美術館」は開館からことしで33年目を迎え、これまでの入館者は700万人を超えています。 「富弘美術館」によりますと、星野さんは1年ほど前まで創作活
日本のブライダルファッションの先駆けで、世界的に知られたデザイナーの桂由美さんが今月26日に亡くなりました。94歳でした。 桂由美さんは東京生まれで、大学卒業後にフランスに留学し、デザインや縫製の技術を学びました。 公式ホームページによりますと、1965年に東京 赤坂に日本で初めてのブライダル専門店をオープンし日本初のブライダルショーも開催しました。 当時は、一般的ではなかったウエディングドレスを浸透させ、女性のシルエットを美しく引き出すドレスで日本の結婚式のスタイルにも強い影響を与えてきました。 また、1980年代からはニューヨークやパリなど世界の30以上の都市でショーを開いて活動の場を広げ、日本を代表するファッションデザイナーとしての地位を築きました。
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